プロフィール
ショータ
栃木県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:56
- 昨日のアクセス:61
- 総アクセス数:250130
QRコード
ショータ・ジェンキンスです。
ようやくfimoの触り方を理解してきました。
皆様よろしくお願い致します。
▼ 2010年カナル初釣行
- ジャンル:日記/一般
- (パイク)
本日は天気も良く、これは釣りに行けとのサインか何かだろということで2010年カナル初釣行に行って参りました。カナル初釣行、と言うのも、昨日リッチモンドに出かけていたついでに、満潮時のテムズ川にて、実は少しだけ釣りをしてみたので。
僕の上司であり釣り仲間でもあるGencoo氏が、以前パーチ狙いのスピナーでカレイをキャッチ(※写真はこちらから)しているので、低水温でもワームに果敢に反応するんじゃないかと淡い期待を持ちましたが全く駄目でした。テムズ川はタイダルリバーなので、ひょっとしたらシーバスとかもこのエリアまで入って来ているかもしれませんね。このカレイも純淡水カレイではないでしょうし。いずれ夏にじっくり攻めたいところです。
さて、今日のカナルフィッシングの結果はと言うと。。。

1アイスでした。もう最近は魚を相手にする前に、寒さで痛くてしょうがない手先と、カナルの水面を覆う氷が相手!そりゃひとりも釣り人見かけない訳ですよね。そういえばこの前釣りをしていた時、たまたま会った釣り人、厳密には夏には釣りをしていた顔見知りのおじさんに通りがかり『You are mad!!(キチガイだな!)』と言われてしまいましたよ。ちなみにどれぐらい凍ってるかというと、場所によってはほぼ全面を薄く氷が張っています。なんだかワイヤーとかライン、ルアーも痛む気がして、氷を割ってまでキャストは出来ません。意外とそれで釣れたりして?

バキバキ氷を割って進む船 その音に通りがかりの人々はみんな驚く
ルアーではないですが、北欧で分厚い氷の下から、パイクを何匹も釣り上げる動画を見ているので、ロンドンのパイクも活動してない訳ではないんでしょうが、大陸が変われば、ひょっとしたら多少パイクの性質にも違いがあったりするんでしょうかね。あの澄んだ水の中に魚らしきものを1匹も確認出来ず仕舞、一体どこをどう攻めたらいいのやら。
この時期もどうにか答えを導き出し、ルアーでパイクをキャッチしている釣り人がイギリスにいるのでしょうか。
そのひとりになる道のりはそう容易くはない様です。
イタリアの釣り仲間、Paoloからは嬉しいお便り。彼は早速2010年初フィッシュのバスをキャッチした様です。

primo bass 2010 羨ましい 僕もバスの下アゴを掴みたい
天気は良いものの気温は1度という寒さ&バスケの時間が今週は早かったこともあり、わずか2時間足らずの釣行でしたが、冬のカナルパイク攻略が想像の何倍も厳しいことを理解するには十分過ぎる時間でした。僕の2010年ファーストフィッシュは、暖かい春がやって来るまで持ち越しになってしまうのでしょうか。トラウトなどをターゲットにしてみるのもいいかもしれませんね。
なるべく早く良い魚を見せられる様に頑張ります。でもやっぱりパイクが見たいなぁ。
ではまた
目指せ人気ブログ!!

僕の上司であり釣り仲間でもあるGencoo氏が、以前パーチ狙いのスピナーでカレイをキャッチ(※写真はこちらから)しているので、低水温でもワームに果敢に反応するんじゃないかと淡い期待を持ちましたが全く駄目でした。テムズ川はタイダルリバーなので、ひょっとしたらシーバスとかもこのエリアまで入って来ているかもしれませんね。このカレイも純淡水カレイではないでしょうし。いずれ夏にじっくり攻めたいところです。
さて、今日のカナルフィッシングの結果はと言うと。。。

1アイスでした。もう最近は魚を相手にする前に、寒さで痛くてしょうがない手先と、カナルの水面を覆う氷が相手!そりゃひとりも釣り人見かけない訳ですよね。そういえばこの前釣りをしていた時、たまたま会った釣り人、厳密には夏には釣りをしていた顔見知りのおじさんに通りがかり『You are mad!!(キチガイだな!)』と言われてしまいましたよ。ちなみにどれぐらい凍ってるかというと、場所によってはほぼ全面を薄く氷が張っています。なんだかワイヤーとかライン、ルアーも痛む気がして、氷を割ってまでキャストは出来ません。意外とそれで釣れたりして?

バキバキ氷を割って進む船 その音に通りがかりの人々はみんな驚く
ルアーではないですが、北欧で分厚い氷の下から、パイクを何匹も釣り上げる動画を見ているので、ロンドンのパイクも活動してない訳ではないんでしょうが、大陸が変われば、ひょっとしたら多少パイクの性質にも違いがあったりするんでしょうかね。あの澄んだ水の中に魚らしきものを1匹も確認出来ず仕舞、一体どこをどう攻めたらいいのやら。
この時期もどうにか答えを導き出し、ルアーでパイクをキャッチしている釣り人がイギリスにいるのでしょうか。
そのひとりになる道のりはそう容易くはない様です。
イタリアの釣り仲間、Paoloからは嬉しいお便り。彼は早速2010年初フィッシュのバスをキャッチした様です。

primo bass 2010 羨ましい 僕もバスの下アゴを掴みたい
天気は良いものの気温は1度という寒さ&バスケの時間が今週は早かったこともあり、わずか2時間足らずの釣行でしたが、冬のカナルパイク攻略が想像の何倍も厳しいことを理解するには十分過ぎる時間でした。僕の2010年ファーストフィッシュは、暖かい春がやって来るまで持ち越しになってしまうのでしょうか。トラウトなどをターゲットにしてみるのもいいかもしれませんね。
なるべく早く良い魚を見せられる様に頑張ります。でもやっぱりパイクが見たいなぁ。
ではまた
目指せ人気ブログ!!




- 2010年1月3日
- コメント(8)
コメントを見る
ショータさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 日火傷対策
- 2 日前
- rattleheadさん
- 水面の輝きは
- 3 日前
- はしおさん
- エクストリーム:ビリンバウ1…
- 4 日前
- ichi-goさん
- 島根バケツなるものを作ってみた
- 13 日前
- papakidさん
- イワシの状況をカモメの動きで…
- 28 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- ビックベイトでリベンジ❗
- グース
-
- 狙い撃ち
- 野原 修
最新のコメント