12月 師でもないのに忙しい

  • ジャンル:釣行記
12月になり気が付けばもうクリスマスも終わり

シーバス行って無いです。

今月他の釣りも行ってない

寒いのと予定ギッシリで身動きが取れないうえ

体調不良

釣りに行けたのは

12月の初旬、既に3週間も前になりますが

土曜日定例の友人との釣行

もうシーバスはやらないとお互い言いつつも

俺はネオンナイト
友人はナイトホーク持参

寒いし爆風

ヒイカ狙のポイントに

こちらも横風が強くて

飛ばない、着底がわからないで終了。

メバルにシフト

風の無いワンドに入り直ぐにバイト

ピクピクピクと水面飛んで来るのは

極小メバル

こいつはバレるだろうと思いながら

抜くとやはりポロリ


次は重くなるバイトが2連続

カサゴだろうなぁ

でも2度とも抜けた


フロロ3lbで0.8gのジグヘッドで斜めからの向い風でフルキャスト

やはりバックラッシュ

極小メバルのバイトはあるが

2度目のバックラッシュは修復不可能

ここで移動


車に帰るとほとんど無風

海見ると爆風

たった何メートールでこの差

この風だとどこも厳しいので

係留船がある場所へ

予想通り向い風

さっきより数段強い風

船と護岸の間にジグヘッド落とす

ラインかふけジグヘッドが落ちて行かない

やっとバイトがでたが喰わせられない

ジグヘッド1.4gにしてゆっくり漂わせて誘う

何か違う?

リトリーブするとまたバイト

何だ?普通に巻くだけで良いのか

あまりにもショートバイト

アシストフック付けて捕りに行く




20cm無いけど狙って獲った嬉しい1本

ここで友人が寒さに耐えられなくなり終了。


翌週はヒイカ狙い

週末なのに誰も居ない。

スミの跡も無い

すぐにメバル狙いにシフト

1投目からメバル

そこそこサイズで重い

多分抜けない



やはり抜けなかった



小メバル連発しバイトが無くなったので少し移動

カサゴのバイト

しかもデカイ

ラインが護岸の角に擦れる

慌て走ったが根に入られアウト

先ほどの場所に戻ると

バイト連発

やっと掛けるとセイゴ




この後全部セイゴ




場所を移動

ここはひとりだけ投光器使いヒイカ狙い

先週千葉で50杯以上

今日も期待して来たらしいが無反応らしい

世間話してるとメバル釣り師が

普段はシーバスやってるらしく

シーバスの話に花が咲き延々と会話

投光器にセイゴが集まりだし中には50を超えるシーバスも

車にタックル取りに帰るとエンジン掛けっぱなし

ネオンナイトで早速シーバス

X-80、マリブ、アーダしか無くまったく反応無し

月下美人にチェンジしてアクアのジグヘッド

連発するけど後がサイズが上がらない




護岸沿いに引いて来るとエグレの下から

40位がガバッ



痩せてるけどウルトラライトのロッドでは抜けず

ネットイン

セイゴは終了

ヒイカ狙いに

まったく何も無く終了

結局ヒイカは廻って来なかった

ちょっと早すぎた・・・。

中旬以降ヒイカが入ってきた情報が入ったが

目一杯で釣りに行ける時間が無く

気がつけばもう年末

アイマの福袋もアルデンテも買えず

雑誌も買ってないうち次の号が・・・

釣り道具補充出来ないまま遠征に行く感じです。

鱒レンジャーもってメバル、カサゴ、アコウ狙ってきます。




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