干潮前から上げ潮まで

仕事終わり9時頃、隅田川へ。

入りたいかったポイントには先行者が。
干潮前に空き、エントリー。

前者の方々は話を聞くと釣れていなかった模様。
ベイトの気配もなく、バチもハクも見えない。
1投目、新しく手に入れたテイルスラップのピンクを潮目に投げると、入れた瞬間に出た。

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その後すぐに干潮へ。

お茶をして上げのタイミングで場所移動。
潮の流れないところと、本流の差があるポイントへ。

上げが効き始める少し前に無数のボイル。
一発は70近いような爆発音のようなボイルも起きるが、
どれも単発。

やっと魚の気配がしてきたのでテンションが上がる。

ポイントまで距離があるのでヨレヨレや、グラバー、ガルバを試すも反応を出せず。【大野氏が出しているシンペン系ルアーは活性がだいぶ高くないと出せないイメージになってきている。。。】

潮目が岸に近くなってきたタイミングでランガンサーチ。
テイルスラップ、ケイムラシラスで手前の停流帯と潮目を跨ごうとした瞬間バコん。

友人にランディングしてもらいました。

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サイズアップ。

その後は上げが効き始め状況も良くなりそうでしたが疲れてきたので納竿。

テイルスラップ大活躍です。
重りを貼ったものは少し動きが硬くなりましたが、いつか出番がくるはず!

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