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▼ 【SEABASS】荒川・ハクレン軍団の中からシーバスを探すゲーム
9/18 中潮→大潮 ホーム
ハゼ釣りに行ったその日の夜、今度はホームでシーバス釣り。
上げ4分の頃、25時に到着。
釣源さんが先行されていた。
そしてちょうど掛けてゲットされた。
流れはほぼなく、増水の影響を受けている様子。
もう撤収されるということで入れ替わりで入らせていただく。
上から順番にレンジを刻むが、っていうか真っ直ぐ帰ってきて釣れる気がしない。。
しばらくやってはみたものの、ワームで1バイトあっただけで後は何もなし。
とにかく流れないもんで移動する事に。
ビッグインレットのシャローにイン。
水位はいい感じで、さらに上げるし期待が膨らむ。
ブレイク周りでベイトがうじゃうじゃやってて、ボイルはないが淡水魚はうろうろしているだろう。
いつものことだが。
ここでは神ルアーのトライデント60S一択。
水深はあまりないが一応表層から。
ベイトうじゃうじゃエリアを通すと、やはりハクレンヒット。
当たった瞬間にわかるので合わせず、軽く刺さったフックを外してかわす。
狙いをボトムに絞る。
それでもハクレンがヒットするがこれもファイトしながら外す。
3回くらいハクレンを掛けてはずした後、デッドスローにボトムをこすりながら小さなトゥイッチを入れて誘っていく。
◆上げも9分に差し掛かった頃ヒット
緩いブレイクにこすりながらトゥイッチを入れた次の瞬間、ひったくるようにグンッググッ。
シーバスと明確にわかる当たりでロッドを横に倒して引っ張って合わせる。
チーバスの重さなので一瞬もテンションを緩めないようにどんどん寄せる。
足元の護岸先端はすでに水没しているため、ズリ上げる。

ちっちゃいけどボウズ逃れ。
サイズは30cm。

しっかり貫通していてナイスフッキング。
満潮と朝まであと僅かだが、朝マズメの時合いに集中する。
すると、
◆満潮目前で再びヒット
攻め方は一緒でブレイク周りでヒット。
重さから何から一緒なので同じように寄せてズリ上げ。

尾びれに近いところでスレ掛かり。

サイズは微アップの35cm。
満潮を過ぎてもまだベイトが騒いでいるのでさらに攻める。
◆同じ攻めで3尾目ヒット
今度は少し重さがある。
エラ洗いをなぎ倒して寄せてズリ上げ。
フィッシュグリップで取り込む。
ベリーからバットがMHなので簡単に寄ってくる。

ワンサイズ上がってフッコの47cm。
空が明るくなってくてもうすぐ終わりそうだが、すぐに再開。
さらに4本目がヒットして、重さ十分、元気なシーバスが掛かる。
足元で暴れるので少し泳がせて体力を奪う。
暴れなくなったところでズリ上げ完了。
フィッシュグリップで確保するため、リーダーを掴もうとしたその瞬間、最後の往生で暴れてフックオフ。
泳ぎ去ってしまった。。
最後のシーバスだけ、ラインの余丁が短くて、魚を吊った状態でラインを掴みにいったのが悪かった。
それまでは全部護岸に寝かせたまま確保したのに。。
幻の4尾目は推定50up。
あーもったいない。
測ってないのでノーカウント。
バサーも増え、空も完全に明るくなったため、鉄板バイブに変えて沖のボトムから速巻きをやってみるが当たらない。
ボトムちょんちょんもだめ。
バサーさんたちがトップをやっているので、こちらもトップで半分バス狙い。。
これも当たらないので6時頃納竿としました。
ここまでで9月の釣果は8尾。
3安打は久し振りで楽しい釣行となりました。
★タックル
SHIMANO '15 STRADIC C3000HG
SHIMANO '15 S903ML・MH/F Black Envelope
G-Soul Upgrade PE X8 16lb
LINESYSTEM SEABASS SHOCK LEADER NL4号
ハゼ釣りに行ったその日の夜、今度はホームでシーバス釣り。
上げ4分の頃、25時に到着。
釣源さんが先行されていた。
そしてちょうど掛けてゲットされた。
流れはほぼなく、増水の影響を受けている様子。
もう撤収されるということで入れ替わりで入らせていただく。
上から順番にレンジを刻むが、っていうか真っ直ぐ帰ってきて釣れる気がしない。。
しばらくやってはみたものの、ワームで1バイトあっただけで後は何もなし。
とにかく流れないもんで移動する事に。
ビッグインレットのシャローにイン。
水位はいい感じで、さらに上げるし期待が膨らむ。
ブレイク周りでベイトがうじゃうじゃやってて、ボイルはないが淡水魚はうろうろしているだろう。
いつものことだが。
ここでは神ルアーのトライデント60S一択。
水深はあまりないが一応表層から。
ベイトうじゃうじゃエリアを通すと、やはりハクレンヒット。
当たった瞬間にわかるので合わせず、軽く刺さったフックを外してかわす。
狙いをボトムに絞る。
それでもハクレンがヒットするがこれもファイトしながら外す。
3回くらいハクレンを掛けてはずした後、デッドスローにボトムをこすりながら小さなトゥイッチを入れて誘っていく。
◆上げも9分に差し掛かった頃ヒット
緩いブレイクにこすりながらトゥイッチを入れた次の瞬間、ひったくるようにグンッググッ。
シーバスと明確にわかる当たりでロッドを横に倒して引っ張って合わせる。
チーバスの重さなので一瞬もテンションを緩めないようにどんどん寄せる。
足元の護岸先端はすでに水没しているため、ズリ上げる。

ちっちゃいけどボウズ逃れ。
サイズは30cm。

しっかり貫通していてナイスフッキング。
満潮と朝まであと僅かだが、朝マズメの時合いに集中する。
すると、
◆満潮目前で再びヒット
攻め方は一緒でブレイク周りでヒット。
重さから何から一緒なので同じように寄せてズリ上げ。

尾びれに近いところでスレ掛かり。

サイズは微アップの35cm。
満潮を過ぎてもまだベイトが騒いでいるのでさらに攻める。
◆同じ攻めで3尾目ヒット
今度は少し重さがある。
エラ洗いをなぎ倒して寄せてズリ上げ。
フィッシュグリップで取り込む。
ベリーからバットがMHなので簡単に寄ってくる。

ワンサイズ上がってフッコの47cm。
空が明るくなってくてもうすぐ終わりそうだが、すぐに再開。
さらに4本目がヒットして、重さ十分、元気なシーバスが掛かる。
足元で暴れるので少し泳がせて体力を奪う。
暴れなくなったところでズリ上げ完了。
フィッシュグリップで確保するため、リーダーを掴もうとしたその瞬間、最後の往生で暴れてフックオフ。
泳ぎ去ってしまった。。
最後のシーバスだけ、ラインの余丁が短くて、魚を吊った状態でラインを掴みにいったのが悪かった。
それまでは全部護岸に寝かせたまま確保したのに。。
幻の4尾目は推定50up。
あーもったいない。
測ってないのでノーカウント。
バサーも増え、空も完全に明るくなったため、鉄板バイブに変えて沖のボトムから速巻きをやってみるが当たらない。
ボトムちょんちょんもだめ。
バサーさんたちがトップをやっているので、こちらもトップで半分バス狙い。。
これも当たらないので6時頃納竿としました。
ここまでで9月の釣果は8尾。
3安打は久し振りで楽しい釣行となりました。
★タックル
SHIMANO '15 STRADIC C3000HG
SHIMANO '15 S903ML・MH/F Black Envelope
G-Soul Upgrade PE X8 16lb
LINESYSTEM SEABASS SHOCK LEADER NL4号
- 2017年9月26日
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