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坂本 大輔【Q】

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▼ 15日（火曜）春の外房ジギングに向けて

  • ジャンル:日記/一般
水、木と沈黙したにも関わらず、今日は10キロクラスも揚がってますね。。。

まっ、まだまだ日替わりな釣果報告が目立ちますが、春マサシーズンがすぐそこまで来てるようです☆

ってなわけで、最近深場のワラサ場ジギングが染み付いてしまってるので、春のジギングのおさらいをしてみようかと(^◇^;)
（※あくまで個人的な見解です）

①例年でいくと春マサは2キロ〜5キロくらいのサイズが主体。（今年は異常？？）

②潮流が早い（3ノット以上ある事も）

③トップだと大型も期待できる！！

この3つが春マサのイメージかな(^◇^;)

では、一つずつおさらい☆

①に関しては、2キロクラスは小マサとも呼ばれるサイズで、スズキでいうセイゴ〜フッコクラスに当たるのかな…。
なので、ジグに対する反応が良く、けっこう釣れちゃいます。ちなみに私個人としては昨シーズン、小マサしか釣れてません。。。
上記でも記載した通り、ある程度活性が高いので、着底からのジャカ巻き〜早めのワンピッチ〜フェイクジャーク〜しゃくりのタイミングを緩める。等を組み合わせると“捕食の間”を演出できます。（ただし、ちゃんと魚が追ってるのをイメージしないとムリかな？？）

②に関しては、重いジグというより落ちの早いジグをチョイスして解消。
外房のジギングは底を取れてなんぼなので、150g〜上を基本として考える人もいますが、200gをしゃくるのはちょっと違うかなと思うので、政宗やおにぎりジグあたりの150g位のジグ使用率が高い。

③は、今の自分の課題。。。
今までは、あまりトップを使う気になれず、敬遠しがちだったってのが正解（苦笑）
今回、ある程度の覚悟を持ち、タックルを揃えたので、今後タイミングを見ながら利用しようかと（笑）


ってなわけで、2014年春の外房を楽しみたいと思います☆











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