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▼ あっ、ども。お久しぶりです。
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やべぇ、過去最大級の放置プレイだった(笑)
つうか、イワシを爆った所でログが終わってるという...
全国48人のファンの皆様ご無沙汰しております!!
すいません、コソコソと釣ってました^^;
途中何度かログも書いたんですけど、辛口過ぎたり時事ネタ過ぎて公開がもったいなくてお蔵入りetc...
秋口~春先まで過去最高ペースで通ったかも。。。
全盛期の感覚を確かに取り戻しつつある中、10月の中頃に不慮の事故で右肩を脱臼。接骨院に通いながら釣り場へ通う日々が始まる(!?)。
ちょうど青爆的な時期だったので休むわけにもいかず、脱臼直後にロキソニンを飲んでショアジギングに行ったのだが、1kg近いガチタックルが完全に重荷となり、「重いんだよクソがぁ~~~ッッ!!!」と叫びながらジグをしゃくり倒すも、ものの数投で俺がスーパーベジータだ!状態に。

Mクラスのシーバスロッドに持ち替えて快適に釣りをしていたのだが、1本いいサイズをかけるも肩のスタミナが尽きてリフトできず、根擦れでラインブレイク。
さすがに釣りにならないので1週間は休養を取った。
結局二か月以上接骨院通いしたんだけど、中々よくなりませんね~ってそりゃ釣りばっかしてるんだもの(笑)
肩をかばいながらの連日の釣行で今度は右手首が腱鞘炎になり、釣行毎、スポーツトレーナーの資格をもつ職場の人間に右手首をガチガチにテーピングをしてもらっての冬季シーズンが始まる。

魚のほうは、釣りも釣ったり...
当初はその日の釣果を他SNSにアップしていたものの、facebookには釣りをしないお友達の方が多いので、段々といいね!が減っていく。脈がある女性陣からは完全に見限られたようだ...
俺はいったい何と戦っているんだろうか(笑)
自問自答しながらも、今日も日課のように釣り場へと向かうんだろうな。
秋のイナッ子が終わり、バチに移り変わり、現在進行形で稚鮎、ハクと楽しませてもらっています。
この水系で釣りをするのは二年目の初心者なんですが、去年と比べるとバチに絡むアフターの数が少なかったかなーというのが今年の印象。
去年は良型がバチパターンで永遠に嵌められたんですがね。
12月は久慈川の最盛期と被るので、交互に通う。直線距離で20kmほどの両河川。不確定要素であるフィッシュ系のベイト以外の、回遊性がない定着性ベイト(バチ・甲殻類等)の発生時期とパターンは全くの同タイミングであるという確信を得る。
1月2月は小型~中型は毎日のように釣れたのだが、期待しているサイズが全然違う(釣れると噂のスライが全然釣れないんだが茨城の方どうですか?笑)。
産卵に絡まないこのサイズは周年川をうろついてるようで。久慈川はまるっきり抜けちゃうので、完全に川のキャパだよなと。あんな死の川で生きていくだけのカロリーは得られないのだろう....
3月は更に腰も痛め、花粉症で死にかけていた事もあり、一か月ほど戦線離脱(笑)
アフターに関しては去年が特別だったのか、今年が遅かったのか二年目なんで良く分からんですがね。とりあえず、目の前の魚は根こそぎ釣ってきた自負はありますね。
自分がfimoを始めたころは茨城では殆ど冬の釣りをする人はいなかったように思うんですが、ここ最近は茨城でも一年中釣れる魚という認識が広まったんすかね。
年が明けてからしばらく経った頃、「おめぇボチボチ釣ってんじゃねぇかこのヤロー!俺にも釣らせろ!!」と某有名アングラーの方に某所に呼び出されお誘いいただき、数年ぶりくらいにシーバスアングラーと釣りをしました(笑)
知り合ってから四年以上が経つと思うんですが、一緒に釣りをするのは初めて。自分とは正反対の価値観で釣りをしている方なので新鮮でした。
俺は魚に優しくないし、出不精だしマナー悪いし(爆)
ガイドしてもらった場所でガイドをするというようなコンセプトだったんですが、残念ながら時期早々でノーフィッシュ。
たぶんあそこバチはきついっす(泣)
でもこんな時期に釣りをする理由って、アレだよねと。他のアングラーを出し抜いて、一番魚を釣りたいがためだよねと。
酒で言えばヌーヴォー。マグロで言えばすしざんまい。
初物に意味がある。
一年を通して釣ろうと思うと色々なパターンに嵌めた釣りをしなきゃならないんで、難しい所もあると思うんですが、コタツに入ってたんでは冬の魚は釣れないんでね。このベイトはこんな風に食ってるんだ、という理解も深まると、シーバス釣りがもっと楽しくなると思うんで是非取り組んでいただけたらと。
以前ブログで書いたおっちゃんも60年近くこの場所オンリーで釣りをしているらしいんだけど、今年まで冬の釣りはしてこなかったみたい。
そこで去年の冬の状況を教えてあげると、早速今年から通ってパターンをつかんでる様子。
スタイルこそ違えど、阿吽の呼吸で釣りができる人。おっちゃんとは数メートル離れただけでいつも一緒に釣りをしてるんだけど、バチシーズンの時のライブベイトVSバチルアー対決は熱かった(笑)
バチルアーに反応がなくなっても生餌にはパツレンするんで、まだまだ未熟なんでしょうね~。完全に競り負けましたね...
