プロフィール
豪州Yoshi
オセアニア
プロフィール詳細
タグ
アーカイブ
QRコード
MORE AUSTRALIA FISHING?
FRESH, SALT & FLYFISHING
CHECK ↓ OUT!!
・FOREVER YOUNG
Australia Fishing Show
・オーストラリアの釣り動画 YouTube
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ~SPECIAL THANKS~
・-NORTH CRAFT-
・ローカルフィッシング西表・MAGGY GARA
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *このブログに掲載されている写真・画像・イラスト・文章を無断で使用することを禁じます。もしご希望の場合はメールで一言お願いします。
▼ マーレーコッド遠征‐2
- ジャンル:釣行記
- (マーレーコッド)
ブ厚い雲と大雨、ヘッドライトを点けるが雨の反射で視界ほぼなし。
幸いにもGPSをずっとONにしていた。
来た道が青いラインで表示されるため、少し安心するが
いくつかのティンバーと水深が浅くなる岩場を抜けてきた記憶が蘇る。
中国製のヘッドライトがどこまで防水なのか、
トランシーバーのような電池で動くGSPがどこまで防水なのか、
心配は尽きないけど、心配してもしょうがないことは忘れて
とにかく前に集中する。
来るときはフルスロットルで15分かかっただろうか、
徐行でゆっくり走っていったいどれくらいかかるのだろう・・・
雨は強まるばかりで、一向に止む気配はない。
唯一コッドが釣れたことが、とにかく救いだった。
闇と光の間からブワッとイキナリ現れるティンバーに肝を冷やしつつ、
岩地雷は運と魚探の水深を確認しながら進むこと30分ほど・・・
防水ジャケットはとっくに濡れたジャケットに変わっている。
記憶にある危なそうな場所は抜けた。
GPSをみるとボートランプまではあと1/3くらいだ。
大きく息をつき速度を上げる。
軽快に走りだすと、雨がちょっと痛いくらいだ。
来た道の青いラインをなぞるように走ると、
10分もかからないくらいでボートランプについた。
ビショヌレで寒さに震えていたけれど、
生きてるぜオレ!! みたいな不思議な高揚感が溢れてきた。
コッドも釣ったし、結果オーライ!!
しかし、安心するのは早かった。。。
ボートから降り、砂地のボートランプを見て・・・ゾクッ!ときた。
4WDでもハマりそうなほど深くできている溝は川になり、さらにエグれていた。
恐る恐る踏んでみると硬い砂の地盤だったはずが、だいぶ柔らかくなっていた。
僕の車は・・・2WD・・・後輪駆動・・・確実にはまる。
他の場所を探してみる。
この湖には岸際にキャンプし、
ボートを岸から出し入れしている人が結構いるのだ。
雨に打たれつつ、真っ暗な湖岸を歩きやっと地盤が固い場所を見つけた。
再びボートに乗りその場所まで行く。
そこまで車を持って行き、やっと引きあげ作業が完了し、
タイヤがスピンしないようにゆっくりとギアをコネクトすると・・・
ドスン!!
重低音が響いた。
えっ、まさか・・・
おそるおそる見に行くと・・・

