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▼ 今更18ブラストLTインプレッション
18ブラストLT-4000CXH
ダイワが掲げたライト&タフのコンセプトを踏襲した初期のモデルになるかと思います。
購入から5年が経過しましたが、巻き心地がサラサラから少しカサつきが出た程度で、未だにノーメンテで頑張ってくれております。これもタフコンセプトとアルミマシンカットデジギアの恩恵でしょう。
一方、この機種のトピックであるメタルボディ。軽量化の面においてデメリットが発生するように感じますが、同型ボディだった15フリームス の3000番が自重300gオーバーだった事を考えると大幅な軽量化がなされており(ライン込みで実測275g)、ライトの面でもコンセプトに乗っとったスペックを達成しています。
まぁ、実際つかうと少し重いのですが汗。
他の樹脂製リールの進化が著しい中、現行レグザにも使われている実績のあるボディですが、その良さがスポイルされ目立っていない感じがするのは否めません。
いまだにモデルチェンジの気配はありませんが、カタログ落ちする事なく店頭でもその存在感を示し続けているのは、このリールの完成度の高さを物語っているのではと思わずにはいられず、そんな18ブラストLTに私は萌えます。
スプールやハンドルをカスタムし、雰囲気を変えてシーバス・クロダイに使うのも多いにアリですね。
- 2024年5月17日
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