9/19 大潮　ホーム

ホームの下げ。
ベイト少々ボイルなし。
シンペンからミノー、ワームと、上から下までチェックするがノーバイト。

雰囲気がないので移動。

ビッグインレットのシャローにイン。
いつものようにトライデントで上から下まで狭い水深を探るが、
イナッコ数匹が引っかかってくるだけ。

さらに小移動でインレット入口。
こちらはもう少し水深があるのでボトム中心に誘うがノーバイト。

再びシャローに移動。
ボトムをデッドスローでネチネチやっていると、回収間際になんとも言えない何かを感じた。

巻いてるルアーが止まった、しかし一切の衝撃・振動がない。
何も感じないという衝撃、何も振動が伝わらないという振動。

次の瞬間、ググンッ。

あれはバイトだったのか！

目の前でバッチャンバッチャン。

ランディングするとそれは、





ライギョかYO！


いい感じで喰ってます、喰ってますが何か！？

測ろうとしたがうねうねして全然写真撮れない。
目測55cm。

◇トライデント60S オレンジゴールド

ここにシーバスはいないんだなあってことでホームに移動。

今度のホームは上げ。
もうだいぶヘロヘロなのでワームに縛りで攻める。

結構な流れになっているので14gをセット。

沖に小さな小さな隆起があるのでそこをこすって通していく。

何度か通すとググッとくるもすぐにフックオフ。

さらに同じコースを通していくと
再びググッときて今度は乗った。

しかし一気に浮上し、エラ洗いの直後にフックオフ。

うそん！これは取りたかった。。
エラ洗いの時のテンションが緩かった。
エラ洗いで暴れたジグヘッドが穴を広げて口切れしたのだろう。

2バラしのジグヘッドムゲン14gR-32。

追加の当たりはなくなりいい加減納竿としました。

ライギョ釣り上げは2回目だけど、写真は初めて撮れました。


★タックル 
SHIMANO '15 STRADIC C3000HG 
SHIMANO '15 S903ML･MH/F Black Envelope
G-Soul Upgrade PE X8 16lb 
LINESYSTEM SEABASS SHOCK LEADER NL4号