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16'純淡水域川鱸 ”変わらぬ四月…”

  • ジャンル:釣行記
暦は四月。
こちら関東地方北部も桜が満開の時期となった。
年度末のバタバタ状態を過ぎ比較的余裕のあった勤務後に闇の川残業。
闇夜に浮かび上がる菜の花も美しい…
今夜の狙いは虎柄では無く純淡水域に遡上して来る”春の魚達”。
一般的には外道扱いされる魚達だが、大河の純淡水域をメインフィールドにする自分にとって…

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16'純淡水域川鱸 ”隙を見て…”

  • ジャンル:釣行記
三月もそろそろ終わり。
子供達は新学年を迎える前の春休み。
息子は歳的に放置でも問題無いが、娘はまだ小学校の低学年なので放置して大河釣行という訳にはいかない…
そんな訳で折角の平日休みもこの時期は基本休釣日。
そんな日が続く中、少ないチャンスが訪れたので久しぶりに大河へ向かう…
日に日に新緑に染まって行く…

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16'純淡水域川鱸 ”今季三本目の大虎は…”

  • ジャンル:釣行記
三寒四温を繰り返し日に日に春らしくなって来るこの時期。
そしてフィールドの状況も日に日に変わって行く…
そんな気持ちが高ぶるこの季節だが、丁度四年前のこの季節と同様に左足の痺れと痛みが再発し、折角の休日も大河へ向かうのが億劫といった状況にジャンキー的な連続釣行も無い平穏な日々…
これが本命”純淡水域川鱸”…

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16'純淡水域川鱸 ”寒暖の差…”

  • ジャンル:釣行記
先日までの日勤シフトは春本番のような暖かい陽気が続いた。
そうなってくると激務後にも関わらずお決まりの川残業…
到着するとこの時期の闇にも関わらず先行者。
それは勿論、気狂いな釣友…
情報交換後にお互い二手に分かれて攻め込んで行く。
釣友の話ではバイトは多数あるが小型のようで殆ど乗らないとの事…
そして情報…

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16'純淡水域川鱸 ”期待の闇は然程でも…”

  • ジャンル:釣行記
夜勤明けの連休だが、土日が絡んだ休日&ハイシーズンでは無いということで、どちらかといったら休釣日的な連休。
それでも居場所を見付ければ周年反応が得られる”虎柄”の熱い季節は始まっているので”闇”だけは行こうと考えていたが、嫁がインフルエンザでダウンしてしまった為に”闇の虎猟り”どころでは無くなってしまった…

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16'純淡水域川鱸 ”三月は大虎と闇で始まり…”

  • ジャンル:釣行記
暦は三月。
三月というと春の訪れを感じ行く季節だが、それとは裏腹に三月最初は発達した低気圧の影響で北国では大荒れとなり強風高波によって様々な被害が出てしまった。
こちら関東地方北部もその低気圧の影響で冷たい強風が吹き荒れ、真冬に逆戻りしたような天候となった。
そんなタイミングでの夜勤だったので、闇の釣…

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16'純淡水域川鱸 ”閏日も闇で締め…”

  • ジャンル:釣行記
日付越えの闇の大河へ…
昨年の二月末は闇で楽勝二桁越えの大釣りを味わった事で今年もそろそろチャンス到来かと状況を伺いながら闇へ通った数日間。
大釣りといった釣果は無いものの、魚の顔は常に見られるような状況に期待をしながらポイントへ向かう。
今まで何も気にせず突き進んでいた晩秋〜早春の褐色の葦原も、先日…

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16'純淡水域川鱸 ”時合い短く、型小さく…”

  • ジャンル:釣行記
昨晩も闇大河と考えていたが、家庭の事情で出撃不能。
やはり土日に絡んだ休みは自由が利かず釣りには不向きだ…
そんな訳で隙を見て早暁の時合いを狙って短時間勝負へ…
開始早々に絞られた流心の直ぐ際でバイト。
レギュラーサイズ。
そして間髪入れずに次のキャストで二連発バイトがあるが乗らず…
三度目の正直の流しでよ…

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16'純淡水域川鱸 ”寒の戻った闇大河で…”

  • ジャンル:釣行記
三寒四温を繰り返しながら徐々に春の足音が聞こえて来るこの時期。
数日前まで比較的穏やかだった天候の関東地方北部も一昨日の朝は雪景色。
その後の朝晩は気温も下がり、寒の戻りと言う言葉を使うには若干早い時期だが、再び真冬に逆戻りといった感じとなった。
隙を見て自分同様に大河へ虎猟りに向かい続ける釣友も、冷…

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16'純淡水域川鱸 ”小さな春…”

  • ジャンル:釣行記
先週、春の嵐に絡んだ高気温&高水温のフィールドでそれなりの高反応を得た虎猟りも”冬の釣り”では無くそろそろ”春の釣り”…
勿論、春と言っても三月の初旬と四月の下旬では全く条件が変わって来る訳で冬も意識した春の釣りである。
あくまでもフィールドに通いながら感じたり、見えて来た事による自分目線の考えだが、日照…

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