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濱本国彦
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▼ HP掲載。
- ジャンル:釣り具インプレ
今月末の発売が決まった「ラムタラ」。

アピアのHPのニューズに掲載されました。
http://spartas.org/news/index.html
初回限定の「ハマームーン」割と悩ましいですww
ハマーナイトのライトな感じの色調です。
発売前に今回は少し突っ込んだ話を!
水を感じるという事が如何に大事か。
ルアーの位置を確実に把握する事でルアーフィッシングは成り立っている。
そのルアーとロッドとの間にあるライン。
このラインの位置によってかなりルアーの位置が左右されるのは勿論。
流れ、風、立ち位置、水面までの高さで、そのコントロールの仕方は大きな違いが出てくる。
そんな中で、引き抵抗の少なくなるUPの釣りや、引き抵抗の少ないルアーで何を
どうすれば良いのか分らないのは常。
慣れて来るとイメージと実態が合わせられる、所謂「アジャスト」出来てくる。
でも、初めてのフィールドや極端な流れの中で引き抵抗の少ないルアーでの釣りは
ホントにアジャストしずらいのも現実。
そこで、あえて引き抵抗を持たせ、ルアーの存在場所を明確にし、
そのルアーとロッドとの間にあるラインのメンディング(コントロール)をし易くしています。
では、ラインをコントロールするとどうなるのか??コントロール出来てるってどんな感じ?
ラインをコントロールするというのは、ルアーを通したい場所に確実に通す為のもの。
風や流れに邪魔をされ思う所にルアーを運べない状況下で如何にルアーを持って行くか。
コントロール出来てるっていうのは、邪魔になるはずの風、流れも利用して、限りなく思いの
場所にルアーを運べるって事。
投げて巻くだけの釣りでは無く、ルアーをアピールする場所と、食わせる場所を区別する事。
食わせる場所で止めてやる、もしくはリーリングを緩めてやる、所謂「食わせの間」なのだが
その「間」を与えた時に邪魔になるライン。だがスラッグ(糸ふけ)が有れば魚は弾かずに済む。
故に、深いバイトが得られる。
また、止めた、緩めた次のアクションで確実にルアーの抵抗を感じる事が重要。
感じられなければ、それは必要以上に、風、流れにラインが取られているという事。
この状態がコントロール出来ている状態と、そうでない状態の違い。
で・・・プラス大事なのがロッドティップの位置。
自分の視界から外す事のない位置を常にキープする事。
これはバイトが出てからフッキングをしっかり決める為にも最も必要な事。
掘り下げれば、ラインスラッグを最小限にする為と、ロッド捜査の幅を最小限にする為のもの。
こう言った一連の操作、コントロールの中で、いかに「アジャスト」するか・・・・
その中で「引き重り」が如何に必要か・・・・
この引き重りで確実にルアーを感じ、流れを感じ、水を感じられるようになれば、
その先に引き重りの少ないルアーでの、ほんとの意味でのナチュラルな釣りがある。
「シンキングペンシル」ってどうやって使うんですか??
って聞かれる事が多い。
全てが、このコントロール、このメンディングの上に成り立ってくる。
トゥイッチの後のステイ。
バイブのリフト&フォール。
ミノーの早巻きからのステイ。
全て深いバイトを得る為のメソッド。
そこまでにあるラインメンディングとティップ角度の関係。
ある時は風を利用し、ある時は流れを利用しよう。
水面にラインを付ける釣り、付けずにロッドティップを上げる釣り。
どんな釣りにも必要な「間」!!
上記をしたしっちゃかめっちゃかな、訳の分らない「うんちく」の最前にある、
「引き重り」を感じて貰い、確実にロッド、ライン、ルアーを一体にする釣りを習得して欲しい。
その先に、とんでもなく広がる「巻くだけの釣り」じゃない「釣り」が存在する事を!

ラムタラ・・・・9月末発売予定決定です。
長ったらしいウンチクすみませんでした。

9月から本受付を開始致します。
9月の後半にはチケットの販売を開始致します。
まだ見ぬ「友」の笑顔を見に来ませんか??
皆さんの笑顔に会えるのを楽しみにしております!!
仮申し込みをして頂いている方で来られる方はメッセージからチケット購入を
おっしゃって下さい。再度入力の必要はありません。
また、遠方から来られる方でホテルを必要とされる方いらっしゃいましたら、
坂出、宇多津のグランドホテルを特別料金で確保いたしております。
部屋数45部屋、今現在40部屋予約済みとなっております。
また、団体様の和室もご用意できます。
ツイン、ダブルもお聞き致します。
お気軽に申し込みの際に記載して頂ければ幸いですww

