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我絆釣 船長
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▼ 8/11イブニング便!
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
常連さん1名で16時30出船
爆風の中出船
^^;
高潮で水門閉鎖


大回りで湾奥へ
パンツまでグッショリ
合羽は晴れでもお持ちください
^^;
ポイント到着で潮止まりも絡んだ事からと爆風で打てるポイントも限られる事から今回はへっぽこ船長のレクチャー便で勘弁してもらうことに
次回いい思い出来るように布石になれば嬉しいっす
最近左ハンドルを使い始めたゲストさん
最初はリーリングがぎこちなかったけど最近はだいぶ慣れたようで竿のブレが少なくなってきている
ただミノーのジャークが平打ちアクションのやり方になっているんで、左右に首を振らせるアクションの出し方をレクチャー
ゲストさんは飲み込みが早いのと自主練も怠らないんで次回にはものにしてるでしょって事で実践をまじえながらジャーク特訓しましたが今回はジャークがはまらない
ってところで日没
ナイトゲーム特訓へ
っと言ってもゲストさんのタックルはPEタックル、しかも風でザブザブ
この状況を想像してフロロ、ナイロン、PEをキッチリ使い込むと、モノフィラのアドバンテージってのがよくわかるんですが
今回はPEタックルでの感覚でやってもらいましょう
いろいろルアーローテーションしてもらいやってもらうも・・・
ノーバイトと言うより拾えてないバイトなんかがありそうな感じ
なんで、確実にバイトが出る最近の餌ルアーになりつつある船長おすすめGFミノーにチェンジしてもらう
(笑)
芸がなくてすいやせん
^^;
するってーと何故かHITが連発
(笑)

このサイズは湾奥でキッチリ釣れば結構釣れるんですよ
(笑)
ゲストさんもルアーなんかなぁ~って不思議そう
(笑)
でもここで感じて欲しいのが、バイトの出方
前記したザブザブの中のPEでのバイトの出方
今よく釣れるのはGFミノーの通称テロテロ引きってスロー引き
すると糸にはテンションがかかりにくい
しかも揺れてるとテンションの維持が難しい
なんでPEは特にテンションが抜けてバイトが出にくい
ってのがあるんです
モノフィラはラインのコシ、自重、なんかで当たりの出方がりリニア
PEは極端に言えばオンとオフ
渋い時や湾奥では前あたりや当たりの質の判別が凄く重要
すると、その日の本当の当たりルアーや間違って無いとかの確認がキッチリできるんですよ
ガイドの糸がらみなんかも加味するとこの日は8ポンドナイロンなら倍は釣れるって船長の感覚でした
多分
(笑)
荒れてる日は釣り辛いけど、魚の活性が上がりやすい、人が少ない、プレシャーが少ないとか実は結構チャンス
なんで、出来れば次回はまずはナイロンの10~8ポンドタックルの使用をおすすめします
テクの幅を広げてくれますよ
っと偉そうにガタガタ能書き垂れさせてもらったナイト便でした~
シーバス 設定 4

爆風の中出船

高潮で水門閉鎖



大回りで湾奥へ

パンツまでグッショリ


ポイント到着で潮止まりも絡んだ事からと爆風で打てるポイントも限られる事から今回はへっぽこ船長のレクチャー便で勘弁してもらうことに

次回いい思い出来るように布石になれば嬉しいっす

最近左ハンドルを使い始めたゲストさん

最初はリーリングがぎこちなかったけど最近はだいぶ慣れたようで竿のブレが少なくなってきている

ただミノーのジャークが平打ちアクションのやり方になっているんで、左右に首を振らせるアクションの出し方をレクチャー

ゲストさんは飲み込みが早いのと自主練も怠らないんで次回にはものにしてるでしょって事で実践をまじえながらジャーク特訓しましたが今回はジャークがはまらない

ってところで日没

ナイトゲーム特訓へ

っと言ってもゲストさんのタックルはPEタックル、しかも風でザブザブ

この状況を想像してフロロ、ナイロン、PEをキッチリ使い込むと、モノフィラのアドバンテージってのがよくわかるんですが

今回はPEタックルでの感覚でやってもらいましょう

いろいろルアーローテーションしてもらいやってもらうも・・・
ノーバイトと言うより拾えてないバイトなんかがありそうな感じ

なんで、確実にバイトが出る最近の餌ルアーになりつつある船長おすすめGFミノーにチェンジしてもらう

芸がなくてすいやせん

するってーと何故かHITが連発


このサイズは湾奥でキッチリ釣れば結構釣れるんですよ

ゲストさんもルアーなんかなぁ~って不思議そう

でもここで感じて欲しいのが、バイトの出方

前記したザブザブの中のPEでのバイトの出方

今よく釣れるのはGFミノーの通称テロテロ引きってスロー引き

すると糸にはテンションがかかりにくい

しかも揺れてるとテンションの維持が難しい

なんでPEは特にテンションが抜けてバイトが出にくい

ってのがあるんです

モノフィラはラインのコシ、自重、なんかで当たりの出方がりリニア

PEは極端に言えばオンとオフ

渋い時や湾奥では前あたりや当たりの質の判別が凄く重要

すると、その日の本当の当たりルアーや間違って無いとかの確認がキッチリできるんですよ

ガイドの糸がらみなんかも加味するとこの日は8ポンドナイロンなら倍は釣れるって船長の感覚でした


荒れてる日は釣り辛いけど、魚の活性が上がりやすい、人が少ない、プレシャーが少ないとか実は結構チャンス

なんで、出来れば次回はまずはナイロンの10~8ポンドタックルの使用をおすすめします

テクの幅を広げてくれますよ

っと偉そうにガタガタ能書き垂れさせてもらったナイト便でした~

シーバス 設定 4
- 2014年8月13日
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登録ライター
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