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バックドリフトについて再編成(fimoBIGTHANKSキャンペーン)

  • ジャンル:style-攻略法
以前のログで書いたバックドリフトについて再編成したのでアップします。23iebfnohts7m8z5hwzx_480_480-10b96061.jpg(現在よく使用しているタックルの4機種)
これは、落ちアユ時期にやる方法の応用なんですけど
クロス乃至ややダウン気味にキャスト
キャスト距離は流れの筋の位置にも拠りますが10~15m以内
微かなテンションを保ちながら水面をヨタヨタとさせながら流す
完全にダウンに入った段階でバイトが出なければ
ココでクラッチを切るオンオフを繰り返して流し込んでいくだけ
簡単でしょ?
このクラッチオンオフを繰り返すので必然的にベイトタックルを使用するのです。
キャスト距離は短いですが、バックドリフトで流す時5~60m流す場合があります。
この場合のフッキングですが、ロッドを立ててアワセを入れるのではなく
ロッドを一直線にして巻きアワセもしくは根ガカリでの最後の手段の切る動作をイメ-ジしてください。
バイトが出る、ラインテンションが掛かている状態から上記のアワセを入れてやる。
更に応用編があり、水噛みの良いものを使い少し泳がせてから
上記の行動をする方法もあります。
潜ていたルア―が流下しながら浮上する様にしてやる。
これは春の田植え時期でドジョウが流下し始める頃に
メッチャ有効はテクです。
 

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