プロフィール
小沢隆広
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:218
- 昨日のアクセス:2478
- 総アクセス数:1052038
タグ
- 釣行記
- シーバス
- NORTH CRAFT
- Rapala
- STORM
- LONGIN
- タックル
- 自作
- オフショア
- 呑みログ
- 一般日記
- つぶやき
- その他
- エアオグル
- BLV-25G
- BT-VIB78S
- アドラシオン
- BMC100F
- G-CRAFT
- AIMS
- なまず
- 宣伝
- 改造
- 改造
- NORTH CRAFT TV
- 動画
- Rapala Seabass Style Movie
- VMCフック
- エクスセンス
- 攻略
- 防寒
- 底バチ
- ラパラカップ
- DIY
- カイデックス
- Blue Blue
- RAPINOVA
- oz factory
- アイ ギヤ
- ナイトオレンジ
- CD
- カウントダウン
- カウントダウン エリート
- fimo
- リシューコード
- 自転車 ロッドホルダー
- カイデックスホルダー
- フィッシュグリップホルダー
- オズモアクション
アーカイブ
検索
QRコード
▼ ウェーディングネットラバー化の勧め
- ジャンル:日記/一般
- (タックル)
ここ数年はウェーディングされるアングラーも増え、ウェーディングネットも装備されている方も多いと思います。
既にブラックバス、トラウトの管理釣場はラバーネットが当たり前になっています。
これは魚を傷つけないようにと配慮して作られた商品です。
シーバスに関してはまだ海釣りの流れと足場が高いことが多いので、ナイロンのネットが主流です。
ここ数年感じてるのは、東京湾でも年々シーバスの個体数が減少傾向にあり、少しでも傷つけないでできるだけ早くリリースしたいと思っております。
以前、私はウェーディング時はネットは使わずハンドランディングしてましたが、バラシも多いのでネットを使用するようになりました。
ネットを使うとバラシは確かに激減しましたがネットにエラやヒレが絡まったりフックが絡まりリリースまでの時間が非常に掛かり、魚を傷めてしまうのと手返しが悪くなりストレスになるので、一昨年からラバーネット化しました。
ラバーネットのメリット
①魚を傷つけない
②フックが絡みずらい
③その分リリースまでの時間が短縮される
④臭いがほとんど付かない
ラバーネットのデメリット
①重い
②流れの抵抗を受けランディングがしずらい
ナイロンネットのメリット
①軽い
②水の抵抗を受けずらい
ナイロンネットのデメリット
①魚やフックが絡む
②魚を傷めやすい
③臭いが取りづらい
重いのはアングラーが我慢すればよいだけで浸かっていれば重さもあまり気にならないのでラバーネット化をお勧めします。
オカッパリに使う4mとか5mのシャフトでラバーネットを使うと重さと表面積が広いので、非常に流れの抵抗を受けシャフトを折りかねないのでオススメはできません。
また秋のランカークラスだと軽く4〜5kgはあるので持ち上げられるのかという疑念もあります。
もっと軽くて強いラバーネットがあればオカッパリ用のネットも交換したいですね。
ラバーネットの交換用はゴールデンミーンさんや、PROXさんから発売されてます。
ちなみに私は色々試しましたがPROXのラバーネットを使用してます。
確か2000円位でした!比較的軽いので背負ってても苦にならないです。


このタイプはフックが絡むのであまりお勧めできないです。
せめてウェーディング時だけでもネットはラバー化して少しでも魚に優しく釣りしていただけたらと思って書いてみました。
既にブラックバス、トラウトの管理釣場はラバーネットが当たり前になっています。
これは魚を傷つけないようにと配慮して作られた商品です。
シーバスに関してはまだ海釣りの流れと足場が高いことが多いので、ナイロンのネットが主流です。
ここ数年感じてるのは、東京湾でも年々シーバスの個体数が減少傾向にあり、少しでも傷つけないでできるだけ早くリリースしたいと思っております。
以前、私はウェーディング時はネットは使わずハンドランディングしてましたが、バラシも多いのでネットを使用するようになりました。
ネットを使うとバラシは確かに激減しましたがネットにエラやヒレが絡まったりフックが絡まりリリースまでの時間が非常に掛かり、魚を傷めてしまうのと手返しが悪くなりストレスになるので、一昨年からラバーネット化しました。
ラバーネットのメリット
①魚を傷つけない
②フックが絡みずらい
③その分リリースまでの時間が短縮される
④臭いがほとんど付かない
ラバーネットのデメリット
①重い
②流れの抵抗を受けランディングがしずらい
ナイロンネットのメリット
①軽い
②水の抵抗を受けずらい
ナイロンネットのデメリット
①魚やフックが絡む
②魚を傷めやすい
③臭いが取りづらい
重いのはアングラーが我慢すればよいだけで浸かっていれば重さもあまり気にならないのでラバーネット化をお勧めします。
オカッパリに使う4mとか5mのシャフトでラバーネットを使うと重さと表面積が広いので、非常に流れの抵抗を受けシャフトを折りかねないのでオススメはできません。
また秋のランカークラスだと軽く4〜5kgはあるので持ち上げられるのかという疑念もあります。
もっと軽くて強いラバーネットがあればオカッパリ用のネットも交換したいですね。
ラバーネットの交換用はゴールデンミーンさんや、PROXさんから発売されてます。
ちなみに私は色々試しましたがPROXのラバーネットを使用してます。
確か2000円位でした!比較的軽いので背負ってても苦にならないです。


このタイプはフックが絡むのであまりお勧めできないです。
せめてウェーディング時だけでもネットはラバー化して少しでも魚に優しく釣りしていただけたらと思って書いてみました。
- 2017年9月17日
- コメント(2)
コメントを見る
小沢隆広 さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- バチ戦線異常アリ
- 13 時間前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #2
- 3 日前
- はしおさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 6 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 7 日前
- ichi-goさん
- 釣りを辞めることと釣りのゲー…
- 19 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
お久しぶりです。
昨年、干潟でラバーを使い続けましたけど、ネットを背負うと、重くて疲れました。そこで、腰に付けたんですけど、今度は、流れがきついと、ネットがマグネットから外れやすくなってしまい、結局、今は元に戻しちゃいました。>_<;
写真の目が大きいラバーだと、軽そうですね。検討します。^^;
荒川すずき
東京都