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▼ 夢のようなビッグベイトゲーム 19/09/17
まさかこの時期にコノシロパターンに遭遇できるとは!!!
もう二度とこんなことはないので絶対にこれは記録しておかねば!!
この日は木更津からボートでなんでも便のつもりで出船。
まずは浅場のタチウオ狙い。
ビッグバッカーをゆっくり巻いたらちゃんと釣れた。
明日のゲストにも楽しんでもらえるといいなあ。
でもすぐに乗合船が移動してしまう。
しばらくして鳥が集まりだす。
ゆっくり巻いてくるとコノシロにぶつかる。
数投目、ゆらゆら巻いてきたルアーに横からアタックが見える。
直後にドゴンと重み、合わせる、がその瞬間ラインブレイク。
(泣)
(泣)
(泣)
すると直ぐにバイト。
今度は逃さーん!!
めっちゃ引く。
なんとかネットイン。
ふと見ると風上から黄色いルアーが流れてきた。
どうやらボディがデカい分集魚力が半端ないらしい。
ゴン、と食ってきたのはこれも70cmオーバーの超太った魚。
コノシロ食ってるせいか掛けるたびに、
コレはランカーあるだろ、
と錯覚する。
次の数投後、
ボゴッと横っ飛びで強烈なバイト。
フッキングしようとする前にのされてラインブレイク・・・。
(泣)
(泣)
(泣)
めっちゃデカかったぞいまの・・・
PE2号じゃだめか、傷入ってたかな・・・
魚にも申し訳ないことした。
けど、バーブレスだから外れてまた流れてくることを祈る。
が、しばらく待つも流れてはこなかった。
滅多に手に入らないルアーをロストしたことでさらに凹む。
とはいえまだコノシロは絨毯のようにすごい面積で群泳中。
気を取り直してダヴィンチをキャスト。
なかなか食ってくれない。
風上にボートを戻し、群れを捕まえてまた流す。
水深は8メートル、底から6メートルの厚さで群れが映る。
エンジン音やアンカーで群れを散らしたくないので、
やはりエンジン切って風で流すしかないっぽい。
パラシュートアンカーやっぱり買おうかな。
コノシロの群れの上を風で流されたボートが通り過ぎる。
その群れの終わりの一瞬、バイトが集中する。
群れの端にシーバスがウロウロしているっぽい。
いつの間にか、
っていうか正午すぎて遊漁船は帰港したようで
自分だけでこのフィーバーを継続。
↑これ多分80センチあった(^^)
途中からはダヴィンチからガンティアに変更。
それでもバイトしてくる。
たぶんデカいルアーなら何でも食ってたと思う。
この日はシーバスはコノシロの群れの上にいた模様。
ビッグベイトをただ巻きするよりも、
ジャークでヒラを撃たせるのが有効だったように思う。
こんな日にアレを家に置いてきてしまった。
メガドッグ。
たぶん連発できたと思う。
ガンティアでも釣りまくる。
そしてリーダーチェックを怠って、ラインブレイクさせてしまう。
午前中にダウズスイマーでやらかしてるのに、
入れ食いの時はほんと注意散漫になる。
ここで終了とすることにした。
バイトは毎回あった。
たぶん30本近くかけたと思う。
キャッチは20本くらいかな。
何しろほぼすべて70cm前後。
そして丸々と太っているうえに超パワフル。
なのでやり取りに時間がかかる。
効率よく釣るなんてことは無理w
シーバスはコノシロに狂い、
僕はビッグベイトシーバスに狂った日。
いや本当にびっくりした。嬉しかった。
こんなことはもうないだろうな。
ビッグベイトの使い方を心ゆくまで勉強できた1日だった。
もう二度とこんなことはないので絶対にこれは記録しておかねば!!
この日は木更津からボートでなんでも便のつもりで出船。
まずは浅場のタチウオ狙い。
ビッグバッカーをゆっくり巻いたらちゃんと釣れた。
明日のゲストにも楽しんでもらえるといいなあ。
でもすぐに乗合船が移動してしまう。
その後は青物探すも見つからず。
風にボートを流して底を探ると、
しばらくして鳥が集まりだす。
近づくとコノシロだとわかる。
シーバスが付いていることもあるらしいと事前に情報をもらっていたので、ダウズスイマー投げてみた。
シーバスが付いていることもあるらしいと事前に情報をもらっていたので、ダウズスイマー投げてみた。
ゆっくり巻いてくるとコノシロにぶつかる。
数投目、ゆらゆら巻いてきたルアーに横からアタックが見える。
直後にドゴンと重み、合わせる、がその瞬間ラインブレイク。
(泣)
(泣)
(泣)
でも目の前にはまだコノシロがいる。
シーバスが着いていることもわかった。
ダヴィンチで再開。
シーバスが着いていることもわかった。
ダヴィンチで再開。
すると直ぐにバイト。
今度は逃さーん!!
