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栗原 隆
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▼ 加賀フィッシングエリアで2015年の釣り始め
明けましておめでとうございます。

2015年元旦、2日、3日と三箇日は加賀フィッシングエリアで過ごしました。
ここででしか会わない人が居て、ここででしかない会話があり、そしてもちろんの事、魚とのやりとり、釣りに関わる環境、自然との対話。
と、優雅な時間の様に書けるも、わりと過酷な?時間を過ごしました。でもその過酷な事を味わえるのも幸せに僕は感じてしまう事も少なくないですけどね。

3日間、早朝から風が強かったです。
元旦、2日は夕方に風は止みましたが、3日は閉場最後まで風バーバーでした。
そして、元旦、2日、3日、と日増しごとに来場者数も増えていきました。加賀フィッシングエリアに人気が出たのか、エリアフィッシングに人気が出たのか、どちらにしても釣りの人気が出てきたのかな、と少し嬉しくなる気持ちと、どこからか責任感を感じましたね。そこから社会人としてのマナーを考え、向上して、社会からの釣り人の認識の敷居の様なものが向上して行けばな、と。
僕の行動も然り。少し身の引き締まる思いでした。
さて、釣りは釣り。
正月だからといって、まったりなんてしていられません。
いつもながらガチで挑みました。
ある魚も放流されているので。

加賀フィッシングエリア、新春恒例のタグフィッシュ。
釣ることが出来ました!
これを釣ると福袋がもらえるのです。
いつもながら、同じ表情をしない加賀フィッシングエリア。
2015年正月もあれやこれやと色々考えないとなかなか魚の反応を得られない時間もありました。放流したての魚の反応もとれなかったりする事もあったくらいです。
でも、こちらが色々変えて行く行動に対して、ちゃんと魚も反応を変えてきてくれる、という事を目の当たりに出来る事も少なくありません。目の前に見える同じ魚でも投げたルアーに対して、全く無関心な時と、スイッチが入り激しく動く時、などなど。そんな事を目の当たりにする度、何でこれには反応するのか?と、考えてしまいます。
そんな時、こちらが行った行動が今までにない事だったりすれば、それは新たな出会いに僕は感じます。
こんな事やっても釣れそうにないかもだけど…、なんて思いながらも気になってやってしまった釣り方に、魚が果敢にバイトしてきたら…、その釣れそうになかったやり方、もう認識が別次元のものになってしまいますよね。
管理釣り場って、自分の技術と対話するにはとても良い環境に思えるところが多いですね。
自分が持っている釣り技術を試せる。周りを見渡せば沢山釣る人も居るし、自分にはない行動もする人が居て、勉強もできる。
ここで学んだ釣り技術が使えるのは、管理釣り場だけの事ではないと僕は思っています。ここで学んだ釣り技術はもちろんの事、僕はソルトルアーフィッシングでも使っています。
それで、2015年釣り始めの、三箇日。
すべてトラウト系ですが、釣果は。
元旦、24匹。内タグフィッシュ2匹。
2日、35匹。
3日、20匹。
でした。
過去には70匹を超える釣果も出した事もあるのですが、それは遠い過去?か。
休憩はトイレとお昼に数十分くらいカップ麺とかを食べたくらいで、ほとんどの時間魚と向き合いガチな挑みでしたがこの数字。
加賀フィッシングエリアのトラウトはエキスパートに感じます。スーパーサイヤ魚です。
ほんと、ここ、僕は好きです。
最後に、とれたタグフィッシュ、2匹にてもらった福袋2つの中身は。

お菓子の詰め合わせ、でした。
他、キャンプ用品や釣り具らしきものもあったみたいですが。
デカくて重いのを選んだつもりでしたが、デカいのはカールとポテチ、重いのは飴玉とチョコレートだったのかな、と。
ごちそうさまです。
去年は、新しくブログをやり始めたり、それをきっかけに沢山の事を考える様になりました。まだまだ僕がどこに向かって行っているか分からないところがあるのですが、その進むべき道は年々狭くなって行っている様に感じます。
その道、せめて足元だけでもはっきり見て歩んで行きたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。
栗原 隆 プロフィール
ブログ「釣りを更に楽しくさせるもの」
http://tsurikichi.blog.jp
釣りの素晴らしさを伝える為に作ったPV
Facebook
http://www.facebook.com/takashi.kurihara.315
Twitter
https://twitter.com/takashyman

