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▼ 釣具業界に提案いたしまする
- ジャンル:日記/一般
このコロナ騒動でマスクや防護服、消毒薬と不足して混沌とした状況が続いております。
何故こんな物資不足に陥るのか?
大部分が中国に依存していたからに他ならない。
何故こんな物資不足に陥るのか?
大部分が中国に依存していたからに他ならない。
安い人件費でコストを減らして儲けを得るのは企業として当然だと思うが、大企業になればなるほど、自分達だけでなく日本全体の事を考えて利益を得る方法を考えなければいけない。
政府だけが悪いんじゃないよね!と私は思う。
電化製品の老舗のSHARPさんがマスク製造に乗り出し。
トヨタや他の自動車会社もマスクや人工呼吸器製造に乗り出しました。
そういえばトヨタ自動車の前進は自動織機だったよね。
不織布も作るノウハウは持ち合わせている筈。
釣り業界でも何か作れるんじゃないかと思うわけで、
あくまで素人考えなのですが、ダイワさんの技術。
マグシールド
に着目しました。
マスクや防護マスクの技術に使えないのか?と
防ぎたい物質の大きさをおさらいすると
花粉 40㎛
PM2.5 2.5㎛
ウイルス 0.1㎛
と ウイルスってすげ~小さい。
最高峰のマスクのN95というマスクは確か0.3㎛の物質を95%(横漏れ含む)防御出来ると言われています。
でもそんなの一般では手に入りませんし、かなり息苦しいそうです。
一般の不織布のマスクですと5㎛以上だそうです。
到底、ウイルスは防ぎようがない・・・。
そうでもないみたいです。
唾液や粘液が混じった飛沫は5μmでギリ間に合うし微粒子は絶えず熱運動をしており、微粒子が小さくなるほど運動量が大きくなります。(ブラウン運動)
形でいうなら波のように運動するイメージ。
100%でないにせよ網目に引っ掛かるし、不織布には絶えず静電気が帯電しており目を通過する物質を吸着する作用もある。
だから効果は0では無いんですよね。
あとは通過したウイルスとマスク端部から侵入する奴を防げれば良い!
そこで、このマグシールドが補助できないのか?と考えた訳です。
鼻や口の周りを磁力でガードする仕組み。
頭の足りない私には造れませんが日本の技術では出来るかも!
と思ってます。
先日、ニュースで千葉県辺りかな?
堤防に沢山の釣り人が釣りしている映像が有り、
ナレーションで
『皆さんマスクは付けていないみたいですね』と
付ける訳ねえだろ! と思わずツッコミを入れてしまった。
その事ではないけど
釣りすること自体が不謹慎とか悪呼ばわりされているみたいで腹立たしく且つ悔しかった!です。
汚名返上という訳じゃないけれど貢献して見返したいと・・・
特にダイワさんに釣具業界の大手として頑張って頂きたいとユーザーとして願っております。
トヨタや他の自動車会社もマスクや人工呼吸器製造に乗り出しました。
そういえばトヨタ自動車の前進は自動織機だったよね。
不織布も作るノウハウは持ち合わせている筈。
釣り業界でも何か作れるんじゃないかと思うわけで、
あくまで素人考えなのですが、ダイワさんの技術。
マグシールド
に着目しました。
マスクや防護マスクの技術に使えないのか?と
防ぎたい物質の大きさをおさらいすると
花粉 40㎛
PM2.5 2.5㎛
ウイルス 0.1㎛
と ウイルスってすげ~小さい。
最高峰のマスクのN95というマスクは確か0.3㎛の物質を95%(横漏れ含む)防御出来ると言われています。
でもそんなの一般では手に入りませんし、かなり息苦しいそうです。
一般の不織布のマスクですと5㎛以上だそうです。
到底、ウイルスは防ぎようがない・・・。
そうでもないみたいです。
唾液や粘液が混じった飛沫は5μmでギリ間に合うし微粒子は絶えず熱運動をしており、微粒子が小さくなるほど運動量が大きくなります。(ブラウン運動)
形でいうなら波のように運動するイメージ。
100%でないにせよ網目に引っ掛かるし、不織布には絶えず静電気が帯電しており目を通過する物質を吸着する作用もある。
だから効果は0では無いんですよね。
あとは通過したウイルスとマスク端部から侵入する奴を防げれば良い!
そこで、このマグシールドが補助できないのか?と考えた訳です。
鼻や口の周りを磁力でガードする仕組み。
頭の足りない私には造れませんが日本の技術では出来るかも!
と思ってます。
先日、ニュースで千葉県辺りかな?
堤防に沢山の釣り人が釣りしている映像が有り、
ナレーションで
『皆さんマスクは付けていないみたいですね』と
付ける訳ねえだろ! と思わずツッコミを入れてしまった。
その事ではないけど
釣りすること自体が不謹慎とか悪呼ばわりされているみたいで腹立たしく且つ悔しかった!です。
汚名返上という訳じゃないけれど貢献して見返したいと・・・
特にダイワさんに釣具業界の大手として頑張って頂きたいとユーザーとして願っております。
- 2020年4月30日
- コメント(3)
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