アピアのHPのニューズに掲載されました。
http://spartas.org/news/index.html
初回限定の「ハマームーン」割と悩ましいですww
ハマーナイトのライトな感じの色調です。
発売前に今回は少し突っ込んだ話を!
水を感じるという事が如何に大事か。
ルアーの位置を確実に把握する事でルアーフィッシングは成り立っている。
そのルアーとロッドとの間にあるライン。
このラインの位置によってかなりルアーの位置が左右されるのは勿論。
流れ、風、立ち位置、水面までの高さで、そのコントロールの仕方は大きな違いが出てくる。
そんな中で、引き抵抗の少なくなるUPの釣りや、引き抵抗の少ないルアーで何を
どうすれば良いのか分らないのは常。
慣れて来るとイメージと実態が合わせられる、所謂「アジャスト」出来てくる。
でも、初めてのフィールドや極端な流れの中で引き抵抗の少ないルアーでの釣りは
ホントにアジャストしずらいのも現実。
そこで、あえて引き抵抗を持たせ、ルアーの存在場所を明確にし、
そのルアーとロッドとの間にあるラインのメンディング(コントロール)をし易くしています。
では、ラインをコントロールするとどうなるのか??コントロール出来てるってどんな感じ?
ラインをコントロールするというのは、ルアーを通したい場所に確実に通す為のもの。
風や流れに邪魔をされ思う所にルアーを運べない状況下で如何にルアーを持って行くか。
コントロール出来てるっていうのは、邪魔になるはずの風、流れも利用して、限りなく思いの
場所にルアーを運べるって事。
投げて巻くだけの釣りでは無く、ルアーをアピールする場所と、食わせる場所を区別する事。
食わせる場所で止めてやる、もしくはリーリングを緩めてやる、所謂「食わせの間」なのだが
その「間」を与えた時に邪魔になるライン。だがスラッグ(糸ふけ)が有れば魚は弾かずに済む。
故に、深いバイトが得られる。
また、止めた、緩めた次のアクションで確実にルアーの抵抗を感じる事が重要。
感じられなければ、それは必要以上に、風、流れにラインが取られているという事。
この状態がコントロール出来ている状態と、そうでない状態の違い。
で・・・プラス大事なのがロッドティップの位置。
自分の視界から外す事のない位置を常にキープする事。
これはバイトが出てからフッキングをしっかり決める為にも最も必要な事。
掘り下げれば、ラインスラッグを最小限にする為と、ロッド捜査の幅を最小限にする為のもの。
こう言った一連の操作、コントロールの中で、いかに「アジャスト」するか・・・・
その中で「引き重り」が如何に必要か・・・・
この引き重りで確実にルアーを感じ、流れを感じ、水を感じられるようになれば、
その先に引き重りの少ないルアーでの、ほんとの意味でのナチュラルな釣りがある。
「シンキングペンシル」ってどうやって使うんですか??
って聞かれる事が多い。
全てが、このコントロール、このメンディングの上に成り立ってくる。
トゥイッチの後のステイ。
バイブのリフト&フォール。
ミノーの早巻きからのステイ。
全て深いバイトを得る為のメソッド。
そこまでにあるラインメンディングとティップ角度の関係。
ある時は風を利用し、ある時は流れを利用しよう。
水面にラインを付ける釣り、付けずにロッドティップを上げる釣り。
どんな釣りにも必要な「間」!!
上記をしたしっちゃかめっちゃかな、訳の分らない「うんちく」の最前にある、
「引き重り」を感じて貰い、確実にロッド、ライン、ルアーを一体にする釣りを習得して欲しい。
その先に、とんでもなく広がる「巻くだけの釣り」じゃない「釣り」が存在する事を!

ラムタラ・・・・9月末発売予定決定です。
長ったらしいウンチクすみませんでした。

9月から本受付を開始致します。
9月の後半にはチケットの販売を開始致します。
まだ見ぬ「友」の笑顔を見に来ませんか??
皆さんの笑顔に会えるのを楽しみにしております!!
仮申し込みをして頂いている方で来られる方はメッセージからチケット購入を
おっしゃって下さい。再度入力の必要はありません。
また、遠方から来られる方でホテルを必要とされる方いらっしゃいましたら、
坂出、宇多津のグランドホテルを特別料金で確保いたしております。
部屋数45部屋、今現在40部屋予約済みとなっております。
また、団体様の和室もご用意できます。
ツイン、ダブルもお聞き致します。
お気軽に申し込みの際に記載して頂ければ幸いですww
- 2010年9月4日
- コメント(21)
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fimoニュース
登録ライター
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はじめましてシュンです。
僕は海アメなどの大型のトラウトをやっているので、是非とも試してみたい
です。
シュン