鯛ラバについて④

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④ですね

いつまで続くのやら

予想外(;´Д`A


釣り方について

巷で紹介されている釣り方

確か、、、

細いラインで

ドラグ緩めで

脇で竿をしっかり固定して

着底後はすぐ巻き始め

一定スピードで巻き

アタリがあってもアワセず

魚がかかってもポンピングせず

一定のスピードで巻き続ける

こんな感じだったと思います


それぞれ理由があったような、、、

スムーズな落下のため細糸で

アタリを弾かないように

ラインブレイクしないようにドラグ緩めで

鯛ラバに変な動きが出ないようにしっかり固定して

根がかりしないように

追いかけてきた真鯛が違和感を

感じないようにすぐ巻き始め

さらに違和感を与えないように一定スピードで巻き

アタリがあってもかかっていないことが多いので

アワセず巻き続け

魚がかかっても

ラインテンションが緩むとバラしやすいので

ポンピングせず一定スピードで巻き続ける

だったかな?間違ってたらごめんなさい。


何かに踊らされていませんか?(笑)

あまり過激なこと書くのは不本意ですけど

基本的なこと

落としたらすぐ巻く

しっかり固定して一定のスピードで巻く

さえ押さえれば釣れます


今の僕の場合は

メインライン2号

リーダー50ポンドで

ドラグはMAX12kgですが

手にリーダー巻いて強く引っ張って出るくらいに調整

50センチくらいではドラグ出しません

しっかり竿を固定して

着底10M前くらいからサミングを強めそっと着底

たまにそのまま着底

着底したらすぐ巻き始め

一定スピードで巻く

アタリがきてもアワセず

ティップに重さが乗った瞬間に渾身のアワセ

乗せるイメージ

しっかりフッキングをきめ

テンション緩めないようにポンピングします

ラインとリーダーはもう少し細くても良いと思いますが

問題なく釣れています



↓ここから先は個人的主観です↓

鯛ラバのバラシの原因はフッキングを

しっかりしていないからだと思います

真鯛の口は硬いのでアワセなければ

引っ掛けているだけ

テンションが緩めば即バレます

やり取り中にしっかりかかることもありますが

最初にしっかりアワセれば

皮一枚の身切れ以外でバレないと思います

アワセのタイミングは慣れですね

さらに慣れると

ここは無理をしてはいけない

無理をしたらバレるという感覚も分かります

奥が深いです



基本さえ押さえていれば釣れます

こうじゃなきゃダメっていう釣りではありません

僕の釣り方はこんな感じです

自分のスタイルを作って楽しんでください


さて
いよいよ?
次は自作についてですかね〜
小ネタ、テクは状況を選ぶので書く事をためらいます
関係ないところでやると乗合では迷惑になることも
あります
⑤書くまでには書くかどうか決めます
捕食行動についても書けませんでした

もう少し続きそうです。。。
 

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