タイヤ完全、没!!
なんとここは表面は硬かったけど、すぐ下は粘土質だったのだ(汗)
とりあえず、ジャッキで車体を持ち上げて、タイヤと地面の隙間にに岩や砂を補充する方法を試そうとするが・・・
ジャッキも沈んだ・・・
重すぎるからボートをもう一度湖に出そうと試みるが・・・角度が低すぎて降ろせず
どうするか・・・?
とにかく寒くて仕方がないので、車中で着替える。
暖房を付けて暖まりながらどうするか考える。
ポクポクポクポク・・・チーーン!!
・・・あっ! そういえば、朝この付近でキャンプしている奴らがいた!!
ここからならそう遠くないはず。
でも・・・まだいるのかな・・?
体も少し暖まったし、一か八かで出発。
湖岸を10分ほど歩いてみる。
彼らがまだいればもうそろそろ光が見えてもおかしく無いはずだけど・・
頼むからいてくれ・・・いつもは信じてないけど、
今回は、神様~お願いします。
風はビュウ~と強く吹き、雨はまだまだ止む気配はない。
もう数分歩き、ライトを消して辺りを見回す。
光はない。この大雨ではやっぱ神様もキャンパーもいない(笑)
希望は絶望へと変わり、来た道を引き返す。
月や星の光のない世界。
ライトを消せば、漆黒。前も後ろも360度の闇。
この中では10歩も進めば方向感覚を失ってしまう。
もし、ヘッドライトが消えたら・・・
そう考えたら今旅一番ののゾクゾク感が襲ってきた。
なんとか車へ戻り、最悪車中泊かと考えていたが・・・
なんだか微妙に湖の水かさが増している気がした。
このまま増水すれば、マフラーが水没するかも・・・
車中泊というチョイスがなくった瞬間だった。
この絶望的な状況・・・どこかの漫画の主人公なら
「くくっ面白くなってきたぜ」とか言ったりするのだろうか。。。w
たぶん俺も、かわいい女の子でも横に入れば、
「これだから旅は面白いんだよ」とか言っちゃうんだろうw
しかし・・・単独の俺は・・・心からこう叫んだ・・・
「〇U---CK!!!」
「OMFG――――!!! (Oh My Fucking God)」
なんだか叫んだら気分が少し落ち着いた(笑)
とりあえず、ヘッドライト、GPS、予備のライトと公衆電話用の小銭、
水と少しの食料、DARE コーヒーを装備し、長い歩きに備えた。
なんせ、ここからキャンプ場までは約5㎞あるのだ・・・
千里の道も一歩から・・・
ブリスベンからのドライブ、一日中キャスト、暗闇のボート運転、
キャンパー探し、雨、風、寒さ・・・
さすがに疲れが回ってくるも、変な分泌液が出ているのか気力だけはビンビンだった。
雨が少し弱まるが、まだ厚い雲が覆い星は見えなかった。

早足で一歩一歩暗い道を進む、
増水で車のマフラーが沈没する前に誰かを見つけなければならない。
バタバタバタ・・・
ん?
バタバタバタ・・・
なんだ? と思った瞬間、巨大な蛾が顔面を直撃!!

