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普段使っているルアーのパターン

地上はそろそろ秋めいて来ましたが、水中はまだ水温が高いようで、川でクロダイが大量に涼んでいたりしますね。

さて、以前に僕は腕がないのをルアー選択で何とかカバーしていると書きました。その選択もまだまだなのですが、普段、使っているルアーを参考までにあげてみます。

ポイントに入ったあと、シーバスのいるレンジがわからない場合は、表層のほうからレンジを下げていくことが多いので、下の順に選択していきます。

邪道・アーダ零イノベーター
4daurhb9gekg228iaza2_480_480-7fbcd430.jpg
邪道・アーダ86
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DAIWA・セットアッパー75S

9irh2spig6825dkhkmsm_480_480-fe9c85ce.jpg

上記のルアーで全く反応がなければ
アイマ・サスケ120裂波
6jduotbgacdv6gvmv33t_480_480-4667dbdc.jpg

といった具合です。
初めて入るポイントは、だいたいこのローテーションです。
120mm以上の大きいルアーを先に使うこともありますが、ベイトサイズが大きいことがはっきりしているポイントでしか使いません。

カラーは昼でも夜でもシルバー系を中心に使います。やはり一番自然ですし釣果も安定しています。

この組み合わせは、中小河川でも、港湾でも、どちらでも釣果は出ています。先日の遠征先の下流域でも上記を一通り使いましたが、全てのルアーでキャッチできました。順番は、表層にいないと思っていたので、アーダ86・セットアッパー・サスケ・アーダ零でしたが(笑)

リトリーブについては様々です。巻かないで流すこともあれば、U字ドリフトでゆっくりと巻くときもあります。先日アップした船つきを狙ったときは、トゥイッチしてからの少し早めの巻きでした。

もちろん、フィールドごとのベイトの大きさや状況により変わってくると思いますが、まだ始めたばかりの方で自分なりのパターンを確立する前の方などの参考になれば幸いです。

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