もうタイトルの通りですが、とにかくまずは投げる事、いや、究極海を見に行くだけでも大事だと思ってます(^_^;)

潮が悪いとか色々理由あっても、海を見た数だけ変化であったり状況、海況を汲み取る目と勘、インスピレーションが肥えるという理由であります

ショアの釣り展開において魚を探す手段は情報や過去経験はもちろん、ほんの少しの変化をどれだけ汲み取れるかで大きく変わると思ってます

ただ海を見に行っただけで爆釣や記録的釣果に直結した収穫があったことが過去何回かあります

10分でも、ほんのスキがあればまずは行く、海の中の事、魚の気持ちなんか1ミリも分からんので(^_^;)

とある有名遊漁船の船長の名言

『答えはすべて海の中』

間違いないですね！！





でっ、




3月30日(水)
釣り仲間からゆうまづめどっか投げようと誘いあったので、仕事終わってからマイホームポイントの近く、カニパターンで通ってたポイントに行ってみました！

仕事終わってからそのポイントに行くと、時間的にゆうまづめの時合いに間に合うか間に合わないかのたいへん微妙な感じで、

おそらく急いで行っても有効な時間は15分程度であろーかなと、

だからと言って職場から近いとこは強風でタフコンであり、

しかも直近の釣果や状況はとてもいいものでもなかった。

なんだかんだ急いで準備してキャスト開始。時期が時期なんでカニパターンでやってたメソッドではなくミノーで回遊個体を狙ってみた。

トップでじっくり探りたいとこだがとにかく時間がないので手返しと過去実績も踏まえてミノーにした。

因みにこの場所でのミノーでの釣果は今までない(笑)

扇状に千切りで打っていくととあるラインでショートバイト！

カンッ！！！

間もなくまたショートバイト。

…なんか、ガッツリ食って来ない理由があるのか？？？

で、カラーチェンジ。過去実績があったイワシカラーから単純に金系にチェンジ。

なーんも当たらん(-_-;)

時合い外したか？？もう結構暗くなってきたので急いでイワシカラーに戻してみる。

てか、巻きスピード？？

少しゆっくり巻いてみる。と、

ガッツーン！！！！

来ました！よっしゃやりましたアベレージの65センチ( ＾∀＾)



マイポイントのまたあらたなパターンを見つけた気がしました( ＾∀＾)

いい時期なんで今後も短時間でもとにかく投げまくろうと思います(笑)













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