独り言 トリトメモナク 2 タックル

前回の「トリトメモナク 1」で気分を変える為にいろいろ試した事の中に「タックル」変更があった。

「スピニング」

「ベイト」

きっかけを簡単に書くと使って面白そうなフィーリングのロッドに出会って、そいつがベイトロッドだったから(本当は裏に良い話が沢山あるんですよ)

v(・_・)
でかいルアーも投げられそうだし、その割には魚の乗りも良さそう。
シーバスにも使えるだろうしカンパチ狙ってもおもしろいんじゃね?
この感じ好きだな~と手に入れたのが「シマノ・レサト・1705R」
キャストウェイトが面白い21g~140g

で、このロッドでいろんな魚達を釣ってきたかというとそうでもない(笑)
気合の入った釣りには持ち出すけども、普段は「その後」手に入れたロッドを使っていたりするヾ(;´▽`A``アセアセ 

ともかくこんなきっかけでベイトタックルを使い始めた。
最近の話。
本当最近1年と3ヶ月前くらいの話かな?
それまでの私はベイトタックルを使っている友人に「メリットはなんだ?スピニングの方がむいてないか?」なんて言っていた(笑)

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楽しい。
ルアー投げることが楽しい。

全然ベイトリールの事を知らなかった私は家でもネット巡回の日々だった(笑

ともかくキャストが楽しくて楽しくてo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

だからキャストすると同時に次のキャストの為にルアーを「高速回収」(猛爆)
もちろんそんな事やってたのでは魚は釣れない。

これが一年程続いた(馬鹿)


でもね。
先日ちょっとお隣の県までお邪魔した際に「あ・・・投げ飽きてるかも?」と感じたのでやっとこれからは釣りになりそうな気がする。


あ・・・
ロッドとキャストの話になっているけども、リールが面白いし厄介で萌える(;´Д`A
リールサイズ・糸巻き量が違うのは当然だけど
スプール寸法や重量・さらには使用ラインで使いやすいルアーが変わっちゃう。
それにブレーキのセッティング。
スピニングリールより手が掛かる悩まされる。
おもいっきりベイトタックルに惚れちゃった(*・・*)

今では渓流~ショアジギまでベイトキャスティング。

面白いですよお試しあれ!


なーんも考えずに書いちゃってる今回のログ。
でもいいさ「トリトメモナク」だし~


ん?
飛距離?
僕もそれが心配でした。
友人が釣れベイトの僕が釣れなかったりすると「届いてないんじゃないか?」なんて・・・
で、気合入れて
一度陸の公園で実飛距離測り比べしました。(白い目で見られながら)
風の影響少ない日だったけど20gのシンペンなら55m平均は飛びます。(8ftロッド)
あんまりスピニングタックルと変わらない。
軽~いルアーだとある程度は不利かな?

さてルアー飛距離、キャスト&キャストの問題がなくなった今
最近落ち気味の釣果をどうにかしなくてはいけないですね(汗
今までは「投げてるだけ~」を地で行ってた言い訳できたんですけどね(汗

ここでログ書き始めてからまだ釣果の話「0」

ベイト歴2年生でした。


とりあえず「トリトメモナク」は内容しょぼいから読み飛ばしちゃって~

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