トップウォータープラッガーは水深を聞かない。

  • ジャンル:style-攻略法
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skid & acidさまのHPの名言。

http://skiaci.com/archive/surface.html

あまりにカッコいいため全文コピー。

【プラッガーの名に賭けて、
ピロピロジグ、ゴムなど、これらを恥ずかしげもなく投げ、巻きとることは、 銭湯で小さいポコチンをぷらんぷらんさせてる厚顔無恥なおやじに等しい。 トップで釣れる魚をトップで釣らないのは、裸の女を目の前にして抱きつかないインポ野郎と等しい。 トップウォータープラッギングとは、それほど本能的で、刺激的な遊びなのだ。

トップウォータープラッガーは水深を聞かない。 目の前に並べられた情報と道具を選ぶのが今の釣りのスタイルだとすれば、 トップウォータープラッギングは釣りではない。 理屈ではなく、自分の意思で見つけ出し、自然と一緒につくり出す遊びだ。 わたしたちはぷらんぷらんおやじでも、インポ野郎でもない。 スキッド&アシッドは、これからも心臓がドキドキする限り、 トップを投げ続けます。】

スキッド&アシッドは所属していたtatezoさんの印象や上記の文章からカッコいい不良中年の集団と思っています(スミマセン)

「ピロピロジグ、ゴムなど、これらを恥ずかしげもなく投げ、巻きとることは・・」のくだりで快哉を上げ、スキアシのファンになりました。

ピロピロジグが何かわからないが飛距離優先で沈降速度の早い鉄のジグ、スピンテールジグ、バイブレーションと思っている。
ゴムは言わずもがな。

「トップで釣れる魚をトップで釣らないのは、裸の女を目の前にして抱きつかないインポ野郎と等しい。」
スミマセン、私、インポ野郎になりかかってました。
反省します。

私、ゴムは投げません。
磯でどうしても距離が足りないときの鉄板系バイブレーションを投げるときは他人に見つからないように投げ、釣れたときのヒットルアーを聴かれても恥ずかしくて言えないと言ってます。


銭湯いったら、小さいポコチンをぷらんぷらんさせてる厚顔無恥なおやじですが。

私の釣りのstyleを形成する名言です。
skid & acidさまコピペお許し下さい。
問題があるようでしたら削除致します。


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