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- ジャンル:style-攻略法
昨日、FaceBookである方とコメントのやり取りをしていて「スロットリミット」という聞きなれない言葉で色々と語っておりました。
欧米では「スロットリミット」というスタイルが確立されており、大きからず小さからずのサイズの魚を「食べる分だけ」持っていくそうです。
「これって、種の保存という観点においてとても大切だけど、それをどうやるのか?」
そう考えてオイラなりの考えをまとめてみました。
まず一番大切なこととして「プリスポーン個体のリリース」
たぶんこれが一番大切なことではないでしょうか? 卵を持ったシーバスやメバルをきちんとリリースすることでまた楽しく釣りが出来る、「生命を慈しむ」ことが大切ではないでしょうか?
これに付随して「シングルフック及びバーブレスフックの使用」が不可欠となります。
バーブレスにすることでバラす確率が高くなりますが、ボートシーバスのトーナメントでも推奨されているということは魚へのダメージが少なくなります。 シングルフックも同様ですが、万が一飲み込まれてエラブタにフックが刺さった場合は食べてあげることが何よりの供養となります。
オイラの場合、ジグヘッドは全部バーブレスにしていますが、フッキングがしっかり決まれば案外バレにくいと思っています。 バーブがなくなっている分抵抗が少なく、貫通力がアップします。
このようなことを今一度考えてみてもいいのではないでしょうか?
友人の中に、父親の仕事の関係でアメリカで生活し、釣りをしていたのがいますが、「スロットリミットに関してはあやふやな面があるけど(各州ごとに違うらしい)?」という話を職場で聞きましたが、「魚を大切にする」 という考え方は万国共通なんだという感じがします。
偉そうなことは言えませんが、メーカー(日釣振)も色々と考えておられると思います。 我々も出来ることから少しずつ・・・・・考え、行動に移す時代になっているのではないでしょうか?
キープキャストでは淡水域のことが中心でしたが、KEEP FIELDとスロットリミットはソルトでも共通だと思っております。
(※ あくまでもオイラが自身で考えていることですので、興味がなかったらスルーしても構いませんm(_ _)m)
- 2016年3月2日
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