プロフィール
じだま
島根県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- サイレントアサシン99s 99sp
- ブルーカレント85TZnanoAllRange 20ツインパワーc3000xg キャリアハイ6
- マリブ78
- ドーバー99s ドーバー99f
- ブローウィン140s
- ワールドシャウラ2831r ステラc3000mhg キャリアハイ6
- モアザンガルバ
- エリア110
- タイドミノーSLD-S
- モアザンソラリア
- メガバス megabass
- ゼッパー80s
- アーリー93m 17ツインパワーXDc5000xg
- パンチライン
- ヤマガブランクス
- サンライン sunline
- ウォーターランド
- ジャークソニック
- 17ツインパワーXDc3000hg
- 17ツインパワーXDc5000xg
- グラバーhi
- 大野ゆうき監修
- APPLAUD
- EARLY93m アーリー93m
- フリッド125s
- ブルーブルー
- アピア
- マングローブスタジオ
- duel
- シマノ shimano
- ダイワ daiwa
- ゾンクシンペン77
- ガイヤ
- モンスターショット
- ヘビーショット
- デュオ duo
- 邪道 jado
- モアザンブランジーノ
- モアザンワイズメン90L
- バリスティック
- がまかつ
- バリスティック85-16 17ツインパワーXDc3000hg キャリアハイ6
- 濱本国彦
- 村岡昌憲
- 大野ゆうき
- ブローウィン125f
- サイレントアサシン80s
- ワールドシャウラ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:5
- 昨日のアクセス:13
- 総アクセス数:50882
QRコード
対象魚
▼ マリブ78と師匠【Part1】
- ジャンル:日記/一般
- (マリブ78, マングローブスタジオ, 大野ゆうき, 大野ゆうき監修)
私には、師匠と呼べる人がいる。
10年前の2011年、何となくシーバスを始めた。
それなりにミノーを買い揃え、よし、釣ってやるゾ‼️と、やる気充分。
ポツリポツリとお魚は釣れるが、満足する釣果が全く出せずにいた。
年間で、両手で数える程の釣果。
あ〜俺には釣りの才能ねぇんだな
なんて釣りの帰りのクルマの中で呟きながら。
東部遠征から帰ったものだ
まぁ、当時はSSのバイクで峠をかっ飛ばす方が楽しくて、そちらの遊びに比重を重きに置いていたので、釣りとゆう物にそこまで本腰を入れて無かったのも理由のひとつ。
2、3年後の2013年頃、友人の一人が宍道湖でシーバスを始めた。
私 「釣れらんだろ?スズキさん」と連絡すると
友人「釣れちょうで、毎日。」
私 「ルアー何つかっちょる?」と聞くと
友人「マリブ、マリブ78しか使わんで」
私 「マリブってシンペンだろどげやって使うや」
友人「投げて底とって、根がからんように巻くだけだで」
私 「しゃんもんで、釣れーかや」
友人「釣れる‼️」
私が釣れた事のない宍道湖で?冗談だろ?
しかもミノーではなく、シンペンだけだと?
注)当時、自分の中ではルアーと言えば120mm以上のミノーだけだ。流れの中のドリフトだけ釣れる。と決めつけていて、シンペンなんか巻いても何してるのか分からない、釣れない物という認識でした
この数年後、自分がマリブ78だけで圧倒的な釣果を出すことになるのですが
そして私は釣具屋へ、マリブ78なら確かチョコっと置いてあったはず。
あった。青黄の綺麗なスケスケカラー(トロピカル)
とアジ・イワシみたいなカラー(マルチイワシ)
とりあえず買ってみるか
それから4年間で、マリブで釣ったのは河口で流れに乗せたリフト&フォールでの1匹のみ。
その後、しばらくケースの中でお蔵入りして貰っていた
その間でも友人は毎日、宍道湖に通い続けてマリブだけで釣果を上げているという
河口でも釣れない、宍道湖ではもっと釣れない期間を過ごしていた私は、いてもたってもおられず、友人に「先生。シーバスが釣れません。どうか、宍道湖での釣り方を教えてください!」とメールを送った
「仕事帰りいつも寄っちょるけん、やる気があるなら何時でも来るだわ」と、優しい言葉
それから半年、毎日、宍道湖へ通いシーバスの釣り方を学ばせて貰ったのだった
今の釣果が出せているのは、明らかに
師匠とマリブ78での修行の成果であると断言出来る
おっと、案外長くなってしまった
それでは
お話はまだまだ続きまーす
以上、ポエマーの戯言でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
じだま
10年前の2011年、何となくシーバスを始めた。
それなりにミノーを買い揃え、よし、釣ってやるゾ‼️と、やる気充分。
ポツリポツリとお魚は釣れるが、満足する釣果が全く出せずにいた。
年間で、両手で数える程の釣果。
あ〜俺には釣りの才能ねぇんだな
なんて釣りの帰りのクルマの中で呟きながら。
東部遠征から帰ったものだ
まぁ、当時はSSのバイクで峠をかっ飛ばす方が楽しくて、そちらの遊びに比重を重きに置いていたので、釣りとゆう物にそこまで本腰を入れて無かったのも理由のひとつ。
2、3年後の2013年頃、友人の一人が宍道湖でシーバスを始めた。
私 「釣れらんだろ?スズキさん」と連絡すると
友人「釣れちょうで、毎日。」
私 「ルアー何つかっちょる?」と聞くと
友人「マリブ、マリブ78しか使わんで」
私 「マリブってシンペンだろどげやって使うや」
友人「投げて底とって、根がからんように巻くだけだで」
私 「しゃんもんで、釣れーかや」
友人「釣れる‼️」
私が釣れた事のない宍道湖で?冗談だろ?
しかもミノーではなく、シンペンだけだと?
注)当時、自分の中ではルアーと言えば120mm以上のミノーだけだ。流れの中のドリフトだけ釣れる。と決めつけていて、シンペンなんか巻いても何してるのか分からない、釣れない物という認識でした
この数年後、自分がマリブ78だけで圧倒的な釣果を出すことになるのですが
そして私は釣具屋へ、マリブ78なら確かチョコっと置いてあったはず。
あった。青黄の綺麗なスケスケカラー(トロピカル)
とアジ・イワシみたいなカラー(マルチイワシ)
とりあえず買ってみるか
それから4年間で、マリブで釣ったのは河口で流れに乗せたリフト&フォールでの1匹のみ。
その後、しばらくケースの中でお蔵入りして貰っていた
その間でも友人は毎日、宍道湖に通い続けてマリブだけで釣果を上げているという
河口でも釣れない、宍道湖ではもっと釣れない期間を過ごしていた私は、いてもたってもおられず、友人に「先生。シーバスが釣れません。どうか、宍道湖での釣り方を教えてください!」とメールを送った
「仕事帰りいつも寄っちょるけん、やる気があるなら何時でも来るだわ」と、優しい言葉
それから半年、毎日、宍道湖へ通いシーバスの釣り方を学ばせて貰ったのだった
今の釣果が出せているのは、明らかに
師匠とマリブ78での修行の成果であると断言出来る
おっと、案外長くなってしまった
それでは
お話はまだまだ続きまーす
以上、ポエマーの戯言でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
じだま
- 2021年12月13日
- コメント(0)
コメントを見る
じだまさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ちょっと背伸びランカー
- 6 時間前
- はしおさん
- エバーグリーン:キッカーイー…
- 1 日前
- ichi-goさん
- 37th 形のない答えを探して終…
- 5 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 7 日前
- BlueTrainさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 19 日前
- rattleheadさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント