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▼ 9月中旬 雨上がりのワクワクさん@酒匂川水系
こんにちは、keenです。
先週の台風後、
いつもの渓流へ朝イチのパトロールへ
それなりに良い気配を感じ
直近の休日、
再度ゆっくりとホームで釣りをしてきたので、その備忘録をば。
9月中旬・酒匂川水系支流
AM5:00~PM2:00
曇時々晴れ
気温 18℃(AM6:00)
水温 17.7℃
増水により好条件となる釣りというのは
結構あると思いますが、渓流に関しても同じです。
台風後
あまりに大水が出ると、川で釣り自体が不可能になるので
降り過ぎは論外ですが、やはり恵みの雨。
酒匂川水系上流域もこぞって釣り人が押し寄せておりました。
改めて考えると、神奈川の渓流ってどこも激戦区なんですね。
解禁日と同じ様に県外ナンバーもチラホラ。
「増水+良型が出る秋の季節」
渓流好きは山に行くしかないです(笑)
考える事は皆同じですね(;´∀`)
台風通過直後は時間がとれなく
数日経った後での釣行となりましたが、
事前パトロールでの増水状況より
激しい増水時では入渓が不可能であったり
他人があまり叩いていないだろうと予測できる区間を
今回は釣行致しました(*'▽') 若干笹濁っているのですが、茶濁りは消えて
水量はかなりある好条件でございます(≧▽≦)
からのトゥイッチ&トゥイッチ!! (ザンマイ)レヴェルトラウトsolist5.6MT
(シマノ)カーディフC2000HG
(モーリス)STAトゥイッチマスター4Lb
た、楽しぃ(=゚ω゚)
これだけ、解り易いポイントで第一投から
釣れると、素直に嬉しいですね。
キャストも綺麗に入ったし、言う事ナッシング(*´ω`*)
今シーズン残りは諸事情あり
タックルを見直し、以前使っていたロッドへ変更しました。

神奈川在住のハンドメイドルアービルダー小平豊さんによるブランド
ZANMAIから出ているレヴェルトラウトの渓流モデル。
これは前のYガイド仕様です。
ザンマイルアーは特に湖トラウトフリークの間では大人気ですよね。
僕がメインで使っている
アングラーズリパブリック・シルファー56Lとの比較としての
このレヴェルトラウト56MTの特徴ですが
渓流ミノーイングロッドとしてはかなりティップが入る
柔らかいロッドです。
キャスト時にしっかりティップにルアーの重さを乗せて
投げられるので、アキュラシー性では有利。
そして、大事な要点である
ルアーへのアクション入力では
少しだけコツが必要かなといったところ。
やはり、ハンドメイドブランドから出ているので
バルサミノーやウッドミノーとの相性が良く
インジェクションのヘビーシンキングミノーを
ガシガシと動かしていくのがそこまで得意ではない気がします。
(それでも僕はHSミノーメインの釣りをしますが)
しかしながら、柔らかいと言っても、
スプーン・ダイバーロッドや管釣りロッドとは違い
張りはしっかりと持たせていて、
バットパワーもあるので問題はなく
6g以上の渓流ヘビーシンキングミノーも使えますね。
トゥイッチでルアーシルエットを飛ばし続けるというよりは
流れの中でヌルヌル動かして、
要所でキレのある動きをさせて
魚に口を使わせるという釣りをするのが得意な竿かなと。
あと、綺麗なベントカーブを描き
魚を掛けてからが本当に楽しいロッドです(*´ω`*)
以上は完全に僕の個人的な感想です(笑)
と、まあ、そんな退屈な感想とは裏腹に
釣りはとても気持ち良く進んでいきます。
その後、上の写真よりもチビな山女魚を
ポンポンと4本釣った後に
水深があり、白泡からのヒラキの気配も良い感じのポイントに。
むふふ(*´ω`*)

