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山田 大輔
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▼ アジ 0.3 GRAVITY。
- ジャンル:釣行記
- (BlueBlue, SAE RIDE mini)
「寂しくなんか無い」
そう言って
いつもアイツは独りで強がる。
「大丈夫?」
そう問い掛ける。
気の効いた言葉も見付からないまま
冬の満天の星空の下、俺は煙草に火を着ける。
静かに立ち昇る紫煙が、オリオンと重なる。
その様はまるで
白翼を拡げた天使にも見えた。
「こっちにおいで」
たったその言葉が、言い出せずにいる。
水面は静かに二人を映す。
時間は元には戻せない。
この一瞬は、もう二度と訪れない。
一瞬の躊躇いが、一生の傷になることを
俺は十分知っている。
アルテミスよ。
俺に勇気を…。
「こっちにおいでよ…。いっぱい居るよ♪」
「マジッすか~♪」

先日のH君、Y君とのアジング釣行。
H君、100お持ち帰り(笑)
即ち、
只今、アジング絶好調♪
(継続中)
その前日も、単独でアジングだった。

この日も、絶好調。
アジの活性が落ちない。
この様なチャンスの時には、色々な事をやってみる。
アジングで釣れている時でも、
アジのバイトパターンが変わる事が良く有る。
レンジ、
アクション、
ポイント、
かなり、刻々と変化をして行く。
喰いが渋くなってきたら、止めるのではなくて、先ずは誘い方を変えてみる。
そうすると、再び入れ食いが再開する。
ジグ単にしても、様々な使い方が有る。
スローリトリーブ。
リトリーブからのフォール。
スローワンピッチジャーク。
ボトムバンプ。
ドリフト…などなど。
これに、ウエイトによるレンジや、フォールスピードの変化。
キャロで、遠投ナドナド。
魚が多い時に、色々と試してみる。
ソコにワームカラーも加わるので、
結構忙しい。
そして、この日は試しにやったアクションがとても有効だった。
ナーバスなアジが、追い食いしてくるアクションを発見。
これは、もっとテストを繰り返して
時を見て書きたいと、思っている。
その他にも、メタルジグ。
これも、とても面白い。



BlueBlue《SAERIDE mini》3g
ボトム付近での、スピニング スロー。
フォールで、「コン!」っと入る。
やはりコツは、
しっかり糸フケを出して、フリーフォール
させる事。
しかし、好調な時ばかりではない…。
時としてカゴ釣りや、餌は釣れるが、
ルアーの反応が薄い時が有る。
あちらこちらで、コマセが効いてアジがコマセに狂ってしまっている時や、
クリアウォーターの時。
この二つが重なると、ルアーには見向きもしない。
昨日は、正にこの状態。

夜明け前から磯、サーフシーバスを攻めるも、
玉砕…。
BACC:Ⅲから、
legacy'SC AIR STINGER 610LSに持ち変えて
日中は、港湾。

最近は、この両極端なTACKLEが常に車に乗っている。
しかし、今日は
休日と重なり、港は沢山の人。
水色も、ボトムが丸見え。
カゴ釣りでは、入れ食い。
私と言えば、アタリすらないまま、
フグにワームをボロボロにされてしまっていた。
カゴ釣りの様子を観察していると、
どうやら、沈下して何秒か水中にステイしているモノに反応しているようだ。
「ステイ…これが、大事。」


こんなゲストは遊んでくれましたが…。
ここで私が試したことは、
コマセの効いていないポイントまで
大きく移動。
なるべく、街灯の当たらないポイントを探す。
そして、更に潮が動く場所、水深が浅い場所、そして、しっかりとした捕食場所を探す。
この時、私が動いたポイントは港の出口に近いスロープ。
(スロープは、ノリや苔で大変滑ります。フェルトスパイクソールの靴をお勧めします。)
そして、陸上げしている大型船の影。
スロープ自体は、夜間アジが餌を追い込んで来る一級ポイント。
ソコに、水色を考慮して
なるべく明暗も絡める。
更に、ジグのウエイトを軽くして、極力スローに攻める。
ウエイトは0.3g。
ワーム自体は更に沈下スピードを遅くしたいので、小さくする必要は無い。
私はいつも、アジキャロスワンプだ。
そして、正解。

タフにはタフで有るが、お持ち帰り20匹。
通常であれば、私はジグウエイトをここまで落とすことは無い。
通常、軽くても0.8gだ。
(世には0.2gを操る人もいらっしゃる)
アタリも小さく、
「コン!」ではなく、「ツン…」とか「モソ…」っといった感じ。
そんな、訳のわからない極小バイトの信号も
AIR STINGERの、
高感度で「乗せるティップ」のお陰で、
今回もしっかりとフッキングしてくれた。
0.3 gravity
時として、
極軽ヘッドが必要な事も有ると言うことだ。
楽しいアジング。
しかし、かくも悩ましいアジング。
面白いですね~。
TACKLE
Rod:APIA 《Legacy'SC》AIR Strange 610LS
http://www.spartas.jp/product/rod/legacy_sc/
Reel:SHIMANO Vanquish C2000HGS LIMITED EDITON
Line:TICT SHINOBI 0.25号+Fluoro 0.5号
Lure:ストリームヘッド+アジキャロスワンプ
BlueBlue《SAE RIDE mini 3g》
http://bluebluefishing.com/m/products_mini.html
APIA
http://www.spartas.jp/
BlueBlue
http://bluebluefishing.com/m/
そう言って
いつもアイツは独りで強がる。
「大丈夫?」
そう問い掛ける。
気の効いた言葉も見付からないまま
冬の満天の星空の下、俺は煙草に火を着ける。
静かに立ち昇る紫煙が、オリオンと重なる。
その様はまるで
白翼を拡げた天使にも見えた。
「こっちにおいで」
たったその言葉が、言い出せずにいる。
水面は静かに二人を映す。
時間は元には戻せない。
この一瞬は、もう二度と訪れない。
一瞬の躊躇いが、一生の傷になることを
俺は十分知っている。
アルテミスよ。
俺に勇気を…。
「こっちにおいでよ…。いっぱい居るよ♪」
「マジッすか~♪」

