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▼ 鰭ビンビン
- ジャンル:釣行記
- (ロックフィッシュ)
どうも、グラチャンバレー女子を日々エロい目で見ていた9です。
最近のバレーボーラーってのは随分見栄えが良くなったものですね。
ワタシは母がママさんバレーボーラーのため(還暦すぎた未だに現役w)、小さい頃からバレーボール中継をよく観戦していたのですが、一昔前の全日本女子と言ったらそれはもう・・・。
サトウイチコに始まりタジミとかフクダとかさ、そしてビジュアル担当がオオバヤシモトコだからねw
当然女を知らないいたいけな少年ながら「コイツらとはヤれねぇ・・・」と。。
「ロボコン0点。」
そんな中でもたまにサイトウマユミやマスコナオミなんかの突然変異的な美人選手が登場するとテンションも上がったものだけど、やはり主力はタジミやフクダそしてオオバヤシモトコ。。
ちなみにナカダクミはそれなりに美しかったが、現役当時よりも熟女感を増した今の方が好きw
戦績は無視してまさに暗黒の時代だよね。
それに比べて今の全日本女子選手の可憐なこと。
もうおじさんくぎづけですよ。
普段街ですれ違ったとしても「うおっ、でけぇ女!」で終わるんだろうけど、スポーツの汗ってのは女性を輝かせる。
唯一の不満は、チームとしての女子力は高いのだが個で見るとそこまでではないってとこ。
サコタやイワサカなんかはかなり良い線いっているのだが今ひとつパンチが効いてない。
おっ!っと思ったのがリベロのサトウアリサ(一人だけユニフォーム色が違う娘ね)、この娘がまた不思議な顔の持ち主で。
右:「お、この娘、良いかも。。」
左:「ムム、きたんじゃないコレwアイドル誕生か?」
正面:「ん? ・・・mjk。。」
と言った具合にサイドショットは抜群だが正面が残念という非常に特異なお顔でして。
あと一歩なのにね~。
やはりこの問題を解決するにはカノウマイコの復活に期待するしかない。
頑張れ、全日本女子! 世のおじさんは戦績以外の部分も応援しております!w
さて、女子スポーツを冒涜するような前置きで恐縮ですが本題へ。
と言っても大したネタもないんですがね、釣りのSNSだから釣りのお話も書いとかなきゃね。
先週は道東方面への出張があったため網走に宿をとり、鮭釣り最終戦を行ってきました。
結果仕事前の朝一時間で雄3本とまずまずの出来。
しかし遠浅サーフだったため準備して行った浮きルアーでは厳しく、急遽浮きルアータックルを流用したなんちゃってフカセでの挑戦。
これがおもろかった。
隣にいたフカセの地元オヤジ連中は一時間で二桁に届くかという勢いで釣っており、フカセの破壊力をまざまざと見せつけられる。
もしワタシがヤクザな男だったらオヤジに「セイッ」と背負い投げを食らわせ仕掛けを強奪するところだが、あいにくワタシは一般人。
命拾いしたな、オヤジw
でも悔しいので来年はフカセ釣りにもチャレンジしてみようと思います。
そしてフカ選手権での優勝を目指します!
これにて今シーズンの鮭釣りは終了。
釣行回数は少ないながら楽しかったので良し。
そして今週は夜の部強化週間、と言っても21・22日しか行ってませんが。
そろそろソイの刺身が食いたいな、と食材確保を目的にね。
21日、数はポツポツ出るもののサイズがあと一歩。
ワームも3インチ以下でないと掛からなかった。

デプス・デスアダー3inch
コイツ、大したサイズじゃないんだけど、写真映りが抜群にイイ!
ソイって釣り上げたあと背鰭がクタッてなるヤツと、コイツみたいに鰭ビンビンにして調子こくヤツいるでしょ?
そういう調子こいた状態のヤツを撮影したいの。
アヌスをツンツンしたら鰭ビッてなるとか(人間で言えば前立腺的なヤツ)そういう裏技はあるのかね?
22日、二時間で2匹しか釣れず。数は出なかったが刺身サイズ確保。
ただこの日もヒットワームは3インチ以下。

