独り言

部屋を掃除していたら


中学生時代の釣りノートを見つけた(´ー`)

当時のいつ・どこで・何を・どんだけ釣ったかを記録しているノート。

貴重な資料だ。

色々読み進めていて気付いたらある事にきづいた。

今と比べて1釣行あたりに釣ってる魚の匹数が物凄く多い!

特にカレイとアブラコ、ガヤの数が圧倒的に多かった(´・∀・`)

餌釣り、ルアー共に現在と過去では違いが歴然。当たり前か。


当時は地元である余市港とモイレ漁港(余市河口漁港)で釣っていた。

俺の勝手なイメージだがテトラの穴に落とせばアブラコ10本はつれた。

夏枯れ真っ盛りの日はジグヘッドにグラミグローM(一番魚らしいという理由でコレしか使わなかった)

をつけてヘチをひっぱりゃ真昼間でもガヤがボンボン釣れた。

グラス製の重い竿に糸の太さなんて7号の道糸で目の前に投げてもカレイは20匹は楽に釣れた。


今はどうだろうか・・・

上に挙げた3種もそれ以外の種も明らかにへってるだろうな。

そういや昆布も減ったしゴミも増えた。あんだけ楽に釣れたガヤやアブラコがいなくなった。

俺が中学の時だから今からたった20年前の事なんだけどな。当時の俺

が今の現状しったらがっかりするだろうな。


大漁するのも嬉しいけど自家消費できる量にしないとな~自分の釣りを

見直そうっと。釣りに行ったらゴミ拾いやってみるのもいいな。今はそれ

くらいは余裕があるはずだ。考えよう、もうっちょっと。

うはー気持ち悪くい事かいちゃった。酔ってるな。寝よ!
 

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