(Photo by KAOS COD FLY: https://kaoscodflys.com/)
手で振り払うもスズメと同サイズの蛾がヘッドライト目掛けて飛んでくる。
耳をかすめ、頬にヒットし、口と目の付近もヒットしそうになる。
手で振り払ってもエンドレスでアタックしてくる。
また顔面に直撃しそうになり、
ヘッドライトに照らされた鱗粉がフワッっと舞うのを見て、
ゾワッと僕の内側から何かが弾けた。
「うわーーーーーーっ!」
何年ぶりだろうか、本気でダッシュをしたのは・・・
おそらく100mも走っていないだろうけど、すでに息切れw
そして、普段走らない足は悲鳴を上げ始めた。
でも、ヤツラを振り切ったぜ・・・
そう安堵した数分後・・・バタバタバタ。。。(泣)
深い森に続くアスファルトの道。
速度を緩めればすぐに蛾の猛攻が始まる。
襲われては、ダッシュを繰り返すと足が攣りそうになった。
足を引きづり歩く、どこまでも続く道。
たどり着いたキャンピング場に誰もいなかったら・・・
そう考えると、ブルッっと来た。
一時間ほど歩いただろうか、
ついに明かりが見えた。
大きなキャラバンがあった。
た、助かった。
ドアをノックすると初老のオージーが出てきた。
雨の夜、こんな時間だ、気難しい顔だった。
とりあえず、状況を説明すると・・・
「うーむ、悪いが私は牽引ロープもないし、助けられないよ」
残念な言葉だったけど、どうしようもなかった。
小さな窓からはおばあさんが僕を見ていた。
もう少し離れたところを見ると、テント泊のオージーがいた。
ライトはまだついていて、話し声が聞こえた。
エクスキューズ ミー・・・と外から声をかけると
ジーっ! というジッパー音とともにいいガタイのオージーが出てきた。
状況を説明すると、なぜかメッチャ笑顔で、
「俺はなぁ、伝説のボーイスカウトなんだぜ!!、そんなん余裕だ、任せろ!!」
あまりの気さくさに、ちょっと感動した。
「でも、カートンルールは知ってるな?」と冗談すら言ってきた。
(カートンルールとはオージー間で何かお願いをするときにビールを一箱プレゼントするというルールだ、たぶん野郎どもだけのルールだがw)
そこからはとにかく速かった。
彼のゴッツイ4wdで車まで行き、ロープを繋げガツン!!
ボート付きの僕の車をアッという間に引きあげた。
お礼を言い、カートンはないから$50を渡そうとすると、
お金はいいから、人助けの輪を広げたいと言って受け取らなかった。
昔映画でみた「ペイフォワード」というヤツだ。
最高にカッコいい奴らだった。
踏んだり蹴ったりだったけど、終わってみれば笑える体験だった。
とにかく長い一日だった。
ピスタチオとラムコークでアッという間に眠りに落ちた。
翌日、4amに起床。
もうはまるのはたくさんだったから、違う場所へ移動する。
なんとなく釣れそうな場所で、
サーフェスルアーのマガドックをブッ飛ばした。
FTB766でメッチャよく飛び、
ドッグウォークからショートジャーク、早巻きでもこれは食うだろ~
っていうアクションを出す。
ここはいるだろ~っていうベタな場所でゆっくりとドッグウォークさせると水面が爆発した。
勢いよく走られてティンバーにすぐ巻かれてしまったけど、
ボートでティンバーの裏に回り、ロッドパワーで引きづりだした。

ちょっとかわいいサイズだったけど、貴重な一匹目だ。

いつかこいつが30、40kgになるはずだw
とりあえず湖で釣ったし、ちょっと気になっていた違う場所へ冒険に行った。
つづく
Rod: iD FTB For The Beast766 (テスト)
Reel Handle : Studio Composie 感度良好、巻き易い
Lure: DrancKrazy Magadog
幸いにもGPSをずっとONにしていた。
来た道が青いラインで表示されるため、少し安心するが
いくつかのティンバーと水深が浅くなる岩場を抜けてきた記憶が蘇る。
中国製のヘッドライトがどこまで防水なのか、
トランシーバーのような電池で動くGSPがどこまで防水なのか、
心配は尽きないけど、心配してもしょうがないことは忘れて
とにかく前に集中する。
来るときはフルスロットルで15分かかっただろうか、
徐行でゆっくり走っていったいどれくらいかかるのだろう・・・
雨は強まるばかりで、一向に止む気配はない。
唯一コッドが釣れたことが、とにかく救いだった。
闇と光の間からブワッとイキナリ現れるティンバーに肝を冷やしつつ、
岩地雷は運と魚探の水深を確認しながら進むこと30分ほど・・・
防水ジャケットはとっくに濡れたジャケットに変わっている。
記憶にある危なそうな場所は抜けた。
GPSをみるとボートランプまではあと1/3くらいだ。
大きく息をつき速度を上げる。
軽快に走りだすと、雨がちょっと痛いくらいだ。
来た道の青いラインをなぞるように走ると、
10分もかからないくらいでボートランプについた。
ビショヌレで寒さに震えていたけれど、
生きてるぜオレ!! みたいな不思議な高揚感が溢れてきた。
コッドも釣ったし、結果オーライ!!
しかし、安心するのは早かった。。。
ボートから降り、砂地のボートランプを見て・・・ゾクッ!ときた。
4WDでもハマりそうなほど深くできている溝は川になり、さらにエグれていた。
恐る恐る踏んでみると硬い砂の地盤だったはずが、だいぶ柔らかくなっていた。
僕の車は・・・2WD・・・後輪駆動・・・確実にはまる。
他の場所を探してみる。
この湖には岸際にキャンプし、
ボートを岸から出し入れしている人が結構いるのだ。
雨に打たれつつ、真っ暗な湖岸を歩きやっと地盤が固い場所を見つけた。
再びボートに乗りその場所まで行く。
そこまで車を持って行き、やっと引きあげ作業が完了し、
タイヤがスピンしないようにゆっくりとギアをコネクトすると・・・
ドスン!!
重低音が響いた。
えっ、まさか・・・
おそるおそる見に行くと・・・