バークレイ・パワーミノー3inch
コイツ31㎝あるんだけど携帯撮影ってのを差し引いてもイマイチ迫力がナイ。
やはり鰭をビッてさせて撮影したい。
今後ソイの鰭を立たせる方法、魚にダメージを与えない程度に検証してみようかと。
良い方法をご存知の型は是非ご教示下さいますようお願い申し上げます。
前置き長いと釣りの内容薄いねw
最近のバレーボーラーってのは随分見栄えが良くなったものですね。
ワタシは母がママさんバレーボーラーのため(還暦すぎた未だに現役w)、小さい頃からバレーボール中継をよく観戦していたのですが、一昔前の全日本女子と言ったらそれはもう・・・。
サトウイチコに始まりタジミとかフクダとかさ、そしてビジュアル担当がオオバヤシモトコだからねw
当然女を知らないいたいけな少年ながら「コイツらとはヤれねぇ・・・」と。。
「ロボコン0点。」
そんな中でもたまにサイトウマユミやマスコナオミなんかの突然変異的な美人選手が登場するとテンションも上がったものだけど、やはり主力はタジミやフクダそしてオオバヤシモトコ。。
ちなみにナカダクミはそれなりに美しかったが、現役当時よりも熟女感を増した今の方が好きw
戦績は無視してまさに暗黒の時代だよね。
それに比べて今の全日本女子選手の可憐なこと。
もうおじさんくぎづけですよ。
普段街ですれ違ったとしても「うおっ、でけぇ女!」で終わるんだろうけど、スポーツの汗ってのは女性を輝かせる。
唯一の不満は、チームとしての女子力は高いのだが個で見るとそこまでではないってとこ。
サコタやイワサカなんかはかなり良い線いっているのだが今ひとつパンチが効いてない。
おっ!っと思ったのがリベロのサトウアリサ(一人だけユニフォーム色が違う娘ね)、この娘がまた不思議な顔の持ち主で。
右:「お、この娘、良いかも。。」
左:「ムム、きたんじゃないコレwアイドル誕生か?」
正面:「ん? ・・・mjk。。」
と言った具合にサイドショットは抜群だが正面が残念という非常に特異なお顔でして。
あと一歩なのにね~。
やはりこの問題を解決するにはカノウマイコの復活に期待するしかない。
頑張れ、全日本女子! 世のおじさんは戦績以外の部分も応援しております!w
さて、女子スポーツを冒涜するような前置きで恐縮ですが本題へ。
と言っても大したネタもないんですがね、釣りのSNSだから釣りのお話も書いとかなきゃね。
先週は道東方面への出張があったため網走に宿をとり、鮭釣り最終戦を行ってきました。
結果仕事前の朝一時間で雄3本とまずまずの出来。
しかし遠浅サーフだったため準備して行った浮きルアーでは厳しく、急遽浮きルアータックルを流用したなんちゃってフカセでの挑戦。
これがおもろかった。
隣にいたフカセの地元オヤジ連中は一時間で二桁に届くかという勢いで釣っており、フカセの破壊力をまざまざと見せつけられる。
もしワタシがヤクザな男だったらオヤジに「セイッ」と背負い投げを食らわせ仕掛けを強奪するところだが、あいにくワタシは一般人。
命拾いしたな、オヤジw
でも悔しいので来年はフカセ釣りにもチャレンジしてみようと思います。
そしてフカ選手権での優勝を目指します!
これにて今シーズンの鮭釣りは終了。
釣行回数は少ないながら楽しかったので良し。
そして今週は夜の部強化週間、と言っても21・22日しか行ってませんが。
そろそろソイの刺身が食いたいな、と食材確保を目的にね。
21日、数はポツポツ出るもののサイズがあと一歩。
ワームも3インチ以下でないと掛からなかった。

デプス・デスアダー3inch
コイツ、大したサイズじゃないんだけど、写真映りが抜群にイイ!
ソイって釣り上げたあと背鰭がクタッてなるヤツと、コイツみたいに鰭ビンビンにして調子こくヤツいるでしょ?
そういう調子こいた状態のヤツを撮影したいの。
アヌスをツンツンしたら鰭ビッてなるとか(人間で言えば前立腺的なヤツ)そういう裏技はあるのかね?
22日、二時間で2匹しか釣れず。数は出なかったが刺身サイズ確保。
ただこの日もヒットワームは3インチ以下。

バークレイ・パワーミノー3inch
コイツ31㎝あるんだけど携帯撮影ってのを差し引いてもイマイチ迫力がナイ。
やはり鰭をビッてさせて撮影したい。
今後ソイの鰭を立たせる方法、魚にダメージを与えない程度に検証してみようかと。
良い方法をご存知の型は是非ご教示下さいますようお願い申し上げます。
前置き長いと釣りの内容薄いねw
- 2013年11月23日
- コメント(7)
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登録ライター
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