バチは自信あったんだけどな(笑)
稚鮎食いの時には完膚なきまでにリベンジしたけど(笑)
しかし、餌釣りの人間と隣で釣りをするという貴重な経験。なかなかないよね?
おっちゃんは電気浮きなんで、目で追ってるとルアーで通してるだけでは分からないような微妙な水流の変化がリアルタイムに分かる。
この時間、このタイド、この水はこう動く。
普通はお互い嫌がるじゃん?なかなか普通は出来ないことなんで、スキルアップに一役買ってる事はマチガイ無い。
小場所に二人並んでるんでプレッシャーはすごいんだけどね(笑)
さてさて、他の方がどういう釣りをされているのか分かりませんが、自分はこれからしばらくの間はハクの動向を探りながらの釣りになるかな。去年の今頃は、どの時期にどうハクの群れが動くのかに結構な時間を費やしたんで。
先日の調査で、やはりというか、今年も入るべき場所に入っていて、サイトでも中々のサイズのシーバスの魚影が確認出来た。
ハクの群れはいるものの、スイッチが入っている様子はなかったので、あとはそのハクにどのタイミングで出るか。
シーバスって結局のところ、「テクニック」とか「タックル」とかじゃなくて、『場所』と『タイミング』が大きな要素を占めるんではと個人的には思うのね。
情報化社会の今、物凄くシーバスは釣りやすくなってると思う。釣れてる時期と釣れる場所は目立ちたがり屋親切な人達がありがたい事にネット上で公開してくれているから(笑)
徒党を組んでチームやグループなどに参加して情報を共有するのも魚に近づくための近道かもしれない。
あ、俺は自分以外興味ないので(笑)
というか、やってる事がニッチ過ぎて情報が無いんだわ。
「場所」と「タイミング」に個々の【経験則】が加わって、グッとシーバスに近づく。
最終的に口を使わせる段階で、ようやくご自慢のテクニックのお披露目かなと。だからテクニックの優劣ってそんなに個人差は無いと思うのね。
要は、知ってるか・知らないかの違い。
腕も無い、知り合いもいない、タックルは安モンの中古。それでも自分が久慈川無双していた理由は、この経験則があったから。
新天地では場所とタイミングは固定、経験則は全く無い。
場所は仕事帰りに寄れる場所限定、タイミングもアフター5の30分。タイドは下げだろうが上げだろうが潮止まりだろうが、一切関係ない。
その時間、そこに居る魚を釣る。
タックルは言い訳が出来ないものを揃えたし、自分に有利な要素(特に時間と場所ね)は根こそぎ排除していく。
今一番興味があるのは、ただひたすらテクニックの一点のみで釣る釣り。
そんなもんで、ちゃんと釣れるようになるまで半年、一年の流れというか、呼吸を肌で感じ取るまでにはやはり一年という時間がかかりました。
まだまだ修行の身ですが、下手にはなってないと思うんだよな~
とりあえず去年と今年を目いっぱい使って、人知れずテクニックの上達を図るとしますかね。
場所とタイミングが無視できるほどのテクニックを。
よし、今年は孤高のアングラーのキャラ設定でいこう!また気が向いたら更新します(笑)
ではでは!
