年中行事の


潮干狩り

今年のGW中では潮が微妙な為
急遽昨日いきました。

同僚からの不漁の結果を聞きつつですが。

そして着いたのが

こちら

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地御前です。

さすが、大潮の-水位です。

3時間前ですが、結構歩けます。

そして人が潮を煽っています。

早く引けと 言わんばかりに。



こちらは人が居ないところをどしどし進み。

掘り返された跡がないところを
せっせと掘ります。

貝を見つけるのって楽しいですが、
結構難しいのです。

掘った瞬間見つけるのではなく、
掘った後の土を細かく見る

といった感じです。

なので土ごとごっそり掘り返して

その中をちょこちょこ見るほうが
効率は良いです。

へたしたら、他人が掘った跡
の土の盛り上がりをちょこちょこしても
見逃している可能性があるので全然取れます。

小さい熊手のようなものより、

シャベル or スコップ のほうが
捕獲率が高いといえます。

しかし小さいのが多く、群れが少ない(´・ω・`)

沖に行けば行くほど、人が捕獲していないのか
型も量も増えます。


そしてウェーディングマンを一人発見です。

後ろからチラッっと(´ー`)


まぁ子供にとっては、なまこや、エビ。

カニ、シャコ、色々な生き物がいるので
貝堀よりもそちらが気になってしょうがないようです。

まぁそんなものです。

いやむしろそれが目的ですね。

ということで

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全部で3.8kg 素人にはこんなものですorz

やはり地元?の人は、違いますね。

量が半端ないですよ。

来年も掘りまくりまっせ。




 

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