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▼ エギCOMパーティー ㏌ 和歌山
- ジャンル:釣行記
10月25日(土)、和歌山市内にて、
エギCOMパーティーが開催されました。
エギCOMパーティーとは?
ヤマリアのホームページを見ていただければ判ると思いますが、
全国のエギング釣果情報が満載のコミュニティーサイトの
会員ばかりが集まるオフ会である。
エギ王コミュニティー
https://egio-com.com/index.php
今回は、和歌山市の加太国民休暇村で開催されたので、
地元ということで、私も顔を出してきました。(笑)
一応、ミーティングが主体のオフ会ですが、
朝一だけは、簡単なプチ大会も開催されました。
朝5時30分、受付の、9時30分、帰着・検量。
みたいなスケジュールです。
本当に短時間ですが、
この大会、非常に奥が深いなぁ~と実感しました。
勝ち負けは、まぁ~いいとして、
釣ってくる人には、それなりの戦略があったりする様な気がします。
私は、もちろん大会には参加しませんが、
今日の状況を聞かれたとき、
地元として最低限の解説くらいは出るようにと思いまして、
私も、同じ時間帯に釣行してきました。
う~ん。実に奥が深い。
まず、当日の条件は、
晴天無風の快晴。
大潮で、朝マズメが満潮の潮止まり!
さらに、開催場所が、
和歌山で最も釣り人が多く集まるエリアの土曜日。
エギング・ハイプレッシャー地帯である。
いい所は、まず入れない!
そして、釣行時間のセンターに潮止まり。
まぁ~簡単に言うと、誰でも容易に釣れる環境ではない。
激戦区対策が釣果の鍵か!
このような条件の中、私ならば!っていうプランは、
時合があるとすれば、
朝マズメの、まだ上げ潮の効いている時!か、
帰着時間前の下げ始めのタイミングか?
と思いました。
そして、プレッシャーの無いイカを狙う為、
満潮時の遠浅エリアにも注目しました。
つまり、干潮時に干上がるので、
そこで釣れるイカは、居付きではなく、入ってきた奴だ。
そして、こういうエリアは、
干潮時の地形を覚えている人しか狙えないから、
人為的プレッシャーも回避できるかな?とも考えました。
オフ会のプチ大会で、まぁ~見事に考えすぎですね。(笑)
メーカーは、そこまでの気合いは望んでいません。(汗)
普段の釣行計画の参考にしていただければ、と思います。

でも、まぁ~、急にイカ減ったね~!とも思いました。(汗)
早々に帰って、ヤマシタスッタフの検量模擬訓練のために、
このイカを待ちこみました。
213gでした。(汗)
さて、本番の検量タイムがやってきました。

次々と・・・・・・ イカが・・・・・
持ち込まれなかった・・・・・・汗
相当、厳しかったようですね。
自分で釣ってみたから、皆さんの苦労も、焦りも、
だいたい判ります。
お疲れ様でした。
まぁ~、いいんです。オフ会だから。(笑)

メインは、集合写真が欲しかったんです。(笑)
この後、色々なミーティング会。
エギングマイスターを始めとするトークショーや、
イカの生体の講義、さらに、ノット強度バトル。
そして、表彰式。
驚きの色々な賞もあって、充実のパーティーになりました。

大学の教授が語るイカの生体を、
マイスターが皆さんにも判るように、
簡単な言葉で説明してくれました。

写真を拡大してみると!
白板には耳石と書かれて、
いかにも難しそうな話をしている様な感じですが、
非常に判りやすく説明されていた印象があります。
しかし、私には、あの「耳石」が・・・・・
「耳イカ・ミミイカ?」
と書かれているように見えてしまうのは?
映像効果なのか?

