鯛ラバについて③

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③まできました

ここまでの二回

書きたいことかけたのか?

勢いで書いてしまうので

なんか物足りない

もっと掘り下げたいけど

個人の主観がさらに入りますので

読んでいただいた方の

想像と釣行で埋めていただけたらと思います

疑問質問勘違いの指摘など

コメントいただけると助かります(´・ω・`)


さて③ですが

自作について書きたいところですが

画像が準備できていませんので

これは後回しで

僕の釣り方

釣行の組立てなどなど

書いていきます



まず真鯛って

潮が大きく動くときに

釣れることが多いということ

他の魚種でも同じような気もしますが

下げ潮が特に釣れる印象があります

一日の釣行の中で

上げ止まりから下げ潮に入る瞬間

下げが止まる瞬間は

集中して巻き巻きしてます(`・ω・´)

そうじゃないときは検証という遊びを

していることが多いです

ただ

潮の満ち引き関係なく釣れることがあります

それが鯛ラバの面白いところかも、、、


実際に潮の満ち引き以上に

気にしていることがあります

それは

鯛ラバをまいている時の抵抗

海中の潮の動きです

特に抵抗が変わる潮の境目が

何メートル付近なのかというのは

とても大切な情報です

真鯛の捕食スイッチが

潮の境目は特に入りやすい

嫌われ者の二枚潮もチャンスだと思っています

潮の境目を感じた時は

集中的にその水深を攻めます

そこが中層でもボトムまで落とさずに攻めます

表層は攻めませんけどね

そこで食わせるテクなんかもありますが

追々紹介します


逆に境目が感じられない

潮の抵抗を感じられないときは

修行です(笑)

信じて巻くしかありません

そういう時は

スロージグやインチクで遊んでいますが

そういう時に限って

大鯛が船中でヒットする

自分との戦いですね




もう少し書きたいですが
長くなりましたのでこの辺で
④は釣り方について
もう少し書きたいと思います
できれば真鯛の捕食について感じたことまで書けたらいいなぁ〜








 

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