2015年元旦、2日、3日と三箇日は加賀フィッシングエリアで過ごしました。
ここででしか会わない人が居て、ここででしかない会話があり、そしてもちろんの事、魚とのやりとり、釣りに関わる環境、自然との対話。
と、優雅な時間の様に書けるも、わりと過酷な?時間を過ごしました。でもその過酷な事を味わえるのも幸せに僕は感じてしまう事も少なくないですけどね。

3日間、早朝から風が強かったです。
元旦、2日は夕方に風は止みましたが、3日は閉場最後まで風バーバーでした。
そして、元旦、2日、3日、と日増しごとに来場者数も増えていきました。加賀フィッシングエリアに人気が出たのか、エリアフィッシングに人気が出たのか、どちらにしても釣りの人気が出てきたのかな、と少し嬉しくなる気持ちと、どこからか責任感を感じましたね。そこから社会人としてのマナーを考え、向上して、社会からの釣り人の認識の敷居の様なものが向上して行けばな、と。
僕の行動も然り。少し身の引き締まる思いでした。
さて、釣りは釣り。
正月だからといって、まったりなんてしていられません。
いつもながらガチで挑みました。
ある魚も放流されているので。

加賀フィッシングエリア、新春恒例のタグフィッシュ。
釣ることが出来ました!
これを釣ると福袋がもらえるのです。
いつもながら、同じ表情をしない加賀フィッシングエリア。
2015年正月もあれやこれやと色々考えないとなかなか魚の反応を得られない時間もありました。放流したての魚の反応もとれなかったりする事もあったくらいです。
でも、こちらが色々変えて行く行動に対して、ちゃんと魚も反応を変えてきてくれる、という事を目の当たりに出来る事も少なくありません。目の前に見える同じ魚でも投げたルアーに対して、全く無関心な時と、スイッチが入り激しく動く時、などなど。そんな事を目の当たりにする度、何でこれには反応するのか?と、考えてしまいます。
そんな時、こちらが行った行動が今までにない事だったりすれば、それは新たな出会いに僕は感じます。
こんな事やっても釣れそうにないかもだけど…、なんて思いながらも気になってやってしまった釣り方に、魚が果敢にバイトしてきたら…、その釣れそうになかったやり方、もう認識が別次元のものになってしまいますよね。
管理釣り場って、自分の技術と対話するにはとても良い環境に思えるところが多いですね。
自分が持っている釣り技術を試せる。周りを見渡せば沢山釣る人も居るし、自分にはない行動もする人が居て、勉強もできる。
ここで学んだ釣り技術が使えるのは、管理釣り場だけの事ではないと僕は思っています。ここで学んだ釣り技術はもちろんの事、僕はソルトルアーフィッシングでも使っています。
それで、2015年釣り始めの、三箇日。
すべてトラウト系ですが、釣果は。
元旦、24匹。内タグフィッシュ2匹。
2日、35匹。
3日、20匹。
でした。
過去には70匹を超える釣果も出した事もあるのですが、それは遠い過去?か。
休憩はトイレとお昼に数十分くらいカップ麺とかを食べたくらいで、ほとんどの時間魚と向き合いガチな挑みでしたがこの数字。
加賀フィッシングエリアのトラウトはエキスパートに感じます。スーパーサイヤ魚です。
ほんと、ここ、僕は好きです。
最後に、とれたタグフィッシュ、2匹にてもらった福袋2つの中身は。

お菓子の詰め合わせ、でした。
他、キャンプ用品や釣り具らしきものもあったみたいですが。
デカくて重いのを選んだつもりでしたが、デカいのはカールとポテチ、重いのは飴玉とチョコレートだったのかな、と。
ごちそうさまです。
去年は、新しくブログをやり始めたり、それをきっかけに沢山の事を考える様になりました。まだまだ僕がどこに向かって行っているか分からないところがあるのですが、その進むべき道は年々狭くなって行っている様に感じます。
その道、せめて足元だけでもはっきり見て歩んで行きたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。
栗原 隆 プロフィール
ブログ「釣りを更に楽しくさせるもの」
http://tsurikichi.blog.jp
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- 2015年1月5日
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登録ライター
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