プロフィール
山田 大輔
千葉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- BlueBlue
- シーバス
- チヌ
- メバル
- ライト ショアジギ
- バイブレーション
- ランガンバレット
- Blooowin!140S
- BLoooWIN! 80S
- SNECON130S
- SNECON 90S
- Gaboz!!!
- Shalldus 20
- Narage
- TRACY
- ニンジャリ
- FALLTEN
- SEA RIDE
- SAE RIDE mini
- シンペン
- Shalldus 14
- Gaboz!!! 65
- ナレージ
- シャルダス
- ガボッツ
- トレイシー
- ブローウィン
- ソーダガツオ
- 青物
- コチ
- タチウオ
- ライトジギング
- Black Knuckle
- FALLTEN MEDIUM
- ウエーディング
- BIoooWIN!!!125F slim
- BLUEBLUEハイドシャロー
- BIoooWIN!!!165F slim
- Shalldus14
- RAZAMIN90
- ラザミン
- 気絶ドリフト
- タイトロープ・ダウン
- ブリーム・ドライブ
- Fishman
- CRAWLA
- チヌ・キビレ
- ゆるふわ・ダウン
- ゼッパー
- MARINO
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:41
- 昨日のアクセス:111
- 総アクセス数:856916
QRコード
▼ NARAGEドリフトランカー。
- ジャンル:釣行記
- (BlueBlue)
BlueBlue
New Products
【ガボッツ90】

そのテストサンプルが私の元に到着。
プロトルアーをテストさせて頂く様になってから、
「SNECON 130S」
「Blooowin! 80S」
「NARAGE 50」
そして、この「ガボッツ90」
早いもので
4モデル目になりました。
「より良く、より新しく、より楽しく。」
そんなコンセプトの元に次々と誕生してくるBlueBlue Lure達。
その開発のエネルギーは
「流星群」の如く
次々と輝き、走り続けていきます。
実際は、テストサンプルの時点で私などが文句の付ける所など無い完成度。
その完成度の高さには
いつも驚かされるのですが、
その中で私のフィールドにおいて、
アジャスト出来る点、アジャストの難しい点等を検証し、
更なる可能性を見出だして行くお手伝いをさせて頂いております。
こうして微力では御座いますが、
BlueBlueルアー達が皆様のフィッシング ライフに夢と喜びを添える
その御手伝いが出来るように、
全力でテストさせて頂いております。
そして、いよいよ今月「SNECON130S」
が、皆様と出逢える事と成りました。
関わらせて頂いたルアーが、飛び立っていく。
その喜びは例えようがない程の感動と喜びなので有りますが、
同時にテスターとしての責任の大きさを再認識し、気持ちが更に引き締まります。
乏しい知識と経験しか無い私では有りますが、全身全霊でBlueBlue Lure達に
「命」を与える御手伝いが出来ますように、
これからも挑戦し続け、
精進していきたいと思っております。
そして私なりのメゾットや、着眼点の発信も
「テスターの務め」
と、考えております。
「こんな一例」も在る。
という感覚で御覧になって頂いて、
いつか皆様のフィールドでお試し頂ければ、
幸いです。
…………………………………………………
昨晩は、ホーム河川に「ガボッツ」の
飛距離テストを行いに。
南西風4~5m、上げ6分。
第一回目のデータを取り終え、
水面を眺めていると、ベイトが多数上がって来ていた。
「気配」が有る。
この気配と言うのは、「感覚」でしか無いのだか、私は一番重要視している。
しばらく監察していると、
ストラクチャーの側で、ベイトのボラがザワつく。
そして、おもむろに2匹、
流れの上流に跳ね出した。
「居る」
第六感が、そう告げる。
フィッシュイーターに驚いたベイトが
跳ねて逃げた。
そうイメージした。

