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▼ 鮃上級者観覧禁止3
- ジャンル:日記/一般
- (日常のつぶやき)
こんばんは
今宵も釣果報告では無く(結局本日も仕事で行けず(´Д` ))またまた酔っ払いの戯言です(笑)
って事で、鮃上級者の方は暖かい目で見守るorご遠慮を...(^_^;)
で、、、
本日は私的なメソッドについてちょっと...
の予定でしたが、よくよく考えたらメソッドの前にもっと大事な問題がありました...
それは
「鮃を探せるか否か!」です。
そこにターゲットが居なければ、何しても釣れませんので...(笑)
と言う事で、
今宵は私的な鮃の探し方についてちょっと...
ま、、、
この様な話は今まで散々ネット&雑誌等で紹介されてきている事柄なので、「そんなの当たり前じゃん!」とか「そんな事分かってますよ!」なんて声が聴こえてきそうですが...
私自身、
「分かっている」(つもり)から「出来ている」と、実感出来るまでは、結構な時間を要しましたし、苦労もしました(^_^;)
もちろん、上級者の方からしたら、まだまだ発展途上ではありますが...
それでも...
やり始めた数年前と比べ、確実に鮃が身近な魚に思える様になったのも事実。
ですんで、、、
最近、鮃を見てないなぁ〜と思われる方は、今回の内容を少しでも参考にして頂けたら幸いです。
では早速。
まずは鮃の生態から...
って言いたいところですが、鮃の生態については探せばあちこちに参考資料がありますので、今更私ごときがウンチクを敢えて書く必要は無いかと...f^_^;)
まぁ〜、早い話が鮃の生態を知る事は非常に大事!って事です。
ターゲットを知る事により、「今頃あの娘達はどこで何してるのかなぁ〜(*´∀`*)」
なんて、、、変態?じみた想像を、リアルに自身が通うフィールドとリンクする事が出来る様になるはずですので...
是非、ネット等で検索し、鮃の生態を少しばかり知って頂きたいと思います。
で、、、ここからは知って頂いたor知ってる!と言うテイで話を進めさせて頂きます。
では、、、先ず最初にやる事から...
先ずは自身の通う数あるフィールドにおいて、少しでも居る可能性が高い?と思われるエリアを絞り込みます。
水温、地形、風向き、ベイト量等を考えて絞り込んでいきますが、イマイチ絞り込む事が出来ないor全く見えない...
となった場合は、例年、この時期に実績が出ている(自身以外の釣果を参考に...)エリアを選択してみても良いかも知れません。
釣れる場所には釣れる理由がありますので...
で、、、
ある程度、エリアを絞り込む事が出来たら...
次は更にそのエリア内でより具体的なピンを絞り込みます。
ではここで...
私自身が絞り込む時に意識している条件をいくつか...
先ず第1に
ハッキリとボトムに変化のある箇所
鮃はベイトを追いかけまわし、捕食するタイプでは無く、どちらかと言えば「コッソリ待ち伏せ」タイプのフィッシュイーター。
もちろん、常にそうとは言えませんが、体の作りからして、殆どの場合待ち伏せしていると考える方が妥当です。
と言う事は...
しっかり隠れる事が出来る場所程、やる気ちゃんは定位し易いと考えられます。
具体的に挙げるならば...
ズバリ!
ブレイクぷらすαです!
ぷらすαとは、カレントや流れ込み等により出来たチャンネル(流れ自体を狙うのでは無く、流れによって形成されたチャンネルや凹み等の地形変化)とブレイクが交わる箇所
や、
ブレイク上にストラクチャーがある箇所
等、ステキな要素が少しでも複合しているピンを、正確に狙う事が肝心です。
当たり前ですが...(笑)
ただ、、、
この様なピンをイマイチ絞り込めておらず、何となく投げまくっている方が、非常に多い様に思います。
私もそーでしたし...f^_^;)
ハイシーズンならまだしも...
