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松原ムツミ
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▼ 天下一品のこってりラーメンと針には何の関係もないんやけどラーメンと針について思うことを書いてみた。
10月1日にしゃかりき天下一品のラーメン食いに行こうと思ったらクソほど人が並んでいて余裕であきらめた松原です。
そないに一杯無料券が欲しいんか!
松原も欲しかったぞ!!!

というわけで某西宮のラーメン店に行ってやりました。
メニューがリニューアルしていて素晴らしいの一言。
なんやねん、ネギ肉にしのみやって殺傷能力高すぎるやろ!
と大将に伝えるのが精一杯でした。
ここが日本一旨いラーメン屋だと松原的には思ってます。
伊勢エビ出汁最強です。

さて、ビリンバウに採用する針の話です。
各社から発売されているルアー用の針。
ぶっちゃけ性能もコストも加味すれば良し悪しなんですが、一番安定して“飛ばされなかった”信頼性の高い針、がまかつのRBMHを採用します。
がまかつならなんでも良いか?
というとそうでもなくRBシリーズじゃないとダメなんです。
あくまで松原的な意見というのは考慮していただきたいのですが、よくどの針は伸びる、どの針は折れる、云々の話を聞きますが、伸びるなら根本まで刺したったらエエ話なんですよね。
折れるのはしゃあないですわ(笑)
なんで針が伸びるかと言えば刺してないのにファイトに入るから伸びる訳ですね。
刺してるのに折れるのはファックな不良品です(笑)
ただ、針ってのはフツーに考えてテコが掛かるわけですから、この場合折れる針より伸びる針の方が優秀やと、あくまで松原的には考えてますが、ルアーフックに関してのこの手の論争は、伸びないラインと固い竿がもたらした弊害の一つだと思ってます。
そんな流行りのタックルでは釣り人が限界と思ってからのもうひとクッションがないわけですね。
そこに関しては、ツララは違いますが、ビリンバウを投げるアングラーが必ず握っている竿がツララとは限らんですし、好きなタックルを使って欲しいです。
現代風のタックルは感度も良いし操作性も良いので一概にどうこう言えませんしね。
ただ、もう一つ言うならシーバスという魚の特性上、ルアーの下からアタックされる事が多いので外掛かりになりやすい3フック仕様が多い事が、伸びるだの折れるだのに拍車を掛けているということですわね。
魚を捕りたい、捕ってもらいたいと思うからこその3フック設計で、そうなってしかるべきだと思うんです。
ですが、残念ながら大概どこかの針が伸びてきよるんがお決まりなんですね。
力点が多数あるにも関わらず、力がかかる方向が一定でないなら当たり前の話で、それを踏まえて針が伸びる、折れる云々の話になるのは忍びないなと思うわけです。
さらにもっと言うなら、で色々言いたいんですが止まらんなるんでまた別の機会にしますわ(笑)
まぁとにかく、限界領域というか、どうしても魚を止めないといけない状況で、折れずに、伸びず、かつ刺さるというパフォーマンスをしぶとく発揮してくれるのが、がまかつのRBシリーズだったというだけの話ですので、ビリンバウにはRBMHの3番を標準装備することになります。
ルアーは魚を惑わせるものです。
そのために釣り人の気持ち、
いうなれば魂を乗っけて泳ぐわけです。
こう書くとエライたいそうな感じがしますが(笑)
ルアーと名乗るならば、釣り人が全幅の信頼を寄せられるものでなくてはならんと思うからこその選択です。
ぶっちゃけ、良い針は高いので採算を考えてみればメーカーサイドは迷惑な話なんですがね(笑)
リングも三番リング採用ですので、もはや大概の魚と勝負できます。
レンジを上げたいだとか、泳ぎのピッチを変えたいだとかなった場合は、フック、リング共にサイズを下げていく方向で調整をお願いします。
信じて投げて貰えるルアーになるように最後までウダウダとワガママを言い通しました。
メモリアルフィッシュを仕留めた時、その魚の口にはビリンバウがあれば幸いです。
発売はもう少し先ですけどね(笑)
もうしばし、お時間を下さいね。
そないに一杯無料券が欲しいんか!
松原も欲しかったぞ!!!

