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シリアナ・ガバニコフ
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▼ 魔都『香港』に行く
- ジャンル:日記/一般
地元に帰る度に釣場が減っているので釣行記が書けない。
久々にブラックバスでも行こうかと友人に相談すると「バスボート売っちゃった」と……。
なので海外遠征を企画中。
今回は近場で上海か香港かな。
チケットだけならかなり安いのだが、
釣り具(釣り針など)は持込不可なので荷物を預けなくてはならない。
LCCだと荷物を預ける場合、手数料がかかる。
ちなみに3千円くらい。
ここで注意しなければならないのは、
でかいバズーカ等に竿を入れて預けるとスポーツフィーが発生し、格安チケットと同じくらいの手数料がかかる事がある。
海外遠征用の怪魚ロッドがパックロッドになっているのはそう言う理由からだ。
知らずに引っかかる方が多いので注意しなければならない。
この遠征費用はチケット代、宿泊費、食費、現地交通費、込み込みで40000円
琵琶湖や四国方面の関西遠征と同じくらいの値段である。
特に香港は香港エキスプレスがオススメ。
片道8000円とかあるのでリーズナブル。
LCCなのに座席の横幅が他のLCCより気持ち広い。
しかし、飲食物の持込不可……これさえなければ完ぺきなのにな。
上海も香港も毎年訪れているが、釣りメインで考えるとどちらにしようか迷うところ。
香港の場合は中国、マカオの二か国に足を伸ばせるのでお得なのは香港だ。
ただし、先進国香港を侮ってはいけない。
物価が高い。
元バックパッカーから言わせると長居は無用の国。
ホテルも高い割には部屋がボロい。
1500円から6000円クラスの部屋は大体同じレベル。
それならば1500円クラスの部屋に泊まった方が良い。
アゴダやbooking.comで安い宿を探せばすぐに見つかる。本当に便利になったなあ。
自分がバックパッカーをしていた頃はこんな便利なものは無かった。しかし、便利だが少し面白味に欠けると思ったりもする。
香港に行くと自分は毎回重慶大厦に泊まる。
あの沢木耕太郎氏も泊まったで御馴染みの重慶大厦。
さらにムスリムからヒンディー、白人、黒人とみんなが集まる場所なので中々カオス。
また香港にある両替屋で1番レートが良いのがここ重慶大厦でもある。
一階の入り口には怪しい呼び込みがいるので基本は無視した方が良い。
マージン目当てなのか割高で宿を紹介される。
一階と二階は両替屋や食堂、売店
それより上に安宿がいくつも入っている。
食堂は少し高いがムスリムが作るカレーチャーハンが好きなのでここに来ると毎回食べる。このカレーチャーハンにコーラがやたらと合うのだ。高いけど。
初めてこの重慶大厦に泊まった時の感想は
・病室?
・ブレードランナーみたい
・火事になったら助からないな
しかし、今では第三のふるさととなっている。
ちなみに部屋にトイレ兼バスルームが有るか無いかで値段が1,000円近く変わる。
だが慣れると共用も悪くは無い。安いし。
あとはネット環境。
どの宿にも無料Wi-Fiが飛んでいるのでネットは使える。さらに中国と違いLINEも使える。
去年一昨年は中国の金盾地獄に苦労させられた。
ただ、ソシャゲをやっている人は注意してください。繋がるゲームと繋がらないゲームがある。
連続ログインボーナスやギルドイベントに命をかけている人は気をつけよう。
さて
本題である香港での釣りだが、
『中国の深センに向かう途中の川がなんかヤバい。』
『多摩川が本気出すとこうなる』
『ついでに海も熱い』
テレビでも放送され有名になっていたので日本人の釣り人もかなり増えたようだ。
今の原稿を終わらせて、早ければ来月には飛ぶので現地で新しくて面白い釣りをしようと思います。




久々にブラックバスでも行こうかと友人に相談すると「バスボート売っちゃった」と……。
なので海外遠征を企画中。
今回は近場で上海か香港かな。
チケットだけならかなり安いのだが、
釣り具(釣り針など)は持込不可なので荷物を預けなくてはならない。
LCCだと荷物を預ける場合、手数料がかかる。
ちなみに3千円くらい。
ここで注意しなければならないのは、
でかいバズーカ等に竿を入れて預けるとスポーツフィーが発生し、格安チケットと同じくらいの手数料がかかる事がある。
海外遠征用の怪魚ロッドがパックロッドになっているのはそう言う理由からだ。
知らずに引っかかる方が多いので注意しなければならない。
この遠征費用はチケット代、宿泊費、食費、現地交通費、込み込みで40000円
琵琶湖や四国方面の関西遠征と同じくらいの値段である。
特に香港は香港エキスプレスがオススメ。
片道8000円とかあるのでリーズナブル。
LCCなのに座席の横幅が他のLCCより気持ち広い。
しかし、飲食物の持込不可……これさえなければ完ぺきなのにな。
上海も香港も毎年訪れているが、釣りメインで考えるとどちらにしようか迷うところ。
香港の場合は中国、マカオの二か国に足を伸ばせるのでお得なのは香港だ。
ただし、先進国香港を侮ってはいけない。
物価が高い。
元バックパッカーから言わせると長居は無用の国。
ホテルも高い割には部屋がボロい。
1500円から6000円クラスの部屋は大体同じレベル。
それならば1500円クラスの部屋に泊まった方が良い。
アゴダやbooking.comで安い宿を探せばすぐに見つかる。本当に便利になったなあ。
自分がバックパッカーをしていた頃はこんな便利なものは無かった。しかし、便利だが少し面白味に欠けると思ったりもする。
香港に行くと自分は毎回重慶大厦に泊まる。
あの沢木耕太郎氏も泊まったで御馴染みの重慶大厦。
さらにムスリムからヒンディー、白人、黒人とみんなが集まる場所なので中々カオス。
また香港にある両替屋で1番レートが良いのがここ重慶大厦でもある。
一階の入り口には怪しい呼び込みがいるので基本は無視した方が良い。
マージン目当てなのか割高で宿を紹介される。
一階と二階は両替屋や食堂、売店
それより上に安宿がいくつも入っている。
食堂は少し高いがムスリムが作るカレーチャーハンが好きなのでここに来ると毎回食べる。このカレーチャーハンにコーラがやたらと合うのだ。高いけど。
初めてこの重慶大厦に泊まった時の感想は
・病室?
・ブレードランナーみたい
・火事になったら助からないな
しかし、今では第三のふるさととなっている。
ちなみに部屋にトイレ兼バスルームが有るか無いかで値段が1,000円近く変わる。
だが慣れると共用も悪くは無い。安いし。
あとはネット環境。
どの宿にも無料Wi-Fiが飛んでいるのでネットは使える。さらに中国と違いLINEも使える。
去年一昨年は中国の金盾地獄に苦労させられた。
ただ、ソシャゲをやっている人は注意してください。繋がるゲームと繋がらないゲームがある。
連続ログインボーナスやギルドイベントに命をかけている人は気をつけよう。
さて
本題である香港での釣りだが、
『中国の深センに向かう途中の川がなんかヤバい。』
『多摩川が本気出すとこうなる』
『ついでに海も熱い』
テレビでも放送され有名になっていたので日本人の釣り人もかなり増えたようだ。
今の原稿を終わらせて、早ければ来月には飛ぶので現地で新しくて面白い釣りをしようと思います。




- 2017年3月1日
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