タイヤ完全、没!!
なんとここは表面は硬かったけど、すぐ下は粘土質だったのだ(汗)
とりあえず、ジャッキで車体を持ち上げて、タイヤと地面の隙間にに岩や砂を補充する方法を試そうとするが・・・
ジャッキも沈んだ・・・
重すぎるからボートをもう一度湖に出そうと試みるが・・・角度が低すぎて降ろせず
どうするか・・・?
とにかく寒くて仕方がないので、車中で着替える。
暖房を付けて暖まりながらどうするか考える。
ポクポクポクポク・・・チーーン!!
・・・あっ! そういえば、朝この付近でキャンプしている奴らがいた!!
ここからならそう遠くないはず。
でも・・・まだいるのかな・・?
体も少し暖まったし、一か八かで出発。
湖岸を10分ほど歩いてみる。
彼らがまだいればもうそろそろ光が見えてもおかしく無いはずだけど・・
頼むからいてくれ・・・いつもは信じてないけど、
今回は、神様~お願いします。
風はビュウ~と強く吹き、雨はまだまだ止む気配はない。
もう数分歩き、ライトを消して辺りを見回す。
光はない。この大雨ではやっぱ神様もキャンパーもいない(笑)
希望は絶望へと変わり、来た道を引き返す。
月や星の光のない世界。
ライトを消せば、漆黒。前も後ろも360度の闇。
この中では10歩も進めば方向感覚を失ってしまう。
もし、ヘッドライトが消えたら・・・
そう考えたら今旅一番ののゾクゾク感が襲ってきた。
なんとか車へ戻り、最悪車中泊かと考えていたが・・・
なんだか微妙に湖の水かさが増している気がした。
このまま増水すれば、マフラーが水没するかも・・・
車中泊というチョイスがなくった瞬間だった。
この絶望的な状況・・・どこかの漫画の主人公なら
「くくっ面白くなってきたぜ」とか言ったりするのだろうか。。。w
たぶん俺も、かわいい女の子でも横に入れば、
「これだから旅は面白いんだよ」とか言っちゃうんだろうw
しかし・・・単独の俺は・・・心からこう叫んだ・・・
「〇U---CK!!!」
「OMFG――――!!! (Oh My Fucking God)」
なんだか叫んだら気分が少し落ち着いた(笑)
とりあえず、ヘッドライト、GPS、予備のライトと公衆電話用の小銭、
水と少しの食料、DARE コーヒーを装備し、長い歩きに備えた。
なんせ、ここからキャンプ場までは約5㎞あるのだ・・・
千里の道も一歩から・・・
ブリスベンからのドライブ、一日中キャスト、暗闇のボート運転、
キャンパー探し、雨、風、寒さ・・・
さすがに疲れが回ってくるも、変な分泌液が出ているのか気力だけはビンビンだった。
雨が少し弱まるが、まだ厚い雲が覆い星は見えなかった。

早足で一歩一歩暗い道を進む、
増水で車のマフラーが沈没する前に誰かを見つけなければならない。
バタバタバタ・・・
ん?
バタバタバタ・・・
なんだ? と思った瞬間、巨大な蛾が顔面を直撃!!

