あ!独り言

かいつまんで昔バナ
※今回はオモバナじゃないんで期待しない事☆

シーバス初めて半年足らず、3年前のガイドも凍る真冬の出来事
初場所にてバッタリ釣友Aさんとその友人Bさん(初対面)に出会い
Aさんは良型2本、Bさんは自分の前で立派な大物をしとめられ
そのBさんが使ったルアーを聞いてキャスト2投目で自身も良型を手にできた。
いわゆる釣らしてもらったんだけど楽しかったし純粋に嬉しかった。
帰り際、Bさんからこのことは他言無用でお願いしますとの約束を受けたがこれくらいなら大丈夫かな?と某ネットの釣果板に「某河川で良型複数キャッチ」と掲載した。
翌日、それを見た友人Bさんが落胆したことを釣友Aさんを経由し聞くことに自身としては特定できる掲載をしなければ約束を守った事になると思っての行動であったが、Aさん、Bさんともに解る人には伝わってしまうのだという事であった・・・
掲載内容を削除してもらうべく某プロの管理人さんに依頼するとすぐ削除して下さったがその管理人さんもアソコかこのあたりだと思いますがこの時期はこれから賑う所なのでそれほど気にすることは無いと思いますと・・・
その後すぐにBさんにはお詫びしこれからは気をつけて下さいと許していただけました。


非常に考えさせられる出来事であった。
それは、発信する側に悪気はなくとも受ける側に違う感情をいだかせてしまったり、また本当にある程度断定できてしまう方が居ると言う事実がである。



時が経ち別の場所で良く合う方と仲良くなりました。
良くあることですネ☆
その方は、ウェーディングもするとのことで是非やってみたいとハナシ盛り上がりでは装備そろえたらとのことになりました。
後日、装備そろえ連絡したところその方も案内された場所だったらしく・・・
見事ウェーディングデビュー座礁(爆)
こういう経緯がシローさんの講師求むに手を上げさせたのかぁ!?


当時は、何故そんなに閉鎖的な世界なんだ!神経質すぎるんじゃないのか!?
という不満イッパイな気持ちと
イヤイヤ待て待て!何故そこまでポイントに対してデリケートゾーンなんだと考えさせられた!
そして結構怖い世界だなと、ちなみに私は怖い人ではありませんのでご安心ください(爆)



いまだからわかるのだが、ポイントと時合いとパターンが抑えられればシーズナブルでは再現性が高くイージーに結果を得ることが出来てしまうからなのであろう!
簡単に言うと、そこに行って、その時間に、アレをすればほら簡単ってオイ☆



釣果を得るまでのプロセス優先
プロセスは過程であり釣果優先な考えの壁はベルリンの壁より厚いってもうありません・・・
まぁそんなんどちらでも良いんですけどネ(^^)



自分で見つけたポイントも(それ以前の先住人もいるかもですし)人から聞いたポイントも
取り扱いは「乙種第4類危険物免許」取得者も最善の注意が必須♪



fimoを通して気遣いと礼節が重んじられればと切に願う




何はトモアレ海は繋がってますので釣果は運ということで(核爆)


※奇跡的にファンが20人を数えました!!
 20以上の数字を知りませんのでファン登録にはご注意ください


ps ちなみに昨夜防水携帯F06Bをウェーディングにて手からポロリンコの2時間水中!!
  なんとか拾い上げるも死亡していました・・・
  どこが防水よってマニュアル読むと水深1メートルの30分がライン(爆)
  あぁ保険は入っててよかったぁ~~~
  &捜索お付き合い頂いたお二方!今度メシおごります(^^)/ 
  よって明日のお昼まで携帯&メール繋がりませんのであしからず☆
  え!?携帯&メールしませんって!?失礼しました・・・

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