というわけで某西宮のラーメン店に行ってやりました。
メニューがリニューアルしていて素晴らしいの一言。
なんやねん、ネギ肉にしのみやって殺傷能力高すぎるやろ!
と大将に伝えるのが精一杯でした。
ここが日本一旨いラーメン屋だと松原的には思ってます。
伊勢エビ出汁最強です。

さて、ビリンバウに採用する針の話です。
各社から発売されているルアー用の針。
ぶっちゃけ性能もコストも加味すれば良し悪しなんですが、一番安定して“飛ばされなかった”信頼性の高い針、がまかつのRBMHを採用します。
がまかつならなんでも良いか?
というとそうでもなくRBシリーズじゃないとダメなんです。
あくまで松原的な意見というのは考慮していただきたいのですが、よくどの針は伸びる、どの針は折れる、云々の話を聞きますが、伸びるなら根本まで刺したったらエエ話なんですよね。
折れるのはしゃあないですわ(笑)
なんで針が伸びるかと言えば刺してないのにファイトに入るから伸びる訳ですね。
刺してるのに折れるのはファックな不良品です(笑)
ただ、針ってのはフツーに考えてテコが掛かるわけですから、この場合折れる針より伸びる針の方が優秀やと、あくまで松原的には考えてますが、ルアーフックに関してのこの手の論争は、伸びないラインと固い竿がもたらした弊害の一つだと思ってます。
そんな流行りのタックルでは釣り人が限界と思ってからのもうひとクッションがないわけですね。
そこに関しては、ツララは違いますが、ビリンバウを投げるアングラーが必ず握っている竿がツララとは限らんですし、好きなタックルを使って欲しいです。
現代風のタックルは感度も良いし操作性も良いので一概にどうこう言えませんしね。
ただ、もう一つ言うならシーバスという魚の特性上、ルアーの下からアタックされる事が多いので外掛かりになりやすい3フック仕様が多い事が、伸びるだの折れるだのに拍車を掛けているということですわね。
魚を捕りたい、捕ってもらいたいと思うからこその3フック設計で、そうなってしかるべきだと思うんです。
ですが、残念ながら大概どこかの針が伸びてきよるんがお決まりなんですね。
力点が多数あるにも関わらず、力がかかる方向が一定でないなら当たり前の話で、それを踏まえて針が伸びる、折れる云々の話になるのは忍びないなと思うわけです。
さらにもっと言うなら、で色々言いたいんですが止まらんなるんでまた別の機会にしますわ(笑)
まぁとにかく、限界領域というか、どうしても魚を止めないといけない状況で、折れずに、伸びず、かつ刺さるというパフォーマンスをしぶとく発揮してくれるのが、がまかつのRBシリーズだったというだけの話ですので、ビリンバウにはRBMHの3番を標準装備することになります。
ルアーは魚を惑わせるものです。
そのために釣り人の気持ち、
いうなれば魂を乗っけて泳ぐわけです。
こう書くとエライたいそうな感じがしますが(笑)
ルアーと名乗るならば、釣り人が全幅の信頼を寄せられるものでなくてはならんと思うからこその選択です。
ぶっちゃけ、良い針は高いので採算を考えてみればメーカーサイドは迷惑な話なんですがね(笑)
リングも三番リング採用ですので、もはや大概の魚と勝負できます。
レンジを上げたいだとか、泳ぎのピッチを変えたいだとかなった場合は、フック、リング共にサイズを下げていく方向で調整をお願いします。
信じて投げて貰えるルアーになるように最後までウダウダとワガママを言い通しました。
メモリアルフィッシュを仕留めた時、その魚の口にはビリンバウがあれば幸いです。
発売はもう少し先ですけどね(笑)
もうしばし、お時間を下さいね。
- 2014年10月3日
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