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▼ 連休の釣り① 鮭を釣りにオホーツクへ
- ジャンル:釣行記
- (鮭)
どうも、車で夜間走行中に対向車がハイビームのまま接近してくると「おいおい、ハイビームのままじゃ眩しいぜぇ」とパッシングをし相手にやさしく注意を促すなんて生やさしい事はせず、対向車がロウビームに切り換えるまでこちらも負けじとひたすらハイビームで相手を照らし続ける性格の悪い9です。
これね、一般道で且つ対向車ならまだ許せるんだけど、
いらつく①:高速道路で幅の広い中央分離帯があるからってハイビームのまま走り続けるヤ~ツ。
中央分離帯あっても眩しいもんは眩しいから!
いらつく②:高速・一般道問わずハイビームでちんたら走行し、こっちが追い越しても全然気づかずハイビームのまま走り続けるヤ~ツ。
これやっかい、皆さん経験あると思いますがどうにも手の打ちようがナイ!
一度追い抜かせて同じく後ろから照らしてやろうかといつも考えるがさすがにそこまで意地悪くナイ、時間ももったいないしね。
ブレーキランプ5回で『ま・ぶ・し・い・よ』とやってやろうにも愛してるのサインだと思われたら心外だし。。
何か良い方法ないかね。
と、こんなくだらないことを考えながら21日(土)に東オホーツクへ鮭釣りに行ってきました。
わざわざそこまで行かんでも・・・、とも考えたが以前仕事で斜里に住んでみたり美幌に住んでみたり、そんで当時けっこう良い思いをしていた訳でそいつをまた味わうべく行っちゃいました、フフフ。
前夜仕事が終わってから準備をし、現地到着は午前2時。
当然興奮して寝れないわ~。
ここは悪名高きお隣Y別ほどではないがやはり超1級ポイントなので激混みが予想され、それでもどうしても入りたかったポイントがあったのでそのまま準備をし浜に降りる。
オシ、あそこが空いてるぜ~、と目的のポイントに向かうが予想以上に波が高く先端までは行ける状況ではない。
この日は満潮が午前4時半なので潮が引けば何とかなるかと。
とりあえず行けるようになるまで中間地点で竿を振ろうと明るくなるまで待機。
真っ暗な中で竿を出しているのはここの名物『川ぶっ込みw』。
限りなくグレーな釣りだがここではOKなのです。
しかし釣れている様子はない。いつもは真っ暗でも川ぶっ込みでは魚が掛かるのだが今日は釣れていない。
…魚いねぇのか?
少々不安がよぎるが考えても仕方ない。
そして明るくなり釣り開始じゃ~!
・・・ハイ釣れません。
完全にポイント選択ミス。
朝♂2本だけ釣れたが川の流れ・魚の回るルートが予想とは全く違い、さっぱり釣れね(汗
逆に対岸は爆!
自分が入ったのが河口左岸。
バコバコ釣れてるのは河口右岸。
このポイントは干潮時に川から水が流れ出し、その流れの筋に魚が溜まるのだが、満潮時は海水が川に押し寄せるため魚の付き場が予測しにくい。
さらに年々川筋が変わるため、昨年は左岸爆釣一昨年は右岸爆釣といった状況で、現地のアキアジエキスパートからは今年は右岸が今のところ良いとの情報は得ていたのだが、どうしても左岸のあずましいポイントへ入りたかったので強行したが完全に裏目w
それでも釣れちゃうのが良いところなんだけどね。
時間が経てば魚も寄って来るはず…、という思いもむなしく跳ねモジリはあるものの潮の流れに対する魚の向きとルアーを引いてくる角度が合うことはなく、さっぱり釣れないままゴールデンタイムを逃す。。
たった2本だったが左岸にいた大勢のなかでは1・2を争う好釣果(←負け惜しみw)。
しかし場所を移動するという判断が出来なかった自分を恨む…
ようなことはなく、しゃーねーなと夕まずめに備え自分の餌を喰らい魚の餌を補充し寝る。
そして夕まずめ、仕事が終わって駆けつけてくれたアキアジエキスパートと合流し右岸に入る。
人少な・・・。
けど魚はいる。
速攻でエキスパートが釣る!
スゲェ!やっぱ上手い。
自分も釣る!
そして無駄にゴリゴリ巻いてズリ上げ失敗でバラす!♀だった~、悲ピー。。
またエキスパートが釣る!さらにまた釣る!!
鮭釣りって競技だよね。。
メンタルが釣果をかなり左右する。
隣でバンバン釣られメンタルの弱い私は浮き足立つ。
やられた!これが狙いかw(←被害妄想)
相手の策略にまんまと引っかかった私は焦りからくる早合わせでバラシ連発、貴重な魚を無駄にする。。
なんとか最後に1本追加し一矢報いるが時既に遅し。
最終的にこの日の釣果、♂3本のみと激貧果&バラシ多数。
楽勝で二桁釣るはずだったのに、ショボすぎ!
哀れに思ったエキスパートに♀1本の施しを受け翌日に備える。
・・・はずだったんだけど何だか満足しちゃったんでそのまま帰っちゃったw
悔しい思いをして帰った方が次回につながるでしょ。。
ってことで今回のオホーツク遠征は『あえて』(←コレが一番大事 by大事MANブラザーズバンド)不完全燃焼でフィニッシュ!