めっちゃ引く。
なんとかネットイン。
さらにもう1匹追加!
その後はバイトはあるもののなかなか食わせることができない。
同じエリアで自分含めて3艇がコノシロに興奮中。
同じエリアで自分含めて3艇がコノシロに興奮中。
ふと見ると風上から黄色いルアーが流れてきた。
なんと先ほどロストしたダウズスイマー!!
(^^)
(^^)
(^^)
バーブレス大事!!!
再びダウズスイマー結んでキャスト。
(^^)
(^^)
(^^)
バーブレス大事!!!
再びダウズスイマー結んでキャスト。
どうやらボディがデカい分集魚力が半端ないらしい。
ゴン、と食ってきたのはこれも70cmオーバーの超太った魚。
コノシロ食ってるせいか掛けるたびに、
コレはランカーあるだろ、
と錯覚する。
次の数投後、
ボゴッと横っ飛びで強烈なバイト。
フッキングしようとする前にのされてラインブレイク・・・。
(泣)
(泣)
(泣)
めっちゃデカかったぞいまの・・・
PE2号じゃだめか、傷入ってたかな・・・
魚にも申し訳ないことした。
けど、バーブレスだから外れてまた流れてくることを祈る。
が、しばらく待つも流れてはこなかった。
滅多に手に入らないルアーをロストしたことでさらに凹む。
とはいえまだコノシロは絨毯のようにすごい面積で群泳中。
気を取り直してダヴィンチをキャスト。
なかなか食ってくれない。
風上にボートを戻し、群れを捕まえてまた流す。
水深は8メートル、底から6メートルの厚さで群れが映る。
エンジン音やアンカーで群れを散らしたくないので、
やはりエンジン切って風で流すしかないっぽい。
パラシュートアンカーやっぱり買おうかな。
コノシロの群れの上を風で流されたボートが通り過ぎる。
その群れの終わりの一瞬、バイトが集中する。
群れの端にシーバスがウロウロしているっぽい。
そして自分にもフッキングできるバイト!
しゃああああ。
(;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >°))))彡
80cmジャスト、くらいかな。
ギリランカーってことで!!
時間は11時過ぎ。
快晴の真昼間にこんなコノシロに狂ったシーバスに出会えるとは想像だにしなかった。
ここからは連発。
次々とビッグベイトでキャッチできた。
♪───O(≧∇≦)O────♪
しゃああああ。
(;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >°))))彡
80cmジャスト、くらいかな。
ギリランカーってことで!!
時間は11時過ぎ。
快晴の真昼間にこんなコノシロに狂ったシーバスに出会えるとは想像だにしなかった。
ここからは連発。
次々とビッグベイトでキャッチできた。
♪───O(≧∇≦)O────♪
いつの間にか、
っていうか正午すぎて遊漁船は帰港したようで
自分だけでこのフィーバーを継続。
↑これ多分80センチあった(^^)
途中からはダヴィンチからガンティアに変更。
それでもバイトしてくる。
たぶんデカいルアーなら何でも食ってたと思う。
この日はシーバスはコノシロの群れの上にいた模様。
ビッグベイトをただ巻きするよりも、
ジャークでヒラを撃たせるのが有効だったように思う。
こんな日にアレを家に置いてきてしまった。
メガドッグ。
たぶん連発できたと思う。
ガンティアでも釣りまくる。
そしてリーダーチェックを怠って、ラインブレイクさせてしまう。
午前中にダウズスイマーでやらかしてるのに、
入れ食いの時はほんと注意散漫になる。
ここで終了とすることにした。
バイトは毎回あった。
たぶん30本近くかけたと思う。
キャッチは20本くらいかな。
何しろほぼすべて70cm前後。
そして丸々と太っているうえに超パワフル。
なのでやり取りに時間がかかる。
効率よく釣るなんてことは無理w
シーバスはコノシロに狂い、
僕はビッグベイトシーバスに狂った日。
いや本当にびっくりした。嬉しかった。
こんなことはもうないだろうな。
ビッグベイトの使い方を心ゆくまで勉強できた1日だった。
- 2019年9月18日
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