こんばんは、エクストリームです！
先週末は各地で渓流の解禁となり、多くのユーザー様が山へと足を伸ばしたようですね。実はソルトアングラーの中にトラウト好きの人、かな〜り多いのです。



今回写真をいただいたのは、これまでもビッグベイトで狙うシーバスゲームなど興味深いスタイルで釣りを楽しんでいるシノビーさん。ポルタメント170で解禁日を楽しんできたとのこと。



降雪の影響で水温がかなり低く、厳しい状況だったようですが、少し痩せていますが野性味のある美しいヤマメは29cmの良型。ミノーイングにかなり適している適度な張りと根元までしっかりと曲がるベンドラインを持つポルタメント170、「ハンドメイドルアーとの相性も良く気に入りました‼」と言っていただけました。





川シーバスを釣っている方ならみなさん感覚で理解しているかと思いますが、やはり渓流や沢などの小規模〜中規模河川で、しかもラインコースの取り方で釣果に差が出るフィールドではキャスト制度とある程度の「コシ」がとても頼りになります。



ご存知ポルタメントは4ピースのパックロッドなので、渓流から普段の旅行、出張まで、そこに行ってもロッドを振りたくなってしまうフィッシュジャンキーには必要不可欠な竿とも呼べるでしょう。テストに費やした時間、フィールドの数、釣った魚種。現在いろいろなパックロッドが登場していますが、こんなにも丁寧に作り込まれた竿はそうそうないのではないかと。



始まったばかりの渓流シーズン、魚種を問わずにいろいろな釣りを楽しんでもらいたいですね！シノビーさんありがとうございました！！
 

 

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