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▼ 11'純淡水域川鱸 悔し嬉し…
- ジャンル:釣行記
先日の”節電湾奥”プチ遠征。
朝方4時頃帰宅しそのまま爆睡。そして朝7時には子供達に起こされた…
そんな寝不足の休日、昼寝もすることなくまた夜が来た…
今晩は水も少ないし軽く近所を攻めて終わりにしようと考えていると釣友からお誘いメール。もちろんOKと即答。
とりあえずメジャーポイントへ到着。
節電対策による平日休日での先行者を心配するものの誰も居ないようだ。時間的にベストタイムとの入れ替えだから皆が帰った後なのだろう…
そして用意を済ませると忘れ物に気付く…
”デジカメ”を忘れてきてしまった。
釣れないブロガーとしてはデジカメも重要なギアの一つ。
魚は無いとして景色&荒瀬の写真が撮れない…
”無いだろうけど、本命が出た場合は携帯で撮影だな…”
”こんな時に限って良いヤツとか出ちゃうんだよね〜。”
などと釣友と話ながら軽く岸から撃ってそのまま流心付近を目指す。
川の上は東からの強い風が吹き付け昼間の猛暑によりヤラれた体にはとても心地よい。
しかし釣りをするには流れによる波と風による波が重なっている為、着水地点も全く分からずおまけに糸フケも出るので何をやっているのかわからないような状況だ…
そんな状況の中、流心付近のブレイクライン手前に立ち込み二人共キャストを始める。
そして直ぐ隣に立ち込んでいた釣友の2投目。
”ビシッ”と合わせた姿が自分の横目に入る。
そしていきなり派手な鰓洗い。紛れもなく本命だ…
流心に突っ込まれ応戦する姿は端から見ていても鳥肌モンだ。
そして2発目のテールウォーク的な鰓洗い。見た限りのシルエットは60〜70クラスの暴れん坊サイズ。
しかしその直後釣友の悲鳴と共に竿のしなりが無くなった…。
気を取り直した釣友の3投目。今度は強烈な竿の曲がりと共にドラグが唸る。”綱引き”が始まるものの直ぐにフックアウト。
開始直後、一部終始を見ていた自分はキャストを休んでいた為、ようやく釣り開始。
流心向こうのシャローに投げ込んだシャローランナーの着水地点は強い東風の為、全くわからない…そしてリトリーブを始めても糸フケにより泳いでいるルアーの位置も把握出来ない
位置を把握する為にテンションを掛けようと巻き始めた時、竿2本分位前の流心向こう手前のヨレで”ゴボッ”と激しい真空捕食音。まさか自分のルアーはその位置にあると思っていなかったので半信半疑で巻こうとした瞬間、一気に竿を絞り込まれた…
どうやら捕食したのは自分のシャローランナーだったようだ。
乗った重みは結構な重量感。明らかに大型の鱸サイズ。
しかし流心に入った魚は短いやり取りで水面に出ることなくフックアウト。2回目の悲鳴が減水した大河に響く…
その数分後、今度は流れを感じながらドリフトさせていたミノーに”ドスッ”と良いバイト。
バイト&突っ込みの感じからして小型のフッコクラスのようだが鰓洗いでまたバラシ…
その後は釣友のニゴイとGT綱引き延長戦があっただけで体力&眠気が限界に達した為、納竿。
入水開始直後約10分間での出来事…
バラしたのは悔しいが、あの状況で大型が入っている事は嬉しく感じた。そして帰りの車中での二人は釣れなかった割に笑顔が絶えなかった…
朝方4時頃帰宅しそのまま爆睡。そして朝7時には子供達に起こされた…
そんな寝不足の休日、昼寝もすることなくまた夜が来た…
今晩は水も少ないし軽く近所を攻めて終わりにしようと考えていると釣友からお誘いメール。もちろんOKと即答。
とりあえずメジャーポイントへ到着。
節電対策による平日休日での先行者を心配するものの誰も居ないようだ。時間的にベストタイムとの入れ替えだから皆が帰った後なのだろう…
そして用意を済ませると忘れ物に気付く…
”デジカメ”を忘れてきてしまった。
釣れないブロガーとしてはデジカメも重要なギアの一つ。
魚は無いとして景色&荒瀬の写真が撮れない…
”無いだろうけど、本命が出た場合は携帯で撮影だな…”
”こんな時に限って良いヤツとか出ちゃうんだよね〜。”
などと釣友と話ながら軽く岸から撃ってそのまま流心付近を目指す。
川の上は東からの強い風が吹き付け昼間の猛暑によりヤラれた体にはとても心地よい。
しかし釣りをするには流れによる波と風による波が重なっている為、着水地点も全く分からずおまけに糸フケも出るので何をやっているのかわからないような状況だ…
そんな状況の中、流心付近のブレイクライン手前に立ち込み二人共キャストを始める。
そして直ぐ隣に立ち込んでいた釣友の2投目。
”ビシッ”と合わせた姿が自分の横目に入る。
そしていきなり派手な鰓洗い。紛れもなく本命だ…
流心に突っ込まれ応戦する姿は端から見ていても鳥肌モンだ。
そして2発目のテールウォーク的な鰓洗い。見た限りのシルエットは60〜70クラスの暴れん坊サイズ。
しかしその直後釣友の悲鳴と共に竿のしなりが無くなった…。
気を取り直した釣友の3投目。今度は強烈な竿の曲がりと共にドラグが唸る。”綱引き”が始まるものの直ぐにフックアウト。
開始直後、一部終始を見ていた自分はキャストを休んでいた為、ようやく釣り開始。
流心向こうのシャローに投げ込んだシャローランナーの着水地点は強い東風の為、全くわからない…そしてリトリーブを始めても糸フケにより泳いでいるルアーの位置も把握出来ない
位置を把握する為にテンションを掛けようと巻き始めた時、竿2本分位前の流心向こう手前のヨレで”ゴボッ”と激しい真空捕食音。まさか自分のルアーはその位置にあると思っていなかったので半信半疑で巻こうとした瞬間、一気に竿を絞り込まれた…
どうやら捕食したのは自分のシャローランナーだったようだ。
乗った重みは結構な重量感。明らかに大型の鱸サイズ。
しかし流心に入った魚は短いやり取りで水面に出ることなくフックアウト。2回目の悲鳴が減水した大河に響く…
その数分後、今度は流れを感じながらドリフトさせていたミノーに”ドスッ”と良いバイト。
バイト&突っ込みの感じからして小型のフッコクラスのようだが鰓洗いでまたバラシ…
その後は釣友のニゴイとGT綱引き延長戦があっただけで体力&眠気が限界に達した為、納竿。
入水開始直後約10分間での出来事…
バラしたのは悔しいが、あの状況で大型が入っている事は嬉しく感じた。そして帰りの車中での二人は釣れなかった割に笑顔が絶えなかった…
- 2011年7月7日
- コメント(5)
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登録ライター
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