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▼ ヒラタックル再考の巻
- ジャンル:日記/一般
この春の一つのテーマ。
ヒラタックルの再考。
前回のヒラ釣行でも青物タックルを引っ張りだしてやってますが、大幅に変更しようと思ってます。
現在使っているタックルはロッドがAIMSのブラックアロー110MH。リールはツインパワーSW4000PG。
ナイロンの4号を使っていて、PEへの変更も考えてますが取り合えずココは据え置き。
タックルの変更理由は一点。
バラシが多いこと。傾向としては良いサイズのものがバレていってしまうのです。
一般的に良く言われるのは、硬いロッドは弾く。特に小さいサイズのヒラは。魚の重さがなくフックが刺さりきらない状態で、激しいジャンプをすることでバレが発生する。
ボクの場合は逆なんですよね。
AIMSのロッドは比較的曲がってくれるロッドなんですけど(ウエダなんかもその部類ですよね)、曲がるが故に貫通力が弱いのかと。
よくあるシュチュエーションは追い波にルアーを乗せてバイトを取った時。ラインはたるみ気味、さらにヒラが手前に向かって食ったときなんかは顕著なんです。
ナイロンラインで、しかもローギアのリール。フッキングが甘くなる状況を作り出していたのかも知れません。
で、購入してみました。
ツインパワーSW5000XG。ステラは無理ですね(涙)
これで、巻き取りスピードを上げてフッキングのタイムラグを短くしようかと。
さらにロッド。
MCのWB113RS。借りました(笑)ガックン、サンキューです。
ボクの周りでも、FCLに代表されるような、パキンパキンのロッドを使っているアングラーが多いです。
強風に振り負けない、飛距離、精度、ヒラとのファイトも主導権を人間側に持たせる等、いろいろ理由があると思うのですが、フッキング以外のところの悩みは今のところないのです。
特にファイトに関しては、もともと磯にいるとは言えスズキですからね。青物のようにランする魚では無いですから。
当面、このパリッとしたロッドでフッキングの瞬発力UPさせて、ハイギアのリールでフッキングロスを軽減させることの検証をしてみようかと思ってます。
まぁ、ロッド、リールなんて何%程度ってことは重々わかってるんですけどね。
フックもそのうちバーブ付きでも再検証しないといけないかもですね。
- 2012年3月22日
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