(Photo by KAOS COD FLY: https://kaoscodflys.com/)
手で振り払うもスズメと同サイズの蛾がヘッドライト目掛けて飛んでくる。
耳をかすめ、頬にヒットし、口と目の付近もヒットしそうになる。
手で振り払ってもエンドレスでアタックしてくる。
また顔面に直撃しそうになり、
ヘッドライトに照らされた鱗粉がフワッっと舞うのを見て、
ゾワッと僕の内側から何かが弾けた。
「うわーーーーーーっ!」
何年ぶりだろうか、本気でダッシュをしたのは・・・
おそらく100mも走っていないだろうけど、すでに息切れw
そして、普段走らない足は悲鳴を上げ始めた。
でも、ヤツラを振り切ったぜ・・・
そう安堵した数分後・・・バタバタバタ。。。(泣)
深い森に続くアスファルトの道。
速度を緩めればすぐに蛾の猛攻が始まる。
襲われては、ダッシュを繰り返すと足が攣りそうになった。
足を引きづり歩く、どこまでも続く道。
たどり着いたキャンピング場に誰もいなかったら・・・
そう考えると、ブルッっと来た。
一時間ほど歩いただろうか、
ついに明かりが見えた。
大きなキャラバンがあった。
た、助かった。
ドアをノックすると初老のオージーが出てきた。
雨の夜、こんな時間だ、気難しい顔だった。
とりあえず、状況を説明すると・・・
「うーむ、悪いが私は牽引ロープもないし、助けられないよ」
残念な言葉だったけど、どうしようもなかった。
小さな窓からはおばあさんが僕を見ていた。
もう少し離れたところを見ると、テント泊のオージーがいた。
ライトはまだついていて、話し声が聞こえた。
エクスキューズ ミー・・・と外から声をかけると
ジーっ! というジッパー音とともにいいガタイのオージーが出てきた。
状況を説明すると、なぜかメッチャ笑顔で、
「俺はなぁ、伝説のボーイスカウトなんだぜ!!、そんなん余裕だ、任せろ!!」
あまりの気さくさに、ちょっと感動した。
「でも、カートンルールは知ってるな?」と冗談すら言ってきた。
(カートンルールとはオージー間で何かお願いをするときにビールを一箱プレゼントするというルールだ、たぶん野郎どもだけのルールだがw)
そこからはとにかく速かった。
彼のゴッツイ4wdで車まで行き、ロープを繋げガツン!!
ボート付きの僕の車をアッという間に引きあげた。
お礼を言い、カートンはないから$50を渡そうとすると、
お金はいいから、人助けの輪を広げたいと言って受け取らなかった。
昔映画でみた「ペイフォワード」というヤツだ。
最高にカッコいい奴らだった。
踏んだり蹴ったりだったけど、終わってみれば笑える体験だった。
とにかく長い一日だった。
ピスタチオとラムコークでアッという間に眠りに落ちた。
翌日、4amに起床。
もうはまるのはたくさんだったから、違う場所へ移動する。
なんとなく釣れそうな場所で、
サーフェスルアーのマガドックをブッ飛ばした。
FTB766でメッチャよく飛び、
ドッグウォークからショートジャーク、早巻きでもこれは食うだろ~
っていうアクションを出す。
ここはいるだろ~っていうベタな場所でゆっくりとドッグウォークさせると水面が爆発した。
勢いよく走られてティンバーにすぐ巻かれてしまったけど、
ボートでティンバーの裏に回り、ロッドパワーで引きづりだした。

ちょっとかわいいサイズだったけど、貴重な一匹目だ。

いつかこいつが30、40kgになるはずだw
とりあえず湖で釣ったし、ちょっと気になっていた違う場所へ冒険に行った。
つづく
Rod: iD FTB For The Beast766 (テスト)
Reel Handle : Studio Composie 感度良好、巻き易い
Lure: DrancKrazy Magadog

- 2016年6月28日
- コメント(0)
コメントを見る
豪州Yoshiさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 新品リールを1年以上寝かしちゃ…
- 1 日前
- papakidさん
- ワールドシャウラリミテッド21…
- 1 日前
- BlueTrainさん
- デュエル:ハードコアTTリップ…
- 3 日前
- ichi-goさん
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 8 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #9
- 11 日前
- はしおさん
最新のコメント