P.S
GWに東伊豆方面に家族旅行がてら三日ほど釣りに行きます。目の前が村〇正海さんが通うという地磯で、時間の縛りが無く一日中釣りができる環境です。こっちでは釣れない魚(ヒラスズキ・アオリイカ・キジハタ・青物等)をメインにショアから狙いたいと思うんですが、当方茨城以外の釣りの経験が全くなく、GW頃の各魚種の雰囲気を教えていただけると助かります。
タックルはあまり持ち込めないので、簡単な磯装備+シーバスのMLクラスのロッッドにPE1.2号くらいで色々やりたいと考えています。
つうか、イワシを爆った所でログが終わってるという...
全国48人のファンの皆様ご無沙汰しております!!
すいません、コソコソと釣ってました^^;
途中何度かログも書いたんですけど、辛口過ぎたり時事ネタ過ぎて公開がもったいなくてお蔵入りetc...
秋口~春先まで過去最高ペースで通ったかも。。。
全盛期の感覚を確かに取り戻しつつある中、10月の中頃に不慮の事故で右肩を脱臼。接骨院に通いながら釣り場へ通う日々が始まる(!?)。
ちょうど青爆的な時期だったので休むわけにもいかず、脱臼直後にロキソニンを飲んでショアジギングに行ったのだが、1kg近いガチタックルが完全に重荷となり、「重いんだよクソがぁ~~~ッッ!!!」と叫びながらジグをしゃくり倒すも、ものの数投で俺がスーパーベジータだ!状態に。

Mクラスのシーバスロッドに持ち替えて快適に釣りをしていたのだが、1本いいサイズをかけるも肩のスタミナが尽きてリフトできず、根擦れでラインブレイク。
さすがに釣りにならないので1週間は休養を取った。
結局二か月以上接骨院通いしたんだけど、中々よくなりませんね~ってそりゃ釣りばっかしてるんだもの(笑)
肩をかばいながらの連日の釣行で今度は右手首が腱鞘炎になり、釣行毎、スポーツトレーナーの資格をもつ職場の人間に右手首をガチガチにテーピングをしてもらっての冬季シーズンが始まる。

魚のほうは、釣りも釣ったり...
当初はその日の釣果を他SNSにアップしていたものの、facebookには釣りをしないお友達の方が多いので、段々といいね!が減っていく。
俺はいったい何と戦っているんだろうか(笑)
自問自答しながらも、今日も日課のように釣り場へと向かうんだろうな。
秋のイナッ子が終わり、バチに移り変わり、現在進行形で稚鮎、ハクと楽しませてもらっています。
この水系で釣りをするのは二年目の初心者なんですが、去年と比べるとバチに絡むアフターの数が少なかったかなーというのが今年の印象。
去年は良型がバチパターンで永遠に嵌められたんですがね。
12月は久慈川の最盛期と被るので、交互に通う。直線距離で20kmほどの両河川。不確定要素であるフィッシュ系のベイト以外の、回遊性がない定着性ベイト(バチ・甲殻類等)の発生時期とパターンは全くの同タイミングであるという確信を得る。
1月2月は小型~中型は毎日のように釣れたのだが、期待しているサイズが全然違う(釣れると噂のスライが全然釣れないんだが茨城の方どうですか?笑)。
産卵に絡まないこのサイズは周年川をうろついてるようで。久慈川はまるっきり抜けちゃうので、完全に川のキャパだよなと。あんな死の川で生きていくだけのカロリーは得られないのだろう....
3月は更に腰も痛め、花粉症で死にかけていた事もあり、一か月ほど戦線離脱(笑)
アフターに関しては去年が特別だったのか、今年が遅かったのか二年目なんで良く分からんですがね。とりあえず、目の前の魚は根こそぎ釣ってきた自負はありますね。
自分がfimoを始めたころは茨城では殆ど冬の釣りをする人はいなかったように思うんですが、ここ最近は茨城でも一年中釣れる魚という認識が広まったんすかね。
年が明けてからしばらく経った頃、
知り合ってから四年以上が経つと思うんですが、一緒に釣りをするのは初めて。自分とは正反対の価値観で釣りをしている方なので新鮮でした。
俺は魚に優しくないし、出不精だしマナー悪いし(爆)
ガイドしてもらった場所でガイドをするというようなコンセプトだったんですが、残念ながら時期早々でノーフィッシュ。
たぶんあそこバチはきついっす(泣)
でもこんな時期に釣りをする理由って、アレだよねと。他のアングラーを出し抜いて、一番魚を釣りたいがためだよねと。
酒で言えばヌーヴォー。マグロで言えばすしざんまい。
初物に意味がある。
一年を通して釣ろうと思うと色々なパターンに嵌めた釣りをしなきゃならないんで、難しい所もあると思うんですが、コタツに入ってたんでは冬の魚は釣れないんでね。このベイトはこんな風に食ってるんだ、という理解も深まると、シーバス釣りがもっと楽しくなると思うんで是非取り組んでいただけたらと。
以前ブログで書いたおっちゃんも60年近くこの場所オンリーで釣りをしているらしいんだけど、今年まで冬の釣りはしてこなかったみたい。
そこで去年の冬の状況を教えてあげると、早速今年から通ってパターンをつかんでる様子。
スタイルこそ違えど、阿吽の呼吸で釣りができる人。おっちゃんとは数メートル離れただけでいつも一緒に釣りをしてるんだけど、バチシーズンの時のライブベイトVSバチルアー対決は熱かった(笑)
バチルアーに反応がなくなっても生餌にはパツレンするんで、まだまだ未熟なんでしょうね~。完全に競り負けましたね...
バチは自信あったんだけどな(笑)
稚鮎食いの時には完膚なきまでにリベンジしたけど(笑)
しかし、餌釣りの人間と隣で釣りをするという貴重な経験。なかなかないよね?
おっちゃんは電気浮きなんで、目で追ってるとルアーで通してるだけでは分からないような微妙な水流の変化がリアルタイムに分かる。
この時間、このタイド、この水はこう動く。
普通はお互い嫌がるじゃん?なかなか普通は出来ないことなんで、スキルアップに一役買ってる事はマチガイ無い。
小場所に二人並んでるんでプレッシャーはすごいんだけどね(笑)
さてさて、他の方がどういう釣りをされているのか分かりませんが、自分はこれからしばらくの間はハクの動向を探りながらの釣りになるかな。去年の今頃は、どの時期にどうハクの群れが動くのかに結構な時間を費やしたんで。
先日の調査で、やはりというか、今年も入るべき場所に入っていて、サイトでも中々のサイズのシーバスの魚影が確認出来た。
ハクの群れはいるものの、スイッチが入っている様子はなかったので、あとはそのハクにどのタイミングで出るか。
シーバスって結局のところ、「テクニック」とか「タックル」とかじゃなくて、『場所』と『タイミング』が大きな要素を占めるんではと個人的には思うのね。
情報化社会の今、物凄くシーバスは釣りやすくなってると思う。釣れてる時期と釣れる場所は
あ、俺は自分以外興味ないので(笑)
というか、やってる事がニッチ過ぎて情報が無いんだわ。
「場所」と「タイミング」に個々の【経験則】が加わって、グッとシーバスに近づく。
最終的に口を使わせる段階で、ようやくご自慢のテクニックのお披露目かなと。だからテクニックの優劣ってそんなに個人差は無いと思うのね。
要は、知ってるか・知らないかの違い。
腕も無い、知り合いもいない、タックルは安モンの中古。それでも自分が久慈川無双していた理由は、この経験則があったから。
新天地では場所とタイミングは固定、経験則は全く無い。
場所は仕事帰りに寄れる場所限定、タイミングもアフター5の30分。タイドは下げだろうが上げだろうが潮止まりだろうが、一切関係ない。
その時間、そこに居る魚を釣る。
タックルは言い訳が出来ないものを揃えたし、自分に有利な要素(特に時間と場所ね)は根こそぎ排除していく。
今一番興味があるのは、ただひたすらテクニックの一点のみで釣る釣り。
そんなもんで、ちゃんと釣れるようになるまで半年、一年の流れというか、呼吸を肌で感じ取るまでにはやはり一年という時間がかかりました。
まだまだ修行の身ですが、下手にはなってないと思うんだよな~
とりあえず去年と今年を目いっぱい使って、人知れずテクニックの上達を図るとしますかね。
場所とタイミングが無視できるほどのテクニックを。
よし、今年は孤高のアングラーのキャラ設定でいこう!また気が向いたら更新します(笑)
ではでは!
P.S
GWに東伊豆方面に家族旅行がてら三日ほど釣りに行きます。目の前が村〇正海さんが通うという地磯で、時間の縛りが無く一日中釣りができる環境です。こっちでは釣れない魚(ヒラスズキ・アオリイカ・キジハタ・青物等)をメインにショアから狙いたいと思うんですが、当方茨城以外の釣りの経験が全くなく、GW頃の各魚種の雰囲気を教えていただけると助かります。
タックルはあまり持ち込めないので、簡単な磯装備+シーバスのMLクラスのロッッドにPE1.2号くらいで色々やりたいと考えています。
- 2018年4月24日
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