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▼ ようやく初ゲット
- ジャンル:釣行記
今年は4月から釣りを初め、岡崎に引っ越したにも関わらず、名古屋港にバチ抜けを求めて3戦全敗。
私のバチホームは今年は全然アカンみたいで、さすがに3連敗でホームへの執着はなくなりました。
ゴールデンウィークはウェーダーも新調したので、いよいよ川へ浸かりに、と思ってたんですが、BBQやって食べ飲みすぎで体調を崩し、釣りを断念。
パンツどころか、新品のウェーダーも汚してしまいそうだったから(爆)
川も汚してしまいそうだったから(爆爆)
んなわけで先日。
「イカ時々鮎、所によってシーバス」でお馴染み、皆さんご存じ愛妻家アングラー、チクレンジャー様より釣れてるゼ的な情報。
こりゃ随行させていただき、初シーバス恵んでもらうっかないだろ!ってことでお邪魔させていただきました。
当日は前日からの雨模様。
釣り自体はしんどいけども、低気圧による魚の活性化が期待され、そして何より他アングラーの少なさが考えられ、案外いいかもな。こりゃ恵みの雨だぜ!
なんて考えながら釣り場へ向かってたら、思い切り道を間違え、貴重な時間を軽く30分ほどロス。
まさに、「ベトナム行く前に戦争が終わっちまうぜ」状態(どんな状態?)
てことでなんとかエントリー。黄昏さんと約半年ぶりの再会、そしてお初のチクレンジャーさん。
チクさん、もう少し老けてるかと想像してたんですが(大変失礼)、お若くてエネルギッシュでしたねえ。
てかマジでエネルギッシュなんですけど!
詳細はチクさんのログ「週刊チクレンジャイ」を、ご参照。
でもまあ、3人とも昭和40年代ジェネレーション。つまり、おっさんてことだ。
そういうわけで、「早朝シニア祭」が開幕。
まずは硬いルアーはお任せ!の黄昏中隊長からアドバイス。
「貴様、あの潮目が見えるか!?アレを狙撃しろ。お前みたいな童貞にピッタリのクソ任務だ!俺のケツに着いてこい!!」
てな具合にメタル系で戦闘開始。
でもでも。
ブン投げ続けてレンジも探ってみるも、ほぼ毎回ゴミを拾ってくる。
ちょっと「ボウズ」のボの字が頭の中で点灯し始めるも、中隊長は確実にゲットしてる。うそーん。
なんてやってるうちにも、チクさんも確実にゲット中。
「ちょっとやらせてーな」的に横に入れてもらう。
ルアーも変更。
事前情報から私的にアレンジして、取りいだしたるはギャンブラー・スタッド4in。
そう、あのオヌマンのR-32の原型となった、かつては琵琶湖の湖北における、門外不出のデカバス捕獲メソッド「名古屋釣法」で主に使用されたワーム。
そして今や、中古屋で1パック100円ぐらいで売られてるワーム(笑)
こいつをタダ巻きしてたら、すぐさまゴツン!

連敗続きだったせいか、その鬱憤を晴らすがごとく、やりとり中叫びまくってましたね。
「オラ!コラ!アホボケェー!やっとや!やっとやで!」てな感じで。
んで続けて2匹目。
少し優しい気持ちになり、
「気持ちいい!チョー気持ちいい!」と北島康介的にやりとり。
するとアタリがストップ。
こんな展開の時は・・・ジャークや!
てことで、普段は疲れるから絶対やらないジャーキング。したらゴツン!
うわ~、本当にキたよ。ちょっとハマってない俺?
怖いんですけど!
そして3匹目以降は黙って、シレ~っとやりとり。
黄昏さんから「あれ?掛けてない?」というツッコミ。ハイ、そのツッコミは正解です!前の2匹は、いわば振りです。
てな感じであっという間の2時間。
嫁&子供からのラブコールで納竿。
これにはお二人も苦笑。
後ろ髪をひかれつつ、釣り場を後にしました。
まあぶっちゃけ、チクさんと黄昏さんに釣らせてもらった感はあるものの、それでも大満足でした。
特に3匹目以降のジャークで獲った魚がよかった。なんつーか、目論見通りで満足度高し。
こんな感じで続けていけりゃ嬉しいんですが、そうはいかないのが釣りというもの。
再現性はどうでしょう?