ストラクチャー付近で、この様な逃げかたが見られる時、高確率で「何か」が居る。
ベイトはボラ。
ハクサイズのライズならばクロダイの可能性も考えられるが、
イナサイズの逃げは、シーバスかもしれない。
しかし、ライズしたわけではないので、
シーバスの活性は解らない。
今日テストしている「ガボッツ90」は、
正にこの様なイナサイズのベイトパターンにハマるハズ。
本来、全てのテストを終えてからでなければ、ロストの危険の有る
実釣テストには入らないのだが、
知っているストラクチャーと、
表層系のガボッツならば何とかなると考え、
ガボッツを通してみる。
上げの緩い流れに乗せて数投ガボッツを流し込む。
やはり、まだ活性が上がっていないらいし。
反応が無い。
次は、「SNECON 130S」の
スネーキングアクションで、誘い出してみる。
残念ながら、これでもシーバスのスイッチが入れられない。
アクションがハマっているなら、
このくらいの水深では問題なくバイトしてくる。
恐らく、
魚のヤル気が低い。
水面を意識していないのか?
ここで、少し、河川特有の「居食いの大型」が頭をよぎる。
大型程の、ベイトを頻繁に追いかけ回して補食することは無い。
流れが当たり、身を隠しやすい一番良いポイントでベイトが流れてくるのを
黙って待っている。
そんな、傾向が強い様に思う。
ボトム攻略に変えてみる。
今の潮位では、水深1m~1m20の間だろう。
チューンド「Blooowin! 140S」でも良いのだか、
何回もルアーを入れているので、
シルエットを下げた方が良さそうだ。
選んだのは、「NARAGE 65」
大好きな、レッドシーガ。
蛍光レッドヘッドギーコ
ラメ入りのシースルーダークグリーン
色っぼいカラー。
これは、色決めの時に二種類在った物を
スタッフ、テスター皆で考えて、
こっちの色に決定して頂いたカラー。
クロダイをメインターゲットとしながら、
勿論シーバスも視野に入れている。
私も、愛着と実績の有るカラーだ。

先ずはストラクチャーに対して、
ダウンに入れて、3Dジャークしながら
引き上げてくる。
一瞬、何か「違和感」を感じる。
「ヤル気」の有るシーバスならば、
このメゾットでバイトが期待できるのだが…
やはり、ソコまででは無いようだ。
しかし、やはりコレだ。
「一瞬の違和感。」
これに賭ける。
しかし、
もっとタイトに。
もっとスローに。
シーバスの口元に送り込んでやらなければ
バイトは出せないのか?
次のメゾットは、
流れと風を使い、ストラクチャーの陰に隠れて居るシーバスの口元にバイブレーションを流し込む。
緩い上げの流れだが、幸い風向きも同じ方向に吹いている。
流れプラス
ウインドドリフトも使うしかない。
ミノーやシンペンならば比較的に楽なのだが、バイブレーションを上流から流し込むのは、最低限流れが要る。
アクションを起こすためには、リトリーブスピードも必要。
リトリーブスピードを上げればバイブレーションは直線的に上がってきてしまい、
送り込む事が出来ない。
リトリーブスピードを遅くすればボトムをズルズル引きずってしまう。
こんな時、
浮かび上がりやすく、
スローロールが得意な
「NARAGE 65」は武器になる。
流れと風を計算して立ち位置を調整して、
キャスト。
着水後、ラインスラックを出す。
ロッドを立て、ラインに風と流れを受ける様にしながら、スローリトリーブ。
NARAGEを、シーバスの口元に。

