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▼ 挑戦と努力
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皆様お久しぶりです。
いやー、、
今年初?やっと投稿できました汗
ずっと投稿しようとは思ってたんですが、
新しい挑戦をしながら、日々の忙しさと努力の繰り返しで疲れ果ててまして笑
何をしていたかというと、人生初ベイトを始めたんですよね。
子供のころは延べ竿で、社会人になってからスピニング、やっとベイトを使い始めたばかりで、
いやー、難しい笑
自分はバスや雷魚、ナマズ等はあまり興味がなくて、やれば面白いんでしょうがシーバスにはまってからはずっとシーバスだったので、
ベイトタックルにもあまり興味がなかったんですよね。
バックラッシュやトラブルがあるっていうイメージを持っていて、スピニングに慣れてからはなおさらでした。
だけど、いざ自分で使い出すと、そうゆうイメージが変わりました。
今年春頃からベイトタックルをそろえて、
ひたすら今まで練習してました(´`)
釣りをしてたというより、
まずは投げる練習とバックラッシュを直す練習笑
最初の1か月くらいはひたすらバックラッシュ。
投げるフォームやリリースのタイミング、
力のいれ具合の違いでバックラッシュも多発するし、ルアーの重さを変えただけでもバックラッシュ笑
ブレーキ設定や風の具合でもバックラッシュ。
やっとなんとかキャストができるようになると、今度は飛距離がほしくなり、力んでなげたりブレーキを緩めすぎたりしてまたバックラッシュ笑
いやー、泣きそうになりました笑
ひたすらバックラッシュを直してたので
今はバックラッシュを直すのも早くなりましたね笑
やっぱり突き詰めてくと難しいし、スピニングの時とは違う感覚的なキャストの仕方がなんとなくわかってきて、やればやるほどもっと上手くなりたい、もっと遠くに飛ばしたいって思うようになり、ほんと夢中で今まですごしてました。
それと、自分は夜釣りに行くほうが多いので、
暗闇の中でのサミングも練習してたんですが、
激ムズでした笑
なんでベイトタックルを使い始めたかというと、ブームとか流行というより、
いつも一緒に釣りに行ってるYさんの影響が
きっかけだったんですよね。
Yさんがビッグベイトを投げたいと言い出して、ベイトタックルを揃えるという話の中で、
Yさんは昔ベイトタックルを使っていたらしく、ベイトタックルは難しいよ、と言う一言からで、
自分はスピニングでもビッグベイトは出来ると思っていたんですが、難しい、とか言われると
そんなに難しいなら挑戦して、使いこなせるようになってYさんの前でビッグベイト投げてみようかな、…ようするにただの負けず嫌いなんですよね笑
そしたらベイトタックルのいろんな沼にハマり、気づけばロッドやベイトリールが段々増え出し、やばい、もうこれくらいにしとかないと
(^◇^;)
やっぱり面白くなってきて、今年はずっとベイトで釣りしてました。
他にも、以前からデカいシーバスはどうやったら出せるのか?とか、
やっぱりビッグベイトに出るシーバスはデカいとか、ランカーを狙って出すにはどうしたらいいのか自分なりのテーマもあったんですよね。
小さいバイブレーションでも自分の自己記録の
88センチも釣れたんですが、
やっぱりデカいルアーを食べてくるシーバスも大きいんじゃないかと。
で、ずっと練習してたわけなんですが、
練習中に釣果もあったのでその時の写真と
シチュエーションも少し話します。
まずはこのシーバス

夕マズメで、ランガンしながらキャストの練習中に偶然釣れたシーバスです。
最初はサルベージソリッドを巻いていたんですが、乗り切らないアタリがあって、メガバスの
X-クルーというスピンテールのルアーに変えて、少しゆっくりとバイトのあった場所を
通したら食ってきました。
サイズは65ないくらいでした。
次はこのシーバス

夜の7時過ぎくらいで、雨の後の増水の時に出たシーバスです。
流心をサルベージソリッドでジャークのあとのフォールで出ました。
次はこのシーバス

このシーバスは夕マズメの早巻きに反応してくれました。ルアーはサルベージソリッド
次はこのシーバス

このシーバスを釣った時、ちょっとやばかったんですよね汗
リールをパーミングしてたら、水が手に流れてくるのわかります?
あれがひどくて、手が滑りまくってて、
ズボンで拭こうかな、と思ってる時にヒットして、滑るし結構サイズのわりには元気で、
あわやロッドを川に落としそうになって(*_*)
パニクりながらランディングしました笑
次はこのシーバス

これは最近です。
中潮の雨後の増水がらみで、下げ始めで流れがたまに早く走ったタイミングで出ました。
この頃にやっとマトモにキャストも決まるようになり、バックラッシュもほぼしなくなり、
やっとビッグベイトを投げれるようになった頃、念願のビッグベイトで出てくれました。
ルアーはフィッシュマンさんのwコーク130、
アユカラーで、板オモリを貼ってシンキングにチューンしたルアーです。
流れはいい流れが出ていたんですが、何もなく、コークを投げる練習をしていた時、
対岸にキャストして、流心の馬の瀬のブレイクにさしかかる時、ボトムよりちょっと上でヒット。
久しぶりのサイズ感にバラしたくなく、
慎重にいなして無事ランディング。
この1本は感無量でした、いや、本当に涙が出る手前でした。
春から最近まで、ベイトタックルの練習してきて、正直挫折してスピニングに戻そうかとも思った時もあったし、このシーバスが釣れてくれたのも嬉しかったですが、
何よりビッグベイトで釣れたのが本当に嬉しかったです。
今までの釣れない、でも練習だから仕方ない、
たまに釣れたらラッキーみたいな感じで、
ひたすらベイトタックル。
今思うと、自分がいかに下手なだけだったのかよくわかります笑
来年の目標はベイトタックルでサイズアップと、スピニングと状況次第で二刀使いしたいなーと。
ちなみに追記なんですが、コークはお勧めです。
自分のホームの河川の幅は、だいたい70メートルなんですが、コークは対岸まで飛びます(*_*)
飛距離が出るジョイントのビッグベイト、
なんで今まで使わなかったのか後悔しました。
久しぶりの投稿で、近況報告も兼ねて長々と長文失礼しました<(_ _)>
最後まで読んだ下さった皆様、本当にありがとうございます。
また投稿したさいは、読んで下さったら幸いです。
では、また(^^)
いやー、、
今年初?やっと投稿できました汗
ずっと投稿しようとは思ってたんですが、
新しい挑戦をしながら、日々の忙しさと努力の繰り返しで疲れ果ててまして笑
何をしていたかというと、人生初ベイトを始めたんですよね。
子供のころは延べ竿で、社会人になってからスピニング、やっとベイトを使い始めたばかりで、
いやー、難しい笑
自分はバスや雷魚、ナマズ等はあまり興味がなくて、やれば面白いんでしょうがシーバスにはまってからはずっとシーバスだったので、
ベイトタックルにもあまり興味がなかったんですよね。
バックラッシュやトラブルがあるっていうイメージを持っていて、スピニングに慣れてからはなおさらでした。
だけど、いざ自分で使い出すと、そうゆうイメージが変わりました。
今年春頃からベイトタックルをそろえて、
ひたすら今まで練習してました(´`)
釣りをしてたというより、
まずは投げる練習とバックラッシュを直す練習笑
最初の1か月くらいはひたすらバックラッシュ。
投げるフォームやリリースのタイミング、
力のいれ具合の違いでバックラッシュも多発するし、ルアーの重さを変えただけでもバックラッシュ笑
ブレーキ設定や風の具合でもバックラッシュ。
やっとなんとかキャストができるようになると、今度は飛距離がほしくなり、力んでなげたりブレーキを緩めすぎたりしてまたバックラッシュ笑
いやー、泣きそうになりました笑
ひたすらバックラッシュを直してたので
今はバックラッシュを直すのも早くなりましたね笑
やっぱり突き詰めてくと難しいし、スピニングの時とは違う感覚的なキャストの仕方がなんとなくわかってきて、やればやるほどもっと上手くなりたい、もっと遠くに飛ばしたいって思うようになり、ほんと夢中で今まですごしてました。
それと、自分は夜釣りに行くほうが多いので、
暗闇の中でのサミングも練習してたんですが、
激ムズでした笑
なんでベイトタックルを使い始めたかというと、ブームとか流行というより、
いつも一緒に釣りに行ってるYさんの影響が
きっかけだったんですよね。
Yさんがビッグベイトを投げたいと言い出して、ベイトタックルを揃えるという話の中で、
Yさんは昔ベイトタックルを使っていたらしく、ベイトタックルは難しいよ、と言う一言からで、
自分はスピニングでもビッグベイトは出来ると思っていたんですが、難しい、とか言われると
そんなに難しいなら挑戦して、使いこなせるようになってYさんの前でビッグベイト投げてみようかな、…ようするにただの負けず嫌いなんですよね笑
そしたらベイトタックルのいろんな沼にハマり、気づけばロッドやベイトリールが段々増え出し、やばい、もうこれくらいにしとかないと
(^◇^;)
やっぱり面白くなってきて、今年はずっとベイトで釣りしてました。
他にも、以前からデカいシーバスはどうやったら出せるのか?とか、
やっぱりビッグベイトに出るシーバスはデカいとか、ランカーを狙って出すにはどうしたらいいのか自分なりのテーマもあったんですよね。
小さいバイブレーションでも自分の自己記録の
88センチも釣れたんですが、
やっぱりデカいルアーを食べてくるシーバスも大きいんじゃないかと。
で、ずっと練習してたわけなんですが、
練習中に釣果もあったのでその時の写真と
シチュエーションも少し話します。
まずはこのシーバス

夕マズメで、ランガンしながらキャストの練習中に偶然釣れたシーバスです。
最初はサルベージソリッドを巻いていたんですが、乗り切らないアタリがあって、メガバスの
X-クルーというスピンテールのルアーに変えて、少しゆっくりとバイトのあった場所を
通したら食ってきました。
サイズは65ないくらいでした。
次はこのシーバス

夜の7時過ぎくらいで、雨の後の増水の時に出たシーバスです。
流心をサルベージソリッドでジャークのあとのフォールで出ました。
次はこのシーバス

このシーバスは夕マズメの早巻きに反応してくれました。ルアーはサルベージソリッド
次はこのシーバス

このシーバスを釣った時、ちょっとやばかったんですよね汗
リールをパーミングしてたら、水が手に流れてくるのわかります?
あれがひどくて、手が滑りまくってて、
ズボンで拭こうかな、と思ってる時にヒットして、滑るし結構サイズのわりには元気で、
あわやロッドを川に落としそうになって(*_*)
パニクりながらランディングしました笑
次はこのシーバス

これは最近です。
中潮の雨後の増水がらみで、下げ始めで流れがたまに早く走ったタイミングで出ました。
この頃にやっとマトモにキャストも決まるようになり、バックラッシュもほぼしなくなり、
やっとビッグベイトを投げれるようになった頃、念願のビッグベイトで出てくれました。
ルアーはフィッシュマンさんのwコーク130、
アユカラーで、板オモリを貼ってシンキングにチューンしたルアーです。
流れはいい流れが出ていたんですが、何もなく、コークを投げる練習をしていた時、
対岸にキャストして、流心の馬の瀬のブレイクにさしかかる時、ボトムよりちょっと上でヒット。
久しぶりのサイズ感にバラしたくなく、
慎重にいなして無事ランディング。
この1本は感無量でした、いや、本当に涙が出る手前でした。
春から最近まで、ベイトタックルの練習してきて、正直挫折してスピニングに戻そうかとも思った時もあったし、このシーバスが釣れてくれたのも嬉しかったですが、
何よりビッグベイトで釣れたのが本当に嬉しかったです。
今までの釣れない、でも練習だから仕方ない、
たまに釣れたらラッキーみたいな感じで、
ひたすらベイトタックル。
今思うと、自分がいかに下手なだけだったのかよくわかります笑
来年の目標はベイトタックルでサイズアップと、スピニングと状況次第で二刀使いしたいなーと。
ちなみに追記なんですが、コークはお勧めです。
自分のホームの河川の幅は、だいたい70メートルなんですが、コークは対岸まで飛びます(*_*)
飛距離が出るジョイントのビッグベイト、
なんで今まで使わなかったのか後悔しました。
久しぶりの投稿で、近況報告も兼ねて長々と長文失礼しました<(_ _)>
最後まで読んだ下さった皆様、本当にありがとうございます。
また投稿したさいは、読んで下さったら幸いです。
では、また(^^)
- 2022年11月24日
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