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橋田 涼太

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田舎のアーバンサイド



TORAY シーバス パワーゲーム×8 デイタイム

ナイトゲームでの視野性を試す為に


デイタイム×8が届いてからいくつかの街灯も試し、程よく灯る橋脚明暗ではオレンジ色よりは蛍光灯の色の方が視野性が良い。

ロッド角度を変えながら1番見える角度で保つとより一層見やすい



今回の選択した場所ではオレンジ色、蛍光灯、常夜灯の全てがライトが灯るエリア



現地に着くとサヨリがすでに逃げ惑う様子も見え、先発ルアーはもちろん

Daiwa ショアラインシャイナーSL 125F

数投程して、流れと風の感覚を掴み

定期的に起きるボイルの中に決まった場所で出るところがありそこに対して、ルアーを流れに乗せラインを風に膨らませる

自分の中で完全にマッチしながら流すと

ちょんっと程遠いバイト

今までで1番遠いんじゃないかなと思うぐらい遠いバイトでした。

Daiwa morethan BRANZINO 94ML

の感度もめちゃくちゃあるのにも関わらず遠い。笑

フッキングが完璧に決まっているのか不安の中、慎重にファイトして無事キャッチ

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Daiwa ショアラインシャイナーSL 125F
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食い方はいいのだがなぜあんなに遠い…


その後も定期的に起きるボイルのタイミングに合わせてキャストを繰り返す

同じく Daiwa ショアラインシャイナーSL 125Fで追加の一本
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その後もルアーローテーションしながら

邪道 ごっつぁんミノー 125F でかけるも惜しくもフックアウトを繰り返す

ただ闇雲にキャストを繰り返すだけじゃなくて乗せる流し方とレンジが鍵かなと思い

レンジコントロールの1番調整が効くルアー

Daiwa ソラリア 100F

ちょっとだけ沖の方にいる魚を狙いキャスト

同じく乗せて流すやり方

2投目ですぐさま遠いバイト…笑

遠いバイトにも慣れたためすかさずフッキングして慎重なファイトでキャッチ

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Daiwa ソラリア 100F



デイ、ナイトを含め様々な場所でこのラインを試してきましたが、やはりナイトゲームになると常夜灯、蛍光灯があれば尚見やすい。

そう言った意味では今回のエリア選択は正解

先日より渋い状況だったらしいが、ラインも見やすくコントロールが非常に上手くいき渋いながらも合わせる事が出来た。

名の通りデイタイムと付くだけあってデイゲームで見やすいのは当然。

だけど、それで満足出来ない消費者も当然中にはいると思います。

それでもこのラインにはTORAYさんの技術が詰まったコーティングも施されており魅力がある。


だからナイトゲームにも持ち入りたい。

そんな方は是非、常夜灯や蛍光灯での選択をよりおススメします。

本当に見やすくTORAY シーバス パワーゲームと同じく操作性がかなり良い


当然ながら、

デイゲームでは赤いパワーゲーム×8デイタイム

ナイトゲームでは白いパワーゲーム

での使い分けもめちゃくちゃいいです。




少しでも悩んでる方やこれからラインを決める方の参考になればなと思います

是非一度店頭にてご覧ください!

・使用タックル

ロッド:Daiwa morethan BRANZINO AGS 94ML

リール:Daiwa morethan 17 3012H

ライン:TORAY シーバスPE パワーゲーム ×デイタイム1.0号

     :TORAY パワーゲーム ルアーリーダー


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