「ブルン!」
「ヤバイ!」
ルアーが生物に当たった感触が
NIGHT HAWK 95MLから伝わる。
フル4軸ブランク+ AGSガイドのfoojin'Zは
その感度が高い為に、水中の情報量が多い。
ラインスラックが多くても、その情報がしっかりと伝わってくる。
今度は「違和感」ではない。
「触れた」感触に似ていた。
逃げたか?
「いや、まだだ。」
諦めずに、攻めていく。
今度は更に奥に。
更にスローに。
ラインスラックも増やし水流を受けるライン面積を増やす。
更にロッドポジションも高くし、風も受けやすくする。
その為に、キャストポイントも奥へと
修正する。
失速ギリギリのスピード、
ボトムタッチしないギリギリのレンジコントロールでNARAGEを流し込む。
地を這うように…
ストラクチャーを、舐める様に…。
静かに忍び寄る。
NARAGEが頂点に差し掛かる。
「ゴゴンッ!!」
「まだ居た!」
一気にストラクチャーから剥がす。
2m程剥がした時、
巨大な銀影が闇に舞う。
随分と高い位置まで跳ね上がってヘッドシェイクをする。
いや、むしろテイルウォークに近い。
「なんだこりゃ…」
それからは、「暴力的」なファイトが繰り返される。
やっぱりデカイ?
しかし、ファイトは若い魚の様に荒いのだが…
だがこの重量感と、トルクは?。
慎重に、シーバスとの駆け引きを楽しむ。
途中、フックが1本外れる感触が伝わる。
無理が出来なくなった。
リールのクラッチを切る。
今日はノーマルリールだが、
これで、レバーブレーキ的なやり取りを
する。
シーバスの動きに合わせて、ラインを出し入れしながら、体力を奪って行く。
いよいよシーバスが寄ってきた。
どうやら、想像していたサイズより大きい。
80は越えていそうだ。
やはりフックも1本。
再び沖に走られる…
「素敵な攻防」を繰り返し、
ついにランディング。



87cm
BlueBlue【NARAGE 65】
レッドシーガ
最近、ホームが不調だっただけに、
喜びと感動は、ひとしおだった。
そして、このサイズがあんなにハデに水面を割ったのも初めての経験だった。
今回も
好きなルアーで、素晴らしい魚に出逢えた感動は
生涯の善き思い出になり、
また一つ、私の心に大切なものを刻んでくれたのだろうと思う。
雑でチープな釣行記では有りますが、
今後も感じたことや、私なりのルアーに対する扱い方等を包み隠さず書いて行きたいと思っております。
拙い文面では、中々お伝えしきれない事も
多いかと思いますが、
その中の「一行」でも
皆さんの参考になれば、
幸いです。
TACKLE
APIA【foojin'Z】NIGHT HAWK 95ML
http://www.apiajapan.com/sp/product/rod/foojin-z/
DAIWA MORETHAN 3012H
PE0.8 ナイロン5号
BlueBlue【NARAGE 65】
レッドシーガ
http://bluebluefishing.com/m/products_nr.html
APIA
http://www.apiajapan.com/sp/
BlueBlue
http://bluebluefishing.com/m/
New Products
【ガボッツ90】

そのテストサンプルが私の元に到着。
プロトルアーをテストさせて頂く様になってから、
「SNECON 130S」
「Blooowin! 80S」
「NARAGE 50」
そして、この「ガボッツ90」
早いもので
4モデル目になりました。
「より良く、より新しく、より楽しく。」
そんなコンセプトの元に次々と誕生してくるBlueBlue Lure達。
その開発のエネルギーは
「流星群」の如く
次々と輝き、走り続けていきます。
実際は、テストサンプルの時点で私などが文句の付ける所など無い完成度。
その完成度の高さには
いつも驚かされるのですが、
その中で私のフィールドにおいて、
アジャスト出来る点、アジャストの難しい点等を検証し、
更なる可能性を見出だして行くお手伝いをさせて頂いております。
こうして微力では御座いますが、
BlueBlueルアー達が皆様のフィッシング ライフに夢と喜びを添える
その御手伝いが出来るように、
全力でテストさせて頂いております。
そして、いよいよ今月「SNECON130S」
が、皆様と出逢える事と成りました。
関わらせて頂いたルアーが、飛び立っていく。
その喜びは例えようがない程の感動と喜びなので有りますが、
同時にテスターとしての責任の大きさを再認識し、気持ちが更に引き締まります。
乏しい知識と経験しか無い私では有りますが、全身全霊でBlueBlue Lure達に
「命」を与える御手伝いが出来ますように、
これからも挑戦し続け、
精進していきたいと思っております。
そして私なりのメゾットや、着眼点の発信も
「テスターの務め」
と、考えております。
「こんな一例」も在る。
という感覚で御覧になって頂いて、
いつか皆様のフィールドでお試し頂ければ、
幸いです。
…………………………………………………
昨晩は、ホーム河川に「ガボッツ」の
飛距離テストを行いに。
南西風4~5m、上げ6分。
第一回目のデータを取り終え、
水面を眺めていると、ベイトが多数上がって来ていた。
「気配」が有る。
この気配と言うのは、「感覚」でしか無いのだか、私は一番重要視している。
しばらく監察していると、
ストラクチャーの側で、ベイトのボラがザワつく。
そして、おもむろに2匹、
流れの上流に跳ね出した。
「居る」
第六感が、そう告げる。
フィッシュイーターに驚いたベイトが
跳ねて逃げた。
そうイメージした。

