朝まで、。

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結局夜通し、、。
昨夜は風が強く苦戦を強いられたが、。

風を避け何とか釣りができた、。

まず、満潮までの3時間は各ポイントをみてまわりベイトの入りを確認して回った、。

水面は風で波立ちベイトが目視できないため10分~15分程ルアーを投げラインに触れたりルアーに接触する感触で判断した、、。

どのポイントもボラ?イナッコ?が入っており、状況はよさそう、しかし風が、、。

下げの流れが強まる頃に風裏へ入り、ポイントを絞る、、ベイトは多く入っておりすぐにでも釣れそうだったが小潮の流れでは時合い待ちをするのがベストと判断、。



確認程度に探りを入れてみる、、。

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やはりセイゴ、。

その後同サイズを3本追加、、。

時刻午前1時。

その後2時間同場所で投げ続けるがバイト無し、。時合いはいつくるのか、、。

午前3時半、待望のバイト、しかしフックアップせず、。

すかさずルアーをTT95MD からロウディ130Fへ、。

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連続して3本追加、。

からの3連続バラシ、。
キツイ。

そして朝を迎える、、。
その頃には風は収まり、ストラクチャーをうってまわり、
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2本追加、。

そして午前7時終了、、。

いつ時合いが来るか予測はできたが、強風の他のポイントへ入るのを避けたため一ヶ所での長丁場となった、。

想定外の苦戦、。

なかなかしんどい釣りだった、、。

一ヶ所に6~7時間かけるなんて、。

しかし鱸に出会えて良かった、。

また行こう、。

と言う話、。





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