先日のH君、Y君とのアジング釣行。
H君、100お持ち帰り(笑)
即ち、
只今、アジング絶好調♪
(継続中)
その前日も、単独でアジングだった。

この日も、絶好調。
アジの活性が落ちない。
この様なチャンスの時には、色々な事をやってみる。
アジングで釣れている時でも、
アジのバイトパターンが変わる事が良く有る。
レンジ、
アクション、
ポイント、
かなり、刻々と変化をして行く。
喰いが渋くなってきたら、止めるのではなくて、先ずは誘い方を変えてみる。
そうすると、再び入れ食いが再開する。
ジグ単にしても、様々な使い方が有る。
スローリトリーブ。
リトリーブからのフォール。
スローワンピッチジャーク。
ボトムバンプ。
ドリフト…などなど。
これに、ウエイトによるレンジや、フォールスピードの変化。
キャロで、遠投ナドナド。
魚が多い時に、色々と試してみる。
ソコにワームカラーも加わるので、
結構忙しい。
そして、この日は試しにやったアクションがとても有効だった。
ナーバスなアジが、追い食いしてくるアクションを発見。
これは、もっとテストを繰り返して
時を見て書きたいと、思っている。
その他にも、メタルジグ。
これも、とても面白い。



BlueBlue《SAERIDE mini》3g
ボトム付近での、スピニング スロー。
フォールで、「コン!」っと入る。
やはりコツは、
しっかり糸フケを出して、フリーフォール
させる事。
しかし、好調な時ばかりではない…。
時としてカゴ釣りや、餌は釣れるが、
ルアーの反応が薄い時が有る。
あちらこちらで、コマセが効いてアジがコマセに狂ってしまっている時や、
クリアウォーターの時。
この二つが重なると、ルアーには見向きもしない。
昨日は、正にこの状態。

夜明け前から磯、サーフシーバスを攻めるも、
玉砕…。
BACC:Ⅲから、
legacy'SC AIR STINGER 610LSに持ち変えて
日中は、港湾。

最近は、この両極端なTACKLEが常に車に乗っている。
しかし、今日は
休日と重なり、港は沢山の人。
水色も、ボトムが丸見え。
カゴ釣りでは、入れ食い。
私と言えば、アタリすらないまま、
フグにワームをボロボロにされてしまっていた。
カゴ釣りの様子を観察していると、
どうやら、沈下して何秒か水中にステイしているモノに反応しているようだ。
「ステイ…これが、大事。」


こんなゲストは遊んでくれましたが…。
ここで私が試したことは、
コマセの効いていないポイントまで
大きく移動。
なるべく、街灯の当たらないポイントを探す。
そして、更に潮が動く場所、水深が浅い場所、そして、しっかりとした捕食場所を探す。
この時、私が動いたポイントは港の出口に近いスロープ。
(スロープは、ノリや苔で大変滑ります。フェルトスパイクソールの靴をお勧めします。)
そして、陸上げしている大型船の影。
スロープ自体は、夜間アジが餌を追い込んで来る一級ポイント。
ソコに、水色を考慮して
なるべく明暗も絡める。
更に、ジグのウエイトを軽くして、極力スローに攻める。
ウエイトは0.3g。
ワーム自体は更に沈下スピードを遅くしたいので、小さくする必要は無い。
私はいつも、アジキャロスワンプだ。
そして、正解。

タフにはタフで有るが、お持ち帰り20匹。
通常であれば、私はジグウエイトをここまで落とすことは無い。
通常、軽くても0.8gだ。
(世には0.2gを操る人もいらっしゃる)
アタリも小さく、
「コン!」ではなく、「ツン…」とか「モソ…」っといった感じ。
そんな、訳のわからない極小バイトの信号も
AIR STINGERの、
高感度で「乗せるティップ」のお陰で、
今回もしっかりとフッキングしてくれた。
0.3 gravity
時として、
極軽ヘッドが必要な事も有ると言うことだ。
楽しいアジング。
しかし、かくも悩ましいアジング。
面白いですね~。
TACKLE
Rod:APIA 《Legacy'SC》AIR Strange 610LS
http://www.spartas.jp/product/rod/legacy_sc/
Reel:SHIMANO Vanquish C2000HGS LIMITED EDITON
Line:TICT SHINOBI 0.25号+Fluoro 0.5号
Lure:ストリームヘッド+アジキャロスワンプ
BlueBlue《SAE RIDE mini 3g》
http://bluebluefishing.com/m/products_mini.html
APIA
http://www.spartas.jp/
BlueBlue
http://bluebluefishing.com/m/
- 2015年1月19日
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