ストラクチャー付近で、この様な逃げかたが見られる時、高確率で「何か」が居る。
ベイトはボラ。
ハクサイズのライズならばクロダイの可能性も考えられるが、
イナサイズの逃げは、シーバスかもしれない。
しかし、ライズしたわけではないので、
シーバスの活性は解らない。
今日テストしている「ガボッツ90」は、
正にこの様なイナサイズのベイトパターンにハマるハズ。
本来、全てのテストを終えてからでなければ、ロストの危険の有る
実釣テストには入らないのだが、
知っているストラクチャーと、
表層系のガボッツならば何とかなると考え、
ガボッツを通してみる。
上げの緩い流れに乗せて数投ガボッツを流し込む。
やはり、まだ活性が上がっていないらいし。
反応が無い。
次は、「SNECON 130S」の
スネーキングアクションで、誘い出してみる。
残念ながら、これでもシーバスのスイッチが入れられない。
アクションがハマっているなら、
このくらいの水深では問題なくバイトしてくる。
恐らく、
魚のヤル気が低い。
水面を意識していないのか?
ここで、少し、河川特有の「居食いの大型」が頭をよぎる。
大型程の、ベイトを頻繁に追いかけ回して補食することは無い。
流れが当たり、身を隠しやすい一番良いポイントでベイトが流れてくるのを
黙って待っている。
そんな、傾向が強い様に思う。
ボトム攻略に変えてみる。
今の潮位では、水深1m~1m20の間だろう。
チューンド「Blooowin! 140S」でも良いのだか、
何回もルアーを入れているので、
シルエットを下げた方が良さそうだ。
選んだのは、「NARAGE 65」
大好きな、レッドシーガ。
蛍光レッドヘッドギーコ
ラメ入りのシースルーダークグリーン
色っぼいカラー。
これは、色決めの時に二種類在った物を
スタッフ、テスター皆で考えて、
こっちの色に決定して頂いたカラー。
クロダイをメインターゲットとしながら、
勿論シーバスも視野に入れている。
私も、愛着と実績の有るカラーだ。

先ずはストラクチャーに対して、
ダウンに入れて、3Dジャークしながら
引き上げてくる。
一瞬、何か「違和感」を感じる。
「ヤル気」の有るシーバスならば、
このメゾットでバイトが期待できるのだが…
やはり、ソコまででは無いようだ。
しかし、やはりコレだ。
「一瞬の違和感。」
これに賭ける。
しかし、
もっとタイトに。
もっとスローに。
シーバスの口元に送り込んでやらなければ
バイトは出せないのか?
次のメゾットは、
流れと風を使い、ストラクチャーの陰に隠れて居るシーバスの口元にバイブレーションを流し込む。
緩い上げの流れだが、幸い風向きも同じ方向に吹いている。
流れプラス
ウインドドリフトも使うしかない。
ミノーやシンペンならば比較的に楽なのだが、バイブレーションを上流から流し込むのは、最低限流れが要る。
アクションを起こすためには、リトリーブスピードも必要。
リトリーブスピードを上げればバイブレーションは直線的に上がってきてしまい、
送り込む事が出来ない。
リトリーブスピードを遅くすればボトムをズルズル引きずってしまう。
こんな時、
浮かび上がりやすく、
スローロールが得意な
「NARAGE 65」は武器になる。
流れと風を計算して立ち位置を調整して、
キャスト。
着水後、ラインスラックを出す。
ロッドを立て、ラインに風と流れを受ける様にしながら、スローリトリーブ。
NARAGEを、シーバスの口元に。

