プロフィール
藤沢 周郷
兵庫県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:39
- 昨日のアクセス:112
- 総アクセス数:3226549
QRコード
▼ ■ソル研新潟ロケ初回放送日でした。□
- ジャンル:日記/一般
なんとか、二階まで這いずってあがってきました^^;
色々ログUPがあるのですが、先ずはこれから。

みなさんから、前回モデルと比べて、どれぐらい違うの?
と、メッセージ頂いていた。ZEXUSZX-S330が届いていました。
色は白で、個人的には大好きな感じです♪
女性もホワイトであれば、おっさん臭くないですし、お勧めですよん♪

MAX7W状態での光量ですが、まぁ俺すげーだろ!と自慢できる明るさw
そして怒られた場合の明るさも考え

超ローライトまで、無段階で下がっていきます。
もうご存じだとは思いますが、前回のZX320330との違いは3点。
この「調光」機能が加わった部分と1Wあがったという部分。
ボタンを押しっぱなしにしておけば、徐々に暗くなっていくという
すぐれもの。
自分の好みの明るさに設定できるのが素晴らしい!!
そして!もう一個違うのが!

色ムラではなく、サブライトの色が白ではなく「昼白色!」
これはありがたいですよ♪
ちなみに今まで使っている、ZX330ですが、LEDムラ僕のは昼白色だったんですよ。
しかしこれが使えるw
光量飛びが少なく、手元も足元も見やすいんですよ。
ただ難点もあります。
超!遠くが見にくかったりするのが難点でしたが、
今回のZX-S330は、手元や足元をサブで見て、遠くを見るのはメインで見る。
はいそうです
釣りは当たり前ですが

昆虫採集には、絶対にアドバンテージ高くなります!
結構、他の人とバッティングしますが、
ここまで明るいのを持ち歩いてる人は居なくて、みんなびっくりしてますわw
このまえも、現場でバッティングした人に声掛けられて、
「そのライトは何処で購入されたんですか?」
と聞かれたぐらいですw
ちゃんと釣具屋でZX330かZX-S330ってのを買って下さいって言っときましたわww
まぁ普通ここまでコンパクトで、明るいの無いですからね^^;
なので、釣りだけでなく、災害ももちろん、アウトドアだって、
この②パターンの灯りがあれば、災害時はガラスなどキラキラした物が足元に落ちますから、
白のLEDだと、実際反射率が多くて見えなくなる場合がありますが、
昼白色の広角ライトであれば、全く問題なく確認できるという点もあります。
男って・・こういうの好きなので、ほんと
もっとこうしたらいいなぁ・・とか、こうしてほしいなぁとか
まだまだいっぱいありますw
機会がありましたら、是非手にとってご覧くださいね^^
釣りだけでの使用は、もったいない代物ですよ♪
さて、話は変わりますが、
8日の21時はソル研の新潟遠征&大阪沖堤ロケが放送されました。
珍しく、贅沢な作りになっていますので、
まだご覧になられていない方は、是非ご覧いただければと思います。
今回冷音の発売でしたので、
その使用方法の一部がご覧いただけると思います。
ちなみに釣果は

大阪湾沖堤では、この70UPと40~60UPまでを数本
そしてメインの新潟遠征では

遠征では久しぶりのランカーサイズ80UPをキャッチ。
とにかく天候も悪く、きびしい状態でしたが、
Bassやってたおかげで、何とか探しきる事が出来た納得の魚です。
このあと60UPもおなじ釣り方でキャッチしています。
放送では、説明入っていませんでしたが、
このフィールドは、物凄く変化が激しく、ドシャローの広い範囲に
所々少し深くなる場所が点在しており、そこを魚道とし、シャローへ指す魚が待機しているという感じでした。
「周りより少し深くなる」
これだけを書くと、30cm?40cm?それとも1m?
と、そう考える方がほとんどですが、Bassやってる人であれば分かるのですが、
10cmの水深で魚は行動違ってくるという事。
実際ブーツの深さしかない場所ですから、約20~30cmまでの水深でキャッチしていますが、
しかし、ここから10~20cmみぞがあるだけで、魚はそこを通り、シャローの魚を捕食します。
今回のキモはそこにありました。
見た目では多分何も変わらない、凹みさえもわからない状態の場所ですが、
良く観察すれば、というかルアーローテーションをきっちりすれば、
この違いがはっきり分かるという事、
ルアーローテーションの本当の目的といっても過言じゃないと思っています。
「スレタ時の為」「見せ方を変える」「動きを変える」
もちろんそれも大事ですが、
ショアの釣りで一番大事な事を、書かない人・・・というか
分かって無いのかも?
それがこの「自分のエリアがどうなっているかの把握」
これが分からないと、交通事故の一匹で終わる事が多くなります。
もちろん、考え過ぎてタイムUPという場合も多々ありますので、
ランダムフィッシングへの切り替えのタイミングも大事ですから、
その辺は臨機応変にすることです。
ルアーの性能、ロッドやリール、糸や針
もちろん大事です。
でも一番大事なのは、「観察力」と「感知力」
コレが出来るのと出来ないのでは、天地の差です。
特に自分の場合、足にハンデ背負っちゃってるので、
場所移動、早いラン&ガンは出来ないので、このエリア把握を出来ないと
ノーフィッシュになってしまうわけです。
ボートでの経験は確実にショアでの釣りを広げてくれます。
頭の中での3D映像を作る能力値は、ショアだけの人とは絶対に差があると自負しています。
魚探を見、それをルアーで感じる。
そしてその経験を、知らないエリアで出しきる。
コレがあるからこそ、初代シー研から遠征でのノーフィッシュ率が少ない部分かなと思います。
大きな事を書いてしまいましたが、
本当は。。。
タダ投げてるだけwww
(*ノ∀`*)
まぁ、釣れたからなんとでもいえるんですよ♪
でも、釣るまでの工程は嘘ではなく本当なので、
みなさんの、力に少しでもなれればと、キモを書かせて頂きましたが・・。
本当はこんな事書かないし、内緒にしてる部分なんですけどね・・・
まぁ、熱もあって、足も痛いから、自棄になって書いちゃいましたw
とにかく、ルアーの何が大事なのか
なぜそれじゃなきゃダメなのか
そういった部分をいま一度良く考えてみると面白いですよ^^
良い魚つってくださいね(*ノ∀`*)
今回のソル研使用ギアー&タックルデーターは↓
http://www.fimosw.com/u/hiro0312/j55efuprdyybvt
色々ログUPがあるのですが、先ずはこれから。

みなさんから、前回モデルと比べて、どれぐらい違うの?
と、メッセージ頂いていた。ZEXUSZX-S330が届いていました。
色は白で、個人的には大好きな感じです♪
女性もホワイトであれば、おっさん臭くないですし、お勧めですよん♪

MAX7W状態での光量ですが、まぁ俺すげーだろ!と自慢できる明るさw
そして怒られた場合の明るさも考え

超ローライトまで、無段階で下がっていきます。
もうご存じだとは思いますが、前回のZX320330との違いは3点。
この「調光」機能が加わった部分と1Wあがったという部分。
ボタンを押しっぱなしにしておけば、徐々に暗くなっていくという
すぐれもの。
自分の好みの明るさに設定できるのが素晴らしい!!
そして!もう一個違うのが!

色ムラではなく、サブライトの色が白ではなく「昼白色!」
これはありがたいですよ♪
ちなみに今まで使っている、ZX330ですが、LEDムラ僕のは昼白色だったんですよ。
しかしこれが使えるw
光量飛びが少なく、手元も足元も見やすいんですよ。
ただ難点もあります。
超!遠くが見にくかったりするのが難点でしたが、
今回のZX-S330は、手元や足元をサブで見て、遠くを見るのはメインで見る。
はいそうです
釣りは当たり前ですが

昆虫採集には、絶対にアドバンテージ高くなります!
結構、他の人とバッティングしますが、
ここまで明るいのを持ち歩いてる人は居なくて、みんなびっくりしてますわw
このまえも、現場でバッティングした人に声掛けられて、
「そのライトは何処で購入されたんですか?」
と聞かれたぐらいですw
ちゃんと釣具屋でZX330かZX-S330ってのを買って下さいって言っときましたわww
まぁ普通ここまでコンパクトで、明るいの無いですからね^^;
なので、釣りだけでなく、災害ももちろん、アウトドアだって、
この②パターンの灯りがあれば、災害時はガラスなどキラキラした物が足元に落ちますから、
白のLEDだと、実際反射率が多くて見えなくなる場合がありますが、
昼白色の広角ライトであれば、全く問題なく確認できるという点もあります。
男って・・こういうの好きなので、ほんと
もっとこうしたらいいなぁ・・とか、こうしてほしいなぁとか
まだまだいっぱいありますw
機会がありましたら、是非手にとってご覧くださいね^^
釣りだけでの使用は、もったいない代物ですよ♪
さて、話は変わりますが、
8日の21時はソル研の新潟遠征&大阪沖堤ロケが放送されました。
珍しく、贅沢な作りになっていますので、
まだご覧になられていない方は、是非ご覧いただければと思います。
今回冷音の発売でしたので、
その使用方法の一部がご覧いただけると思います。
ちなみに釣果は