今の時期に、このただ投げまくって事故を期待した釣り方は、体力的&魚影的にみても、厳しい結果に終わる可能性が非常に高いです(*_*)
ですから、
一撃必殺をイメージし、少しでも良いピンを、少しでも多く見つけて下さい。
そして
無駄打ちせず、そのピンを効率良く回る事が大事かと思います。
私はひたすらいろいろ探し、周りの景色等を目印に、無い頭で必死に覚えましたf^_^;)
この作業は時間と金(ストラクチャー責めはロスト率タカシ)はかかりますが、確実に引き出しを増やす事が出来ます-_-b
ただ、、、
サーフのボトムはほぼ砂。
イコール、風や流れ、うねり等でボトム形状は日々変化していきます。
ですから
「先週は良かったのに...」
とかは、良くある話(笑)
なので
私は流される事が無い、常にこーなったらこーなる!と分かりやすい箇所を出来るだけ覚える様にしてます。
ハードマテリアルってヤツですね♪
リーフやテトラ等がズバリです-_-b
その位置が見えていれば、後はどの方向から水がぶつかり流れて行くかを観察し、どの辺りにチャンネルや凹みが形成されているかを考えれば、ピンが見えてくるはず?です(笑)
西→東方向へガンガン流れている時は、ハードマテリアルで形成された岬等、メリハリが出来やすい箇所は、西→東方向の流れがプラスに作用する場合があるのでオススメデス-_-b
あっ、あと、、、
これも当たり前ですが、ブレイクの位置(岸からの距離)も日々変化していきますので、沢山見つけたステキなストラクチャーの中で、何処のどれとが丁度交わっているかを周りの地形等から判断して下さい。
で、、、
第2に
ベイトの存在
これもまた当たり前の事ですが、水深数センチ〜百メールオーバーまでと、広い行動範囲を持つ魚が、わざわざリスキーな沿岸部まで来るのには訳があります。
で、その訳は...
ズバリ!
食べたいからですね!
多分...(笑)
って事は、ベイトの存在は必要不可欠な要素かと思います。
と、書きますと
ベイトが居ない(見えない)からダメじゃん(*_*)
ってなりやすくもなるのですが、必ずしも大量のベイトが必要とは思いません。
むしろ
多過ぎる方が、難しく思えます。
私は...(^_^;)
ですから、ベイト量は必要最低限で充分。
見えなくても気配があればオッケー♪
そして
ベイトの種類ですが、一般的にはイワシ、さっぱ等の小型魚が良い様に思われますが、私の少ない経験からではありますが、以外とそれ以外を捕食している(いた)ケースが多い様に感じます。
今の時期的に...
ヒイラギやハゼを捕食している場合が殆どです。
っていうか
私的には、ヒイラギやハゼを捕食している個体を探していく方が釣りやすい様に思います。
その理由としては
爆風コンディション時はボトムからちょい上を探る釣り方の方がカンタンですし、しかも釣れるからです。
だから私はゴム責めなんです(*´∀`*)
ゴムならばヘッド重量を変えるだけでレンジをカンタンに調整出来ますので...
まっ、その他にも理由はありますが、それは後日と言う事で...
で、第3に
風の方向を考える
です。
そもそも
地形、うねり、透明度、流れの向き...等
その日のコンディションを大きく左右させる存在は、風の向きと力にあります。
ですから、その日の場所はもちろん、自身の立ち位置までも、風向き&風量も充分に考慮し、判断していく必要があるかと思います。
今の時期、風と喧嘩をしていては釣りになりませんので...(^_^;)
と、、、
ここまで長々と書きましたが、いかがだったでしょうか???
最後にまとめとして...
今の時期、コンディションの良いやる気ちゃんは...
ブレイク上に複合要素があり、ベイトを食べやすいピンに定位している!
と言う事です(笑)
当たり前ですが、この当たり前の条件をきっちりクリアしている箇所って意外と少ないです。
ですから、昨日まで良かったピンだとしても、どちらか一方でも欠けてしまった瞬間、私は移動を繰り返し、少しでもこの条件を満たす場所を探します。
それでも見つからない時は...
潔く釣具屋にでも行って癒されましょ〜(笑)
ってのは冗談で...f^_^;)
見つからない時は、見つかるまでひたすら探してみて下さい。
その結果、何時かは報われますから...-_-b
と、自分に言い聞かせ(爆)
ってな感じで...
本日も酔っ払いの戯言にお付き合い頂き、有難う御座いました(*^^*)
お約束ではありますが...
今回も私の少ない経験や知識から、いろいろ書いてはみましたが、探し方は人それぞれ...
ひたすら通って自身の攻略法を導き出して頂けたら...と思います(^^)
ってか、、、
こればかりは人間が裁くのはナンセンス(笑)
ホントのところは鮃にしか分かりませんから...(//∇//)
あっそれと、、、
鮃以外のフィッシュイーターにも言える事ですが、大きな個体程、殆ど動かず楽に食料を確保出来、水温、水流共に快適なピンに定位する傾向がある様に思います。
歳を重ねたら人も鮃も同じです(笑)
楽して生きたいはず...(私も...ww)
ですから
大きな個体を狙うならば、場所選びでの妥協は一切しない事をお勧めします。
ま、、、私自身、大きな個体には縁が無いので説得力はありませんが...f^_^;)
でわでわ
今宵はここらで...
明日は念願の休み!!(≧∇≦)
朝からサーフで頑張ってまいります( ̄^ ̄)ゞ
釣れないクセにうんちくを垂れる酔っ払いからの投稿
今宵も釣果報告では無く(結局本日も仕事で行けず(´Д` ))またまた酔っ払いの戯言です(笑)
って事で、鮃上級者の方は暖かい目で見守るorご遠慮を...(^_^;)
で、、、
本日は私的なメソッドについてちょっと...
の予定でしたが、よくよく考えたらメソッドの前にもっと大事な問題がありました...
それは
「鮃を探せるか否か!」です。
そこにターゲットが居なければ、何しても釣れませんので...(笑)
と言う事で、
今宵は私的な鮃の探し方についてちょっと...
ま、、、
この様な話は今まで散々ネット&雑誌等で紹介されてきている事柄なので、「そんなの当たり前じゃん!」とか「そんな事分かってますよ!」なんて声が聴こえてきそうですが...
私自身、
「分かっている」(つもり)から「出来ている」と、実感出来るまでは、結構な時間を要しましたし、苦労もしました(^_^;)
もちろん、上級者の方からしたら、まだまだ発展途上ではありますが...
それでも...
やり始めた数年前と比べ、確実に鮃が身近な魚に思える様になったのも事実。
ですんで、、、
最近、鮃を見てないなぁ〜と思われる方は、今回の内容を少しでも参考にして頂けたら幸いです。
では早速。
まずは鮃の生態から...
って言いたいところですが、鮃の生態については探せばあちこちに参考資料がありますので、今更私ごときがウンチクを敢えて書く必要は無いかと...f^_^;)
まぁ〜、早い話が鮃の生態を知る事は非常に大事!って事です。
ターゲットを知る事により、「今頃あの娘達はどこで何してるのかなぁ〜(*´∀`*)」
なんて、、、変態?じみた想像を、リアルに自身が通うフィールドとリンクする事が出来る様になるはずですので...
是非、ネット等で検索し、鮃の生態を少しばかり知って頂きたいと思います。
で、、、ここからは知って頂いたor知ってる!と言うテイで話を進めさせて頂きます。
では、、、先ず最初にやる事から...
先ずは自身の通う数あるフィールドにおいて、少しでも居る可能性が高い?と思われるエリアを絞り込みます。
水温、地形、風向き、ベイト量等を考えて絞り込んでいきますが、イマイチ絞り込む事が出来ないor全く見えない...
となった場合は、例年、この時期に実績が出ている(自身以外の釣果を参考に...)エリアを選択してみても良いかも知れません。
釣れる場所には釣れる理由がありますので...
で、、、
ある程度、エリアを絞り込む事が出来たら...
次は更にそのエリア内でより具体的なピンを絞り込みます。
ではここで...
私自身が絞り込む時に意識している条件をいくつか...
先ず第1に
ハッキリとボトムに変化のある箇所
鮃はベイトを追いかけまわし、捕食するタイプでは無く、どちらかと言えば「コッソリ待ち伏せ」タイプのフィッシュイーター。
もちろん、常にそうとは言えませんが、体の作りからして、殆どの場合待ち伏せしていると考える方が妥当です。
と言う事は...
しっかり隠れる事が出来る場所程、やる気ちゃんは定位し易いと考えられます。
具体的に挙げるならば...
ズバリ!
ブレイクぷらすαです!
ぷらすαとは、カレントや流れ込み等により出来たチャンネル(流れ自体を狙うのでは無く、流れによって形成されたチャンネルや凹み等の地形変化)とブレイクが交わる箇所
や、
ブレイク上にストラクチャーがある箇所
等、ステキな要素が少しでも複合しているピンを、正確に狙う事が肝心です。
当たり前ですが...(笑)
ただ、、、
この様なピンをイマイチ絞り込めておらず、何となく投げまくっている方が、非常に多い様に思います。
私もそーでしたし...f^_^;)
ハイシーズンならまだしも...
今の時期に、このただ投げまくって事故を期待した釣り方は、体力的&魚影的にみても、厳しい結果に終わる可能性が非常に高いです(*_*)
ですから、
一撃必殺をイメージし、少しでも良いピンを、少しでも多く見つけて下さい。
そして
無駄打ちせず、そのピンを効率良く回る事が大事かと思います。
私はひたすらいろいろ探し、周りの景色等を目印に、無い頭で必死に覚えましたf^_^;)
この作業は時間と金(ストラクチャー責めはロスト率タカシ)はかかりますが、確実に引き出しを増やす事が出来ます-_-b
ただ、、、
サーフのボトムはほぼ砂。
イコール、風や流れ、うねり等でボトム形状は日々変化していきます。
ですから
「先週は良かったのに...」
とかは、良くある話(笑)
なので
私は流される事が無い、常にこーなったらこーなる!と分かりやすい箇所を出来るだけ覚える様にしてます。
ハードマテリアルってヤツですね♪
リーフやテトラ等がズバリです-_-b
その位置が見えていれば、後はどの方向から水がぶつかり流れて行くかを観察し、どの辺りにチャンネルや凹みが形成されているかを考えれば、ピンが見えてくるはず?です(笑)
西→東方向へガンガン流れている時は、ハードマテリアルで形成された岬等、メリハリが出来やすい箇所は、西→東方向の流れがプラスに作用する場合があるのでオススメデス-_-b
あっ、あと、、、
これも当たり前ですが、ブレイクの位置(岸からの距離)も日々変化していきますので、沢山見つけたステキなストラクチャーの中で、何処のどれとが丁度交わっているかを周りの地形等から判断して下さい。
で、、、
第2に
ベイトの存在
これもまた当たり前の事ですが、水深数センチ〜百メールオーバーまでと、広い行動範囲を持つ魚が、わざわざリスキーな沿岸部まで来るのには訳があります。
で、その訳は...
ズバリ!
食べたいからですね!
多分...(笑)
って事は、ベイトの存在は必要不可欠な要素かと思います。
と、書きますと
ベイトが居ない(見えない)からダメじゃん(*_*)
ってなりやすくもなるのですが、必ずしも大量のベイトが必要とは思いません。
むしろ
多過ぎる方が、難しく思えます。
私は...(^_^;)
ですから、ベイト量は必要最低限で充分。
見えなくても気配があればオッケー♪
そして
ベイトの種類ですが、一般的にはイワシ、さっぱ等の小型魚が良い様に思われますが、私の少ない経験からではありますが、以外とそれ以外を捕食している(いた)ケースが多い様に感じます。
今の時期的に...
ヒイラギやハゼを捕食している場合が殆どです。
っていうか
私的には、ヒイラギやハゼを捕食している個体を探していく方が釣りやすい様に思います。
その理由としては
爆風コンディション時はボトムからちょい上を探る釣り方の方がカンタンですし、しかも釣れるからです。
だから私はゴム責めなんです(*´∀`*)
ゴムならばヘッド重量を変えるだけでレンジをカンタンに調整出来ますので...
まっ、その他にも理由はありますが、それは後日と言う事で...
で、第3に
風の方向を考える
です。
そもそも
地形、うねり、透明度、流れの向き...等
その日のコンディションを大きく左右させる存在は、風の向きと力にあります。
ですから、その日の場所はもちろん、自身の立ち位置までも、風向き&風量も充分に考慮し、判断していく必要があるかと思います。
今の時期、風と喧嘩をしていては釣りになりませんので...(^_^;)
と、、、
ここまで長々と書きましたが、いかがだったでしょうか???
最後にまとめとして...
今の時期、コンディションの良いやる気ちゃんは...
ブレイク上に複合要素があり、ベイトを食べやすいピンに定位している!
と言う事です(笑)
当たり前ですが、この当たり前の条件をきっちりクリアしている箇所って意外と少ないです。
ですから、昨日まで良かったピンだとしても、どちらか一方でも欠けてしまった瞬間、私は移動を繰り返し、少しでもこの条件を満たす場所を探します。
それでも見つからない時は...
潔く釣具屋にでも行って癒されましょ〜(笑)
ってのは冗談で...f^_^;)
見つからない時は、見つかるまでひたすら探してみて下さい。
その結果、何時かは報われますから...-_-b
と、自分に言い聞かせ(爆)
ってな感じで...
本日も酔っ払いの戯言にお付き合い頂き、有難う御座いました(*^^*)
お約束ではありますが...
今回も私の少ない経験や知識から、いろいろ書いてはみましたが、探し方は人それぞれ...
ひたすら通って自身の攻略法を導き出して頂けたら...と思います(^^)
ってか、、、
こればかりは人間が裁くのはナンセンス(笑)
ホントのところは鮃にしか分かりませんから...(//∇//)
あっそれと、、、
鮃以外のフィッシュイーターにも言える事ですが、大きな個体程、殆ど動かず楽に食料を確保出来、水温、水流共に快適なピンに定位する傾向がある様に思います。
歳を重ねたら人も鮃も同じです(笑)
楽して生きたいはず...(私も...ww)
ですから
大きな個体を狙うならば、場所選びでの妥協は一切しない事をお勧めします。
ま、、、私自身、大きな個体には縁が無いので説得力はありませんが...f^_^;)
でわでわ
今宵はここらで...
明日は念願の休み!!(≧∇≦)
朝からサーフで頑張ってまいります( ̄^ ̄)ゞ
釣れないクセにうんちくを垂れる酔っ払いからの投稿
- 2015年1月24日
- コメント(7)
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