写真だと判り辛いんですが
白泡の切れめの下に良い塩梅の岩がいくつか沈んでいます。
水のグリーン色が濃くなっている所ですね。
先行者に抜かれていなければ確実に魚は付いているはず。
ジャクソン・トラウトチューンHWを使い
アップクロスでトゥイッチ&トゥイッチ
良いサイズの黒い魚影が(゚д゚)!
しかし、チェイスのみ。。。。
まだ、出るかな??
一投目よりも、シルエットを小さく
そして、より底へ沈ませるためにルアーチェンジ
今年、新発売となった5㎝7gの小粒でウルトラヘビーな
スプリーモ・バイラ50XHにて連続トゥイッチ
キタぁ~(゚д゚)!
と思いきや
いや、、、、ミスバイト。。。。
魚が口をパクパクさせるのが見えるくらい
ホントに手前までチェイスしたんですが
どうやら、魚がルアーの動きに追いつけていない感じ。
テリトリーを出てまでの執拗なチェイス
この鈍臭さ、そして見えた丸い頭
山女魚じゃなくて、岩魚や(=゚ω゚)
幸い、魚がフックに触った感じは無かったので
まだチャンスはありそうです。
ピュアな岩魚は山女魚より断然チョロいですからね( Φ ω Φ )
その場で、10分だけお茶休憩です(笑)
場を休ませた後
魚がルアーのトゥイッチに追いつけていないので
もっとじっくりとミノーを見せられる釣りへシフト。
立ち位置を上流に替えて
ロングリップのミノーをダウンからのU字で流します。
これは前回の南アルプスでもハマった釣りですね~
さてはて
ニッコリ(*´ω`*)

岩魚 29㎝
(スミス)D-ダイレクト 赤金
お腹は白く、体には白い斑点と虫食い模様が多数ある個体。
本来ならば、山女魚の渓ではありますが
今年、ここでよく釣れる岩魚の特徴ですね。

この渓の変化に、少しだけ心配をしつつ。。。
今年は、このくらいの岩魚を結構釣ってる気がします。
あと一歩、尺に届かず。
山女魚でなくて岩魚。でもこの川では立派なGOODサイズです。
しかも、岩魚にしては太めですな。餌タップリNE!
いやはや、、しかしながら
くぅぅ~~~(≧▽≦)むっちゃ楽しいっす!!
ほんと、手前味噌なんすけど
何度かチェイスがあるのに獲れない魚。
それを試行錯誤の末、
ガツンと釣った時の快感はね、最高です。
渓流ルアー釣りで最も気持ちエエ瞬間ではないでしょうか(≧▽≦)
同じ魚のチェイスが複数回。色々考えたあげく
その後はチェイス無し。。。。。ていうダメダメな事も多いですけどね(笑)
という感じで、序盤からノリノリのkeenです。
ホーム最高。雨最高。
(色々と増水被害は大変ですが、渓流釣りに関してはです。)

落石等、安全には気をつけながらも
陽気に林道を歩きますよ。ルンルン♪

大水が出た証拠。
所々で普段は枯れている小さな沢がまだ残っています。
土と木の匂い。水の匂い。森の匂い。
雨上がりの良い匂いもまだ残っております。
それでも、この日は日差しが途中から出てきて
気持ちの良い木漏れ日の山中(●´ω`●)

涼風が流れる中
ゆっくり、ゆっくりと楽しい時間を過ごします。
少しずつ、秋の便りも

まだ紅いのは先の葉だけですが
例年、ここから禁漁直前までに一気に秋らしくなります(*´ω`*)
リトルプレゼンツ・ウェットゲーター(ソックスセパレートタイプ)
+シムスのグラベルガード
+リトルプレゼンツ・ミッドストリームWDシューズ

