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▼ 遅ばせながらGW釣行
- ジャンル:釣行記
- (毛バリ)
うっ…そ、そこすごいよ…。
(ヴ~~~~ ヴ~~~~)
ッ!?
なぜ君がそれを!!? 君に教えた覚えはないぞ!!!?
しかもそんな振動するオモチャまでこさえて…。
あぁ! でも嫌いじゃない!! もっと…もっとお願いしまぁぁぁす
…
(ヴ~~~~~! ヴ~~~~~!)
………なんだ、夢か。
想像もしなかったよ、まさかケータイがバイブしてるとはね。
んん~…誰じゃ!?
こんなナイスな夢の途中に連絡してくるスナイパーの様な…
く、久保田さん…
はい、し~がるです。
いえ、決してスケベな夢など見ておりません。
自身を飲み込んでしまう様な巨大シーバスに追いかけられる夢を見…
マジッすか…!?
ってな訳で、GWに湘南の巨匠、我が心のヒーロー、久保田さんと
伊豆方面へ渓流釣りに行ってきました(^^)
まったく、夢スタートの多いログじゃな、我ながら。
お気づきの方も多いと思う、冒頭の内容は
8割がたフィクションです。
でも最近21時前にはすっかりおねむ、
健康なんだか不健康なんだか…し~がるです。
5月13日発売の東京中日スポーツをご覧になった
皆さんはご存じかと思いますが、
柏木流天からの記事の取材に
ひっそりと同行させて頂きました。
現地に向かう道中、
お腹壊し気味の久保田さんが2回ほどピンチを迎える。
しかしこの道中、
うまいことトイレが設置されているロケーションではない…
このまま車中で事件が起こってしまえば、ツレに
「アンタ車の中でどんなプレイしたのよ!!!!」
と怒られてしまう事うけあい…違うちがう。
一刻も早くオアシスを発見せねば…。
しかし早々に公衆トイレを発見。
停車と共に一直線に光の差す方へ向かう久保田さん…
その後ろ姿がまるでスローモーションの様に
僕の眼に焼き付いている…。
あれは公衆トイレの放つ光ではなく、神の背中から
放たれる後光だったのだろう…。
ふふふ、こんな神の背中を見たのは僕以外あまりいないだろう。
神はこんな状況でも冷静かつ超軽快な足取りだぜ? レアだべ?
あ、きたきた。 じゃ、いきましょうか♪
遠征時、トイレの位置は事前に良く調べておく事を学ぶ。
現地に到着、そこはまるでジブリのような世界。
ありがたい事に僕はこのエリア最高のポイントに入らせてもらう。
川辺に降りればもうそこはポイントだらけ。
どこを流そうか迷ってしまうほどポイントだらけ。
早速、流芯の脇にある淀みに毛鉤を落とすと
アマゴが猛烈に突進してきた。
しかし鼻っ面で毛鉤を弾くか否かで再び水中へ…
間髪おかず、魚が向かった方向へ毛鉤を落すと
パシャッ!!
あら、すぐ上がってきた…
手のひらサイズのおちびちゃん。
しかし美しい魚体にうっとり(^^)
さ、記念に写真撮影を…デジカメの電源ON♪
過放電おこしやがった!!!!!!
一昨日充電したばかりなのに…
バッテリーがイカレたか? 交換も覚悟しましたが、
幸いにも後日再充電したら治りました。
最近やたらデジカメとの相性が良くないな…
仕方がないので不調のスマホカメラで撮影。

やはり不調だ…美しさが伝えられん…(泣)
しかしポイントも最高なのだが本当に魚影が濃い。
石と石の間から流れる小さな落ち込み、
直径にすると50cmくらいのプールへピンポイントに打ち込むと

お、今度はうまく撮れた。
まったく、気分屋なカメラじゃ…。
ああああ…渓魚は美しい。
ちなみに使っている毛鉤はすべてし~がるオリジナル。
去年、釣り好きじいちゃんに頂いた
毛鉤巻きセットでコツコツ作成した毛鉤を使用。
ま、この後久保田さんの使っている毛鉤を見て膝ま付きましたが。
カッコイイし、これが毛鉤か…と
僕の毛鉤は形は良くわからんがいわゆるハックルドライ? ってヤツ。
釣り○チ三平でみた毛鉤山人のアレを模して作っています。
ってかそれ以外知らない。
フックは#18~#12のフライ用フックを使用しています。
この日は大き目の#12に高反応。
不思議だねぇ…こんなに大きなフックを使っても
おちびちゃん達の口にちゃんとフッキングしている。
沈んだらカラーチェンジをして…を繰り返し、
持参したすべてのカラーで魚をキャッチ。
自分で巻いた毛鉤で釣れる喜びは格別です。
問題は毛鉤の強度。
1匹釣れると魚のネバネバで使い物にならなくなってしまう…(^^;)
同じようなサイズの魚を8匹ほどキャッチした所でようやく

ナイスサイズをゲット♪
水深のある淵。
高さ30cmくらいのブッシュの隙間に大き目のライズを発見。
サイドキャストで打ち込み、魚がゆっくり浮上してきてパクッ!
最高に気持ちの良いHitでした(^^)
良型が出るのは水深のある場所?
水中に沈む大きな岩の陰から、
尺いったか!? と思う様な魚が浮上してくるも
やはり大きな魚は賢い。 見るだけ見て水中に帰っていく…。
この辺は腕の見せ所なんでしょうけど、
僕にはまだまだ遠い世界のお話の様です(^^;)
日が高くなってからは流石に反応が落ちてきて、
それまで良かった白、黒系の毛鉤にも反応しなくなってきた。
しかし、それでも反応してきた毛鉤。 これが意外だった。
マテリアルに飽きて半やけくそ気味に巻いた毛鉤。
いや、もはや毛鉤ではない…? ボディー材料。
DAIWA ソルティガリーダーBJ TYPE N 25lb
あと良くわからんメーカーのカセットテープ
ソルティガは何となく相模川でシーバスを釣ってて
クリア系のルアーが良く釣れたから。
カセットテープはなんだかカブトムシの甲の色に似ていたから。
浮力は絶望的なものの、食い渋った時間帯に
多くの反応を出してくれた。
しかしサイズアップはせず、おちびちゃんと戯れる。
ん~、いい加減大き目サイズが欲しい。
欲に駆られると、ろくな事がないが、
初めての渓流てんからで10匹以上釣れてすでに大満足。
タイムアップまで残り1時間程度、
ここからは大き目の個体をターゲットに打っていこう。
しかし釣り上がっている為、上流にいけば行くほど
川幅は狭くなっていく…当り前か(^^;)
僕のタックルはTBで1600円だったてんから竿3,3mに
シーバス用のフロロリーダー20lbにグンター1号少々、
リーダーはグンター0,4号を使用。 ラインの全長は3,6m程だろうか?
てんからを本格的にやる人からしたら
アカーーーーーーーン!!!! と、某お祭り男風に言われてしまいそうな
仕掛けだが仕方ない、これしかなかったんです(^^;)
問題はこの竿。 長すぎるんです。
通常であれば標準的な長さなんですが、
このポイントではいかんせんうまくいかない事が多い。
後ろを確認しながら、腕をピーンと張ってブッシュの隙間を通すとか
わずらわしい事をすれば何とかなるんですが
記載の通り「わずらわしい」
ラインを切ってしまえばいいんですが、
それでは流したい所まで流せない…
ああああ…なんとわずらわしい!
柏木流の七尺があれば…
いや、駆け出しの僕にはまだまだこれで十分。
修行が足りんのさ。
そんなこんな釣り上がっていき良さげなポイント発見。
でも無理。 後ろ茂み、ポイント直上は木もっさもさ。
しかしやや上流側に、
V字型に切れ込んだブッシュの隙間を発見。
あそこを通そうと思えば後ろはススキ。
リーダー部分を長めに結び直し流れる幅を調整。
わずかな幅のV時にスーパーキャスト成功♪
しかし反応なし…
もう