ってことにしておきます。
画像の無いつまらんログですんません。
次はいっぱい釣ってやるんだから!
あ、後日聞いた噂では同日お隣のY別で高校生が28本釣ったって。
全然羨ましくないんだから!
これね、一般道で且つ対向車ならまだ許せるんだけど、
いらつく①:高速道路で幅の広い中央分離帯があるからってハイビームのまま走り続けるヤ~ツ。
中央分離帯あっても眩しいもんは眩しいから!
いらつく②:高速・一般道問わずハイビームでちんたら走行し、こっちが追い越しても全然気づかずハイビームのまま走り続けるヤ~ツ。
これやっかい、皆さん経験あると思いますがどうにも手の打ちようがナイ!
一度追い抜かせて同じく後ろから照らしてやろうかといつも考えるがさすがにそこまで意地悪くナイ、時間ももったいないしね。
ブレーキランプ5回で『ま・ぶ・し・い・よ』とやってやろうにも愛してるのサインだと思われたら心外だし。。
何か良い方法ないかね。
と、こんなくだらないことを考えながら21日(土)に東オホーツクへ鮭釣りに行ってきました。
わざわざそこまで行かんでも・・・、とも考えたが以前仕事で斜里に住んでみたり美幌に住んでみたり、そんで当時けっこう良い思いをしていた訳でそいつをまた味わうべく行っちゃいました、フフフ。
前夜仕事が終わってから準備をし、現地到着は午前2時。
当然興奮して寝れないわ~。
ここは悪名高きお隣Y別ほどではないがやはり超1級ポイントなので激混みが予想され、それでもどうしても入りたかったポイントがあったのでそのまま準備をし浜に降りる。
オシ、あそこが空いてるぜ~、と目的のポイントに向かうが予想以上に波が高く先端までは行ける状況ではない。
この日は満潮が午前4時半なので潮が引けば何とかなるかと。
とりあえず行けるようになるまで中間地点で竿を振ろうと明るくなるまで待機。
真っ暗な中で竿を出しているのはここの名物『川ぶっ込みw』。
限りなくグレーな釣りだがここではOKなのです。
しかし釣れている様子はない。いつもは真っ暗でも川ぶっ込みでは魚が掛かるのだが今日は釣れていない。
…魚いねぇのか?
少々不安がよぎるが考えても仕方ない。
そして明るくなり釣り開始じゃ~!
・・・ハイ釣れません。
完全にポイント選択ミス。
朝♂2本だけ釣れたが川の流れ・魚の回るルートが予想とは全く違い、さっぱり釣れね(汗
逆に対岸は爆!
自分が入ったのが河口左岸。
バコバコ釣れてるのは河口右岸。
このポイントは干潮時に川から水が流れ出し、その流れの筋に魚が溜まるのだが、満潮時は海水が川に押し寄せるため魚の付き場が予測しにくい。
さらに年々川筋が変わるため、昨年は左岸爆釣一昨年は右岸爆釣といった状況で、現地のアキアジエキスパートからは今年は右岸が今のところ良いとの情報は得ていたのだが、どうしても左岸のあずましいポイントへ入りたかったので強行したが完全に裏目w
それでも釣れちゃうのが良いところなんだけどね。
時間が経てば魚も寄って来るはず…、という思いもむなしく跳ねモジリはあるものの潮の流れに対する魚の向きとルアーを引いてくる角度が合うことはなく、さっぱり釣れないままゴールデンタイムを逃す。。
たった2本だったが左岸にいた大勢のなかでは1・2を争う好釣果(←負け惜しみw)。
しかし場所を移動するという判断が出来なかった自分を恨む…
ようなことはなく、しゃーねーなと夕まずめに備え自分の餌を喰らい魚の餌を補充し寝る。
そして夕まずめ、仕事が終わって駆けつけてくれたアキアジエキスパートと合流し右岸に入る。
人少な・・・。
けど魚はいる。
速攻でエキスパートが釣る!
スゲェ!やっぱ上手い。
自分も釣る!
そして無駄にゴリゴリ巻いてズリ上げ失敗でバラす!♀だった~、悲ピー。。
またエキスパートが釣る!さらにまた釣る!!
鮭釣りって競技だよね。。
メンタルが釣果をかなり左右する。
隣でバンバン釣られメンタルの弱い私は浮き足立つ。
やられた!これが狙いかw(←被害妄想)
相手の策略にまんまと引っかかった私は焦りからくる早合わせでバラシ連発、貴重な魚を無駄にする。。
なんとか最後に1本追加し一矢報いるが時既に遅し。
最終的にこの日の釣果、♂3本のみと激貧果&バラシ多数。
楽勝で二桁釣るはずだったのに、ショボすぎ!
哀れに思ったエキスパートに♀1本の施しを受け翌日に備える。
・・・はずだったんだけど何だか満足しちゃったんでそのまま帰っちゃったw
悔しい思いをして帰った方が次回につながるでしょ。。
ってことで今回のオホーツク遠征は『あえて』(←コレが一番大事 by大事MANブラザーズバンド)不完全燃焼でフィニッシュ!
ってことにしておきます。
画像の無いつまらんログですんません。
次はいっぱい釣ってやるんだから!
あ、後日聞いた噂では同日お隣のY別で高校生が28本釣ったって。
全然羨ましくないんだから!
- 2013年9月24日
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