蛭が少ないのもここの渓の特色。正直、ここで吸血された事がない。
なので、お昼休みには裸足でリラックスしちゃいます。

ヒンヤリ(*´ω`*)
濡れながら遊ぶゲータースタイル。
今シーズンも今回で終わりですかね。次回からソックスウェーダーの再登場です。
釣り以外も楽しい。色々と楽しい。一つ一つが楽しい。
それが僕の渓流の楽しみ方の一つです。
デカい魚。貴重な魚。
釣りたい魚のみを狙い、ガツガツする日もあります。
僕はあります。
ストイックな釣行。
そういう事も大切。良い魚を獲るには。
でも釣りが毎回そうならば、それは疲れます。
今日は、ここの渓魚を食べるのが大好きな家族へ
そして、何より僕へのお土産用に適性サイズの魚も何尾かキープ。
食べる事も楽しみです。
そういう日も僕は好きです。
頭のスイッチの切り替え。
今日は独りでノンビリと。
更に山奥へ入り

チビ山女魚が果敢にもミノーへバイト

バイラ山女魚カラーにヒットした、パーマークの多い山女魚。
このタイプもここでは多いですね(*´ω`*)綺麗。
今日はゆっくりなんですが、とても釣れます。
この日はそんな日。
その後もサイズは出ませんがパーマークが遊んでくれます。




結局、全てミノーで通して終わってみれば16キャッチ。
キャッチ&即リリース(笑)を入れると20超えてました。
気づけば、今シーズンのホームで数的には一番良い釣りに。
完全なバラシやチェイスを含めると、更に凄い数だったので
終始、魚とのコンタクトがある幸せな釣りでしたよ(●´ω`●)
素晴らしい釣りというよりは、気持ちが良い釣りができた。
そんなこんなで下山です。
三歳の頃から父に連れられて釣りをしてきた川。
子供の頃の遊び場。そして、今の僕にとっても。
ホームリバーってやっぱイイですね。
最後に、今回の釣果の料理で締めたいと思います!

唐揚げ。
青ゆずの皮を擦ってかけてます。良い香り(*´ω`*)

炊き込みご飯。
ミツバと共に。
ウチの定番です。最高に美味!!
そして極め付けは。。。。
ちょいグロいですが(;'∀')

骨酒です。もう、出汁ですね。

うっまいんだなぁ。コレが(゚д゚)!
ご馳走様でした。
keen
先週の台風後、
いつもの渓流へ朝イチのパトロールへ
それなりに良い気配を感じ
直近の休日、
再度ゆっくりとホームで釣りをしてきたので、その備忘録をば。
9月中旬・酒匂川水系支流
AM5:00~PM2:00
曇時々晴れ
気温 18℃(AM6:00)
水温 17.7℃
増水により好条件となる釣りというのは
結構あると思いますが、渓流に関しても同じです。
台風後
あまりに大水が出ると、川で釣り自体が不可能になるので
降り過ぎは論外ですが、やはり恵みの雨。
酒匂川水系上流域もこぞって釣り人が押し寄せておりました。
改めて考えると、神奈川の渓流ってどこも激戦区なんですね。
解禁日と同じ様に県外ナンバーもチラホラ。
「増水+良型が出る秋の季節」
渓流好きは山に行くしかないです(笑)
考える事は皆同じですね(;´∀`)
台風通過直後は時間がとれなく
数日経った後での釣行となりましたが、
事前パトロールでの増水状況より
激しい増水時では入渓が不可能であったり
他人があまり叩いていないだろうと予測できる区間を
今回は釣行致しました(*'▽') 若干笹濁っているのですが、茶濁りは消えて
水量はかなりある好条件でございます(≧▽≦)
からのトゥイッチ&トゥイッチ!! (ザンマイ)レヴェルトラウトsolist5.6MT
(シマノ)カーディフC2000HG
(モーリス)STAトゥイッチマスター4Lb
た、楽しぃ(=゚ω゚)
これだけ、解り易いポイントで第一投から
釣れると、素直に嬉しいですね。
キャストも綺麗に入ったし、言う事ナッシング(*´ω`*)
今シーズン残りは諸事情あり
タックルを見直し、以前使っていたロッドへ変更しました。

