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▼ カラーへの悩み
こんにちは♪
今回のルアーのカラーについてです
自分はシーバスルアーのカラーについてはおよそ無頓着
単に好きなカラーや、人間が視認しやすいカラーを選ふことが多い
なぜかって?
カラーは釣果への優先順が低いと思っているからです
カラーが効かない訳ではありません。
あくまでも優先順が低いと言ってるだけです
ルアーを選択する時は
①サイズ
②レンジ
③アクション
④カラー
の順番としています
①~③は状況により順番は変わります
シーバスは意外と目が悪いらしく(視力は0.1~0.3)
カラーの判別は出来ず、濃淡だけ判別出来るようです
その他の検知要素である『動体認識』『シルエット』『波動』『音』などによって判断してることが多いのではないかと推定されます
逆にベイトはシルエットを消すために、周りを写す鏡の役割をするシルバーのウロコをまとっているようです
スイム→ストップでバイトのきっかけとなることは多いですけど、
ストップしたとたんに興味を無くされる時もありますよね
ストップしてもカラーは変わらない訳ですから、カラー以外の方が重要と言えます
やはり釣りの開始時は
ある程度活性が高い時に離れた所から寄せる機能である『動体認識』『シルエット』『波動』『音』が有効かベストチョイスか考え、
そして、反応が悪い時は、あと少しの食わせるプラス要素としてカラーを駆使する
多くの皆さんも同じようにされているかと思います
この時、初めてカラーが重要になってくると感じてます
また、
バイトまでのプロセスは
気付かせる→興味を持たせる→食わせる
ですが、
カラーが活きるのは食わせるの部分
特にセレクティブな状態の渋い時が最も有効と思います
(注:フラッシング機能はややこしいので例外としておきます)
事実、ボートシーバスでそれなりに釣れる時には、ルアーが合ってさえいれば、カラーに関係なく食ってきます
データ化が出来てないので検証はできてませんが実釣でそう感じてます
横道それますが、
根魚の場合はちょっと異なります
目の前にワームをチラつかせるので、目が悪い魚でもよりカラー判別がしやすく、特に渋い時の根魚にはカラーセレクトは重要な要素となってくると思ってます
話戻します
結局カラーというのは、バイトへの補助機能としての役割ではないかと考えられます
例えば、自然界に存在しないショッキングピンクでも普通に釣れちゃうのは、カラー以外が有効だからなのだと思う訳です
でも、渋い時には、カラーが決め手となりそうだし…(^_^;)))
悩ませてくれますね、笑
釣りに行くときのルアーボックスには、
同じルアーのいくつものカラーを持って行くよりも、
レンジやアクションが異なるルアーを持って行ってることと思います
(カラーを極めた方は別として)
沢山は持って行けないし
ルアー代もかさむ
そして、
カラーを語るためには
相当なデータ量が必要です
じゃないと統計的な確証が得られません
自分はいままで避けて来たことで
まだまだカラーに関する追究が不足しているなと思います
この状況だとこのカラーだな!なんて
データ不足で言えませんw
最近はだいぶ、シーバスルアーも分かってきた
そろそろカラーのデータ取りをしようかと思い始めました
一応理系男子なので、
データ化で事実確認をしないと考え方に自信が持てませんwww
ちょっとのデータで分かったふりは出来ませんしね~(*^^*)
なので、数回の実験を行うこととしました
ちょっと時間掛かるかも知れませんが
その結果は別途報告!
ワクワクしますね~♪
ではまた♪
- 2016年11月27日
- コメント(9)
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