社長さんも、わざわざ和歌山まで駆け付けてくれました。
それだけ、ヤマリアは、現場の生の声を聴こうとしてるんですね。
これからの企業は、こうでないとね。(笑)
参加してくれた皆さん、ありがとうございました。
これだけ、話し込める会があると楽しいですね。(笑)
またの機会がありましたら、よろしくお願いします。
エギCOMパーティーが開催されました。
エギCOMパーティーとは?
ヤマリアのホームページを見ていただければ判ると思いますが、
全国のエギング釣果情報が満載のコミュニティーサイトの
会員ばかりが集まるオフ会である。
エギ王コミュニティー
https://egio-com.com/index.php
今回は、和歌山市の加太国民休暇村で開催されたので、
地元ということで、私も顔を出してきました。(笑)
一応、ミーティングが主体のオフ会ですが、
朝一だけは、簡単なプチ大会も開催されました。
朝5時30分、受付の、9時30分、帰着・検量。
みたいなスケジュールです。
本当に短時間ですが、
この大会、非常に奥が深いなぁ~と実感しました。
勝ち負けは、まぁ~いいとして、
釣ってくる人には、それなりの戦略があったりする様な気がします。
私は、もちろん大会には参加しませんが、
今日の状況を聞かれたとき、
地元として最低限の解説くらいは出るようにと思いまして、
私も、同じ時間帯に釣行してきました。
う~ん。実に奥が深い。
まず、当日の条件は、
晴天無風の快晴。
大潮で、朝マズメが満潮の潮止まり!
さらに、開催場所が、
和歌山で最も釣り人が多く集まるエリアの土曜日。
エギング・ハイプレッシャー地帯である。
いい所は、まず入れない!
そして、釣行時間のセンターに潮止まり。
まぁ~簡単に言うと、誰でも容易に釣れる環境ではない。
激戦区対策が釣果の鍵か!
このような条件の中、私ならば!っていうプランは、
時合があるとすれば、
朝マズメの、まだ上げ潮の効いている時!か、
帰着時間前の下げ始めのタイミングか?
と思いました。
そして、プレッシャーの無いイカを狙う為、
満潮時の遠浅エリアにも注目しました。
つまり、干潮時に干上がるので、
そこで釣れるイカは、居付きではなく、入ってきた奴だ。
そして、こういうエリアは、
干潮時の地形を覚えている人しか狙えないから、
人為的プレッシャーも回避できるかな?とも考えました。
オフ会のプチ大会で、まぁ~見事に考えすぎですね。(笑)
メーカーは、そこまでの気合いは望んでいません。(汗)
普段の釣行計画の参考にしていただければ、と思います。

でも、まぁ~、急にイカ減ったね~!とも思いました。(汗)
早々に帰って、ヤマシタスッタフの検量模擬訓練のために、
このイカを待ちこみました。
213gでした。(汗)
さて、本番の検量タイムがやってきました。

次々と・・・・・・ イカが・・・・・
持ち込まれなかった・・・・・・汗
相当、厳しかったようですね。
自分で釣ってみたから、皆さんの苦労も、焦りも、
だいたい判ります。
お疲れ様でした。
まぁ~、いいんです。オフ会だから。(笑)

メインは、集合写真が欲しかったんです。(笑)
この後、色々なミーティング会。
エギングマイスターを始めとするトークショーや、
イカの生体の講義、さらに、ノット強度バトル。
そして、表彰式。
驚きの色々な賞もあって、充実のパーティーになりました。

大学の教授が語るイカの生体を、
マイスターが皆さんにも判るように、
簡単な言葉で説明してくれました。

写真を拡大してみると!
白板には耳石と書かれて、
いかにも難しそうな話をしている様な感じですが、
非常に判りやすく説明されていた印象があります。
しかし、私には、あの「耳石」が・・・・・
「耳イカ・ミミイカ?」
と書かれているように見えてしまうのは?
映像効果なのか?

社長さんも、わざわざ和歌山まで駆け付けてくれました。
それだけ、ヤマリアは、現場の生の声を聴こうとしてるんですね。
これからの企業は、こうでないとね。(笑)
参加してくれた皆さん、ありがとうございました。
これだけ、話し込める会があると楽しいですね。(笑)
またの機会がありましたら、よろしくお願いします。
- 2014年10月26日
- コメント(1)
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fimoニュース
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