「ブルン!」
「ヤバイ!」
ルアーが生物に当たった感触が
NIGHT HAWK 95MLから伝わる。
フル4軸ブランク+ AGSガイドのfoojin'Zは
その感度が高い為に、水中の情報量が多い。
ラインスラックが多くても、その情報がしっかりと伝わってくる。
今度は「違和感」ではない。
「触れた」感触に似ていた。
逃げたか?
「いや、まだだ。」
諦めずに、攻めていく。
今度は更に奥に。
更にスローに。
ラインスラックも増やし水流を受けるライン面積を増やす。
更にロッドポジションも高くし、風も受けやすくする。
その為に、キャストポイントも奥へと
修正する。
失速ギリギリのスピード、
ボトムタッチしないギリギリのレンジコントロールでNARAGEを流し込む。
地を這うように…
ストラクチャーを、舐める様に…。
静かに忍び寄る。
NARAGEが頂点に差し掛かる。
「ゴゴンッ!!」
「まだ居た!」
一気にストラクチャーから剥がす。
2m程剥がした時、
巨大な銀影が闇に舞う。
随分と高い位置まで跳ね上がってヘッドシェイクをする。
いや、むしろテイルウォークに近い。
「なんだこりゃ…」
それからは、「暴力的」なファイトが繰り返される。
やっぱりデカイ?
しかし、ファイトは若い魚の様に荒いのだが…
だがこの重量感と、トルクは?。
慎重に、シーバスとの駆け引きを楽しむ。
途中、フックが1本外れる感触が伝わる。
無理が出来なくなった。
リールのクラッチを切る。
今日はノーマルリールだが、
これで、レバーブレーキ的なやり取りを
する。
シーバスの動きに合わせて、ラインを出し入れしながら、体力を奪って行く。
いよいよシーバスが寄ってきた。
どうやら、想像していたサイズより大きい。
80は越えていそうだ。
やはりフックも1本。
再び沖に走られる…
「素敵な攻防」を繰り返し、
ついにランディング。



87cm
BlueBlue【NARAGE 65】
レッドシーガ
最近、ホームが不調だっただけに、
喜びと感動は、ひとしおだった。
そして、このサイズがあんなにハデに水面を割ったのも初めての経験だった。
今回も
好きなルアーで、素晴らしい魚に出逢えた感動は
生涯の善き思い出になり、
また一つ、私の心に大切なものを刻んでくれたのだろうと思う。
雑でチープな釣行記では有りますが、
今後も感じたことや、私なりのルアーに対する扱い方等を包み隠さず書いて行きたいと思っております。
拙い文面では、中々お伝えしきれない事も
多いかと思いますが、
その中の「一行」でも
皆さんの参考になれば、
幸いです。
TACKLE
APIA【foojin'Z】NIGHT HAWK 95ML
http://www.apiajapan.com/sp/product/rod/foojin-z/
DAIWA MORETHAN 3012H
PE0.8 ナイロン5号
BlueBlue【NARAGE 65】
レッドシーガ
http://bluebluefishing.com/m/products_nr.html
APIA
http://www.apiajapan.com/sp/
BlueBlue
http://bluebluefishing.com/m/
- 2015年5月12日
- コメント(4)
コメントを見る
山田 大輔さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 大藤つり具:ドローンシケーダ
- 12 時間前
- ichi-goさん
- 新品リールを1年以上寝かしちゃ…
- 7 日前
- papakidさん
- ワールドシャウラリミテッド21…
- 8 日前
- BlueTrainさん
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 13 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #9
- 16 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 本命はなかなか釣れないもので…
- JUMPMAN
-
- 今年初のホーム河川
- やまちゃん
最新のコメント