名付けて・・・「渚のハイスピードジャーカー」

ども、凡痔です。

それは先週の土曜日、ログで言えば「キャッチ アンド 早退」の日の事。

小型ながらも首尾良く1尾キャッチして、さぁもう1尾f650.gifと気分もf7c3.gifアゲアゲf7c3.gifなその時、左側5〜60mに先ほどからひときわ異彩を放つ方が・・・・。

某社の緑/黒のキャップにフローティングベスト、カッチリ決まっております(*´▽`)v

んで、やや風の強い中、ビッグサイズのミノーをキャスト⤵️少し残念めな飛距離からのォ〜・・・

「超光速連続ハイスピードジャーク」 炸裂ッ!!



マジ?

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激しいもんだからピックアップ寸前にルアーが海中から飛んで来て人間より後ろに行ってる始末!

で、こりゃタダ者じゃないと思い失礼ながらしばらく観察させてもらっていると、キャスト→クルリ90度横向き→「超光速連続ハイスピードジャーク」つ〜流れ。

しかも、「ここぞ」ってトコロではなく、毎キャストもれなくクルリ横向きからのハイスピードジャークっつう徹底ぶり。

あのぉ〜、シャローフラットな砂浜での海アメ/サクラ釣り・・・ですよね?

ま、まぁそれで釣れた経験があるのだろうからやっているんでしょうケド(^_^;)。

しかし、疲れないのかなぁ?アレ・・・。

ショックを受けて暫し呆然と立ち尽す私に同行者がヒトコト・・・。

寝不足とか具合の悪い時にあの釣り方したら心臓マヒ起こしそうですよね(^_^;)。

帰りに車の中から見てみると・・・まだやってました。


注 ) 今回のログは、決してその方やその方の釣りのスタイルを馬鹿にしている訳ではございません 尚、あ、コレ俺の事だ!と思ったアナタ・・・要望があればログを削除いたしますのでサーフにて私に直接言って下さい。ハットにパーカー、ダルそうなキャスト&リトリーブをしているクソデブが私です。















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