大阪湾沖堤では、この70UPと40~60UPまでを数本
そしてメインの新潟遠征では

遠征では久しぶりのランカーサイズ80UPをキャッチ。
とにかく天候も悪く、きびしい状態でしたが、
Bassやってたおかげで、何とか探しきる事が出来た納得の魚です。
このあと60UPもおなじ釣り方でキャッチしています。
放送では、説明入っていませんでしたが、
このフィールドは、物凄く変化が激しく、ドシャローの広い範囲に
所々少し深くなる場所が点在しており、そこを魚道とし、シャローへ指す魚が待機しているという感じでした。
「周りより少し深くなる」
これだけを書くと、30cm?40cm?それとも1m?
と、そう考える方がほとんどですが、Bassやってる人であれば分かるのですが、
10cmの水深で魚は行動違ってくるという事。
実際ブーツの深さしかない場所ですから、約20~30cmまでの水深でキャッチしていますが、
しかし、ここから10~20cmみぞがあるだけで、魚はそこを通り、シャローの魚を捕食します。
今回のキモはそこにありました。
見た目では多分何も変わらない、凹みさえもわからない状態の場所ですが、
良く観察すれば、というかルアーローテーションをきっちりすれば、
この違いがはっきり分かるという事、
ルアーローテーションの本当の目的といっても過言じゃないと思っています。
「スレタ時の為」「見せ方を変える」「動きを変える」
もちろんそれも大事ですが、
ショアの釣りで一番大事な事を、書かない人・・・というか
分かって無いのかも?
それがこの「自分のエリアがどうなっているかの把握」
これが分からないと、交通事故の一匹で終わる事が多くなります。
もちろん、考え過ぎてタイムUPという場合も多々ありますので、
ランダムフィッシングへの切り替えのタイミングも大事ですから、
その辺は臨機応変にすることです。
ルアーの性能、ロッドやリール、糸や針
もちろん大事です。
でも一番大事なのは、「観察力」と「感知力」
コレが出来るのと出来ないのでは、天地の差です。
特に自分の場合、足にハンデ背負っちゃってるので、
場所移動、早いラン&ガンは出来ないので、このエリア把握を出来ないと
ノーフィッシュになってしまうわけです。
ボートでの経験は確実にショアでの釣りを広げてくれます。
頭の中での3D映像を作る能力値は、ショアだけの人とは絶対に差があると自負しています。
魚探を見、それをルアーで感じる。
そしてその経験を、知らないエリアで出しきる。
コレがあるからこそ、初代シー研から遠征でのノーフィッシュ率が少ない部分かなと思います。
大きな事を書いてしまいましたが、
本当は。。。
タダ投げてるだけwww
(*ノ∀`*)
まぁ、釣れたからなんとでもいえるんですよ♪
でも、釣るまでの工程は嘘ではなく本当なので、
みなさんの、力に少しでもなれればと、キモを書かせて頂きましたが・・。
本当はこんな事書かないし、内緒にしてる部分なんですけどね・・・
まぁ、熱もあって、足も痛いから、自棄になって書いちゃいましたw
とにかく、ルアーの何が大事なのか
なぜそれじゃなきゃダメなのか
そういった部分をいま一度良く考えてみると面白いですよ^^
良い魚つってくださいね(*ノ∀`*)
今回のソル研使用ギアー&タックルデーターは↓
http://www.fimosw.com/u/hiro0312/j55efuprdyybvt
- 2012年8月8日
- コメント(14)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 41st Overture
- 4 時間前
- pleasureさん
- たけのこのこのこ2025 #3
- 15 時間前
- はしおさん
- バチ戦線異常アリ
- 2 日前
- rattleheadさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 8 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 9 日前
- ichi-goさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント