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▼ スネコン買った
- ジャンル:日記/一般
ここ二週間程の釣りで結構な数のルアーをロストした。
年間(50釣行程)で3〜5個位なのだが、ここ2週間で3個のロスト。ルアーの99.8%は中古でしか買わないので、吟味した出物をロストするのは結構精神的に痛い。
底バチを意識してボトムを攻め、根掛かりは1つだけなのだが、他2つは突然ラインが切れてロストした。
その内の1つはシンペンなのだが、リトリーブ中に流れてきた草木の様なゴミに引っ掛け、竿を立てて回収しようとした瞬間ラインが切断。ちなみに、殆どラインに負荷をかけてはいない。
もう1つは、帰り間際、バチ用の細身のシンペン(エース級ルアー)で最後に一匹追加しようと思い、その一投目で深いバイト。
ゴンゴンと首振りをかわした後に、スイープ気味にフッキングを入れた刹那、突然のライン切断。
フッキングのためロッドを曲げ始めた段階で、こちらもラインに強い負荷はかかっていない(フッキングは決まってないので直ぐ外れてくれるはず)。
ラインを回収してみると、スパッと何かで綺麗に切断された様な跡。使用しているラインは以前モニターをさせていただいたDUEL社のアーマードフロロプラスの0.8号で、ずっと使用しているが根ズレには滅法強く、アジングに使っている0.1号もササクレ立ってからも十分な強度だったので、0.8号となれば簡単に擦って切れないことは分かっている。
わりかしマメにラインのチェックをしている方だとは思うので、この様なラインの切れ方は初めての事だった。
不思議なのは、よくよく見るとラインが折れたかの様な切断面。
考えられるのは低温?による化学繊維の硬化?
PE+フロロカーボンという製法が関係しているのかもしれない。
まぁはっきりと原因が分からないのでひとまずは置いといて、減った分は補充しなければルアーのローテーションが成り立たず、何となく不安な気持ちになる。
という事で、本日も釣具屋巡りを敢行。
各種オークションでもロストしたルアーを補充し、ここ数年浦島太郎状態で新しいルアーに全く付いていけなかったので新作のルアーも少し購入。
あ、そう言えば少し前に話題の?スネコン買ってみた。
130サイズは自分の中でないので、とりあえず90。
3、4投しか使ってないけど、先週ワンバイト。あれだけシーバスがルアーにセレクティブになってたのに、パターン抜きでバイトを引き出したのにはちょっと驚いた。
しかし、飛行姿勢が落ち着かず安定して飛ばないね。
あのトサカがスタビライザーみたいな役割を果たして、中に入ってるジャラジャラしてるモンを左右に振って右左と独特な泳ぎをするんだろうけど、あのアクションを出そうと思うと飛距離が犠牲になるのは仕方ないか。
青物で使ってるブリットのRユニットみたいな原理なのかな?
目の前のポイントよりホーム河川の流れの中でもう一度使ってみたいかなと。
他にも面白そうなルアーを色々仕入れてみたので、後ほど使ってみたときにインプレでも。
しかしシーバスってのは初物に弱いよね。
①既存のルアーを記憶しているのか
②新しいルアーのアクションの質が正統進化しているのか
釣れるルアーを大勢が一斉に使うと段々と反応が薄くなり、ある時を境に全く見向きもされなくなる。シーバスのシンクロニシティというやつか(自分だけ?)。
家にある大量のローリングベイトとTKLMとかどうしろと(笑)
んー、そればかりはシーバスに聞いてみないと分からないね〜。
年間(50釣行程)で3〜5個位なのだが、ここ2週間で3個のロスト。ルアーの99.8%は中古でしか買わないので、吟味した出物をロストするのは結構精神的に痛い。
底バチを意識してボトムを攻め、根掛かりは1つだけなのだが、他2つは突然ラインが切れてロストした。
その内の1つはシンペンなのだが、リトリーブ中に流れてきた草木の様なゴミに引っ掛け、竿を立てて回収しようとした瞬間ラインが切断。ちなみに、殆どラインに負荷をかけてはいない。
もう1つは、帰り間際、バチ用の細身のシンペン(エース級ルアー)で最後に一匹追加しようと思い、その一投目で深いバイト。
ゴンゴンと首振りをかわした後に、スイープ気味にフッキングを入れた刹那、突然のライン切断。
フッキングのためロッドを曲げ始めた段階で、こちらもラインに強い負荷はかかっていない(フッキングは決まってないので直ぐ外れてくれるはず)。
ラインを回収してみると、スパッと何かで綺麗に切断された様な跡。使用しているラインは以前モニターをさせていただいたDUEL社のアーマードフロロプラスの0.8号で、ずっと使用しているが根ズレには滅法強く、アジングに使っている0.1号もササクレ立ってからも十分な強度だったので、0.8号となれば簡単に擦って切れないことは分かっている。
わりかしマメにラインのチェックをしている方だとは思うので、この様なラインの切れ方は初めての事だった。
不思議なのは、よくよく見るとラインが折れたかの様な切断面。
考えられるのは低温?による化学繊維の硬化?
PE+フロロカーボンという製法が関係しているのかもしれない。
まぁはっきりと原因が分からないのでひとまずは置いといて、減った分は補充しなければルアーのローテーションが成り立たず、何となく不安な気持ちになる。
という事で、本日も釣具屋巡りを敢行。
各種オークションでもロストしたルアーを補充し、ここ数年浦島太郎状態で新しいルアーに全く付いていけなかったので新作のルアーも少し購入。
あ、そう言えば少し前に話題の?スネコン買ってみた。
130サイズは自分の中でないので、とりあえず90。
3、4投しか使ってないけど、先週ワンバイト。あれだけシーバスがルアーにセレクティブになってたのに、パターン抜きでバイトを引き出したのにはちょっと驚いた。
しかし、飛行姿勢が落ち着かず安定して飛ばないね。
あのトサカがスタビライザーみたいな役割を果たして、中に入ってるジャラジャラしてるモンを左右に振って右左と独特な泳ぎをするんだろうけど、あのアクションを出そうと思うと飛距離が犠牲になるのは仕方ないか。
青物で使ってるブリットのRユニットみたいな原理なのかな?
目の前のポイントよりホーム河川の流れの中でもう一度使ってみたいかなと。
他にも面白そうなルアーを色々仕入れてみたので、後ほど使ってみたときにインプレでも。
しかしシーバスってのは初物に弱いよね。
①既存のルアーを記憶しているのか
②新しいルアーのアクションの質が正統進化しているのか
釣れるルアーを大勢が一斉に使うと段々と反応が薄くなり、ある時を境に全く見向きもされなくなる。シーバスのシンクロニシティというやつか(自分だけ?)。
家にある大量のローリングベイトとTKLMとかどうしろと(笑)
んー、そればかりはシーバスに聞いてみないと分からないね〜。
- 2017年1月29日
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