神奈川在住のハンドメイドルアービルダー小平豊さんによるブランド
ZANMAIから出ているレヴェルトラウトの渓流モデル。
これは前のYガイド仕様です。
ザンマイルアーは特に湖トラウトフリークの間では大人気ですよね。
僕がメインで使っている
アングラーズリパブリック・シルファー56Lとの比較としての
このレヴェルトラウト56MTの特徴ですが
渓流ミノーイングロッドとしてはかなりティップが入る
柔らかいロッドです。
キャスト時にしっかりティップにルアーの重さを乗せて
投げられるので、アキュラシー性では有利。
そして、大事な要点である
ルアーへのアクション入力では
少しだけコツが必要かなといったところ。
やはり、ハンドメイドブランドから出ているので
バルサミノーやウッドミノーとの相性が良く
インジェクションのヘビーシンキングミノーを
ガシガシと動かしていくのがそこまで得意ではない気がします。
(それでも僕はHSミノーメインの釣りをしますが)
しかしながら、柔らかいと言っても、
スプーン・ダイバーロッドや管釣りロッドとは違い
張りはしっかりと持たせていて、
バットパワーもあるので問題はなく
6g以上の渓流ヘビーシンキングミノーも使えますね。
トゥイッチでルアーシルエットを飛ばし続けるというよりは
流れの中でヌルヌル動かして、
要所でキレのある動きをさせて
魚に口を使わせるという釣りをするのが得意な竿かなと。
あと、綺麗なベントカーブを描き
魚を掛けてからが本当に楽しいロッドです(*´ω`*)
以上は完全に僕の個人的な感想です(笑)
と、まあ、そんな退屈な感想とは裏腹に
釣りはとても気持ち良く進んでいきます。
その後、上の写真よりもチビな山女魚を
ポンポンと4本釣った後に
水深があり、白泡からのヒラキの気配も良い感じのポイントに。
むふふ(*´ω`*)

写真だと判り辛いんですが
白泡の切れめの下に良い塩梅の岩がいくつか沈んでいます。
水のグリーン色が濃くなっている所ですね。
先行者に抜かれていなければ確実に魚は付いているはず。
ジャクソン・トラウトチューンHWを使い
アップクロスでトゥイッチ&トゥイッチ
良いサイズの黒い魚影が(゚д゚)!
しかし、チェイスのみ。。。。
まだ、出るかな??
一投目よりも、シルエットを小さく
そして、より底へ沈ませるためにルアーチェンジ
今年、新発売となった5㎝7gの小粒でウルトラヘビーな
スプリーモ・バイラ50XHにて連続トゥイッチ
キタぁ~(゚д゚)!
と思いきや
いや、、、、ミスバイト。。。。
魚が口をパクパクさせるのが見えるくらい
ホントに手前までチェイスしたんですが
どうやら、魚がルアーの動きに追いつけていない感じ。
テリトリーを出てまでの執拗なチェイス
この鈍臭さ、そして見えた丸い頭
山女魚じゃなくて、岩魚や(=゚ω゚)
幸い、魚がフックに触った感じは無かったので
まだチャンスはありそうです。
ピュアな岩魚は山女魚より断然チョロいですからね( Φ ω Φ )
その場で、10分だけお茶休憩です(笑)
場を休ませた後
魚がルアーのトゥイッチに追いつけていないので
もっとじっくりとミノーを見せられる釣りへシフト。
立ち位置を上流に替えて
ロングリップのミノーをダウンからのU字で流します。
これは前回の南アルプスでもハマった釣りですね~
さてはて
ニッコリ(*´ω`*)

岩魚 29㎝
(スミス)D-ダイレクト 赤金
お腹は白く、体には白い斑点と虫食い模様が多数ある個体。
本来ならば、山女魚の渓ではありますが
今年、ここでよく釣れる岩魚の特徴ですね。