てことで、次は浸かりかな?そろそろ準備せねば。体調を整え、ポケットティッシュを用意して。
私のバチホームは今年は全然アカンみたいで、さすがに3連敗でホームへの執着はなくなりました。
ゴールデンウィークはウェーダーも新調したので、いよいよ川へ浸かりに、と思ってたんですが、BBQやって食べ飲みすぎで体調を崩し、釣りを断念。
パンツどころか、新品のウェーダーも汚してしまいそうだったから(爆)
川も汚してしまいそうだったから(爆爆)
んなわけで先日。
「イカ時々鮎、所によってシーバス」でお馴染み、皆さんご存じ愛妻家アングラー、チクレンジャー様より釣れてるゼ的な情報。
こりゃ随行させていただき、初シーバス恵んでもらうっかないだろ!ってことでお邪魔させていただきました。
当日は前日からの雨模様。
釣り自体はしんどいけども、低気圧による魚の活性化が期待され、そして何より他アングラーの少なさが考えられ、案外いいかもな。こりゃ恵みの雨だぜ!
なんて考えながら釣り場へ向かってたら、思い切り道を間違え、貴重な時間を軽く30分ほどロス。
まさに、「ベトナム行く前に戦争が終わっちまうぜ」状態(どんな状態?)
てことでなんとかエントリー。黄昏さんと約半年ぶりの再会、そしてお初のチクレンジャーさん。
チクさん、もう少し老けてるかと想像してたんですが(大変失礼)、お若くてエネルギッシュでしたねえ。
てかマジでエネルギッシュなんですけど!
詳細はチクさんのログ「週刊チクレンジャイ」を、ご参照。
でもまあ、3人とも昭和40年代ジェネレーション。つまり、おっさんてことだ。
そういうわけで、「早朝シニア祭」が開幕。
まずは硬いルアーはお任せ!の黄昏中隊長からアドバイス。
「貴様、あの潮目が見えるか!?アレを狙撃しろ。お前みたいな童貞にピッタリのクソ任務だ!俺のケツに着いてこい!!」
てな具合にメタル系で戦闘開始。
でもでも。
ブン投げ続けてレンジも探ってみるも、ほぼ毎回ゴミを拾ってくる。
ちょっと「ボウズ」のボの字が頭の中で点灯し始めるも、中隊長は確実にゲットしてる。うそーん。
なんてやってるうちにも、チクさんも確実にゲット中。
「ちょっとやらせてーな」的に横に入れてもらう。
ルアーも変更。
事前情報から私的にアレンジして、取りいだしたるはギャンブラー・スタッド4in。
そう、あのオヌマンのR-32の原型となった、かつては琵琶湖の湖北における、門外不出のデカバス捕獲メソッド「名古屋釣法」で主に使用されたワーム。
そして今や、中古屋で1パック100円ぐらいで売られてるワーム(笑)
こいつをタダ巻きしてたら、すぐさまゴツン!

連敗続きだったせいか、その鬱憤を晴らすがごとく、やりとり中叫びまくってましたね。
「オラ!コラ!アホボケェー!やっとや!やっとやで!」てな感じで。
んで続けて2匹目。
少し優しい気持ちになり、
「気持ちいい!チョー気持ちいい!」と北島康介的にやりとり。
するとアタリがストップ。
こんな展開の時は・・・ジャークや!
てことで、普段は疲れるから絶対やらないジャーキング。したらゴツン!
うわ~、本当にキたよ。ちょっとハマってない俺?
怖いんですけど!
そして3匹目以降は黙って、シレ~っとやりとり。
黄昏さんから「あれ?掛けてない?」というツッコミ。ハイ、そのツッコミは正解です!前の2匹は、いわば振りです。
てな感じであっという間の2時間。
嫁&子供からのラブコールで納竿。
これにはお二人も苦笑。
後ろ髪をひかれつつ、釣り場を後にしました。
まあぶっちゃけ、チクさんと黄昏さんに釣らせてもらった感はあるものの、それでも大満足でした。
特に3匹目以降のジャークで獲った魚がよかった。なんつーか、目論見通りで満足度高し。
こんな感じで続けていけりゃ嬉しいんですが、そうはいかないのが釣りというもの。
再現性はどうでしょう?
てことで、次は浸かりかな?そろそろ準備せねば。体調を整え、ポケットティッシュを用意して。
- 2013年5月13日
- コメント(8)
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fimoニュース
16:00 | ナイトシーバスでの恐怖 |
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