この渓の変化に、少しだけ心配をしつつ。。。
今年は、このくらいの岩魚を結構釣ってる気がします。
あと一歩、尺に届かず。
山女魚でなくて岩魚。でもこの川では立派なGOODサイズです。
しかも、岩魚にしては太めですな。餌タップリNE!
いやはや、、しかしながら
くぅぅ~~~(≧▽≦)むっちゃ楽しいっす!!
ほんと、手前味噌なんすけど
何度かチェイスがあるのに獲れない魚。
それを試行錯誤の末、
ガツンと釣った時の快感はね、最高です。
渓流ルアー釣りで最も気持ちエエ瞬間ではないでしょうか(≧▽≦)
同じ魚のチェイスが複数回。色々考えたあげく
その後はチェイス無し。。。。。ていうダメダメな事も多いですけどね(笑)
という感じで、序盤からノリノリのkeenです。
ホーム最高。雨最高。
(色々と増水被害は大変ですが、渓流釣りに関してはです。)

落石等、安全には気をつけながらも
陽気に林道を歩きますよ。ルンルン♪

大水が出た証拠。
所々で普段は枯れている小さな沢がまだ残っています。
土と木の匂い。水の匂い。森の匂い。
雨上がりの良い匂いもまだ残っております。
それでも、この日は日差しが途中から出てきて
気持ちの良い木漏れ日の山中(●´ω`●)

涼風が流れる中
ゆっくり、ゆっくりと楽しい時間を過ごします。
少しずつ、秋の便りも

まだ紅いのは先の葉だけですが
例年、ここから禁漁直前までに一気に秋らしくなります(*´ω`*)
リトルプレゼンツ・ウェットゲーター(ソックスセパレートタイプ)
+シムスのグラベルガード
+リトルプレゼンツ・ミッドストリームWDシューズ

蛭が少ないのもここの渓の特色。正直、ここで吸血された事がない。
なので、お昼休みには裸足でリラックスしちゃいます。

ヒンヤリ(*´ω`*)
濡れながら遊ぶゲータースタイル。
今シーズンも今回で終わりですかね。次回からソックスウェーダーの再登場です。
釣り以外も楽しい。色々と楽しい。一つ一つが楽しい。
それが僕の渓流の楽しみ方の一つです。
デカい魚。貴重な魚。
釣りたい魚のみを狙い、ガツガツする日もあります。
僕はあります。
ストイックな釣行。
そういう事も大切。良い魚を獲るには。
でも釣りが毎回そうならば、それは疲れます。
今日は、ここの渓魚を食べるのが大好きな家族へ
そして、何より僕へのお土産用に適性サイズの魚も何尾かキープ。
食べる事も楽しみです。
そういう日も僕は好きです。
頭のスイッチの切り替え。
今日は独りでノンビリと。
更に山奥へ入り

チビ山女魚が果敢にもミノーへバイト

バイラ山女魚カラーにヒットした、パーマークの多い山女魚。
このタイプもここでは多いですね(*´ω`*)綺麗。
今日はゆっくりなんですが、とても釣れます。
この日はそんな日。
その後もサイズは出ませんがパーマークが遊んでくれます。




結局、全てミノーで通して終わってみれば16キャッチ。
キャッチ&即リリース(笑)を入れると20超えてました。
気づけば、今シーズンのホームで数的には一番良い釣りに。
完全なバラシやチェイスを含めると、更に凄い数だったので
終始、魚とのコンタクトがある幸せな釣りでしたよ(●´ω`●)
素晴らしい釣りというよりは、気持ちが良い釣りができた。
そんなこんなで下山です。
三歳の頃から父に連れられて釣りをしてきた川。
子供の頃の遊び場。そして、今の僕にとっても。
ホームリバーってやっぱイイですね。
最後に、今回の釣果の料理で締めたいと思います!

唐揚げ。
青ゆずの皮を擦ってかけてます。良い香り(*´ω`*)

炊き込みご飯。
ミツバと共に。
ウチの定番です。最高に美味!!
そして極め付けは。。。。
ちょいグロいですが(;'∀')

骨酒です。もう、出汁ですね。

うっまいんだなぁ。コレが(゚д゚)!
ご馳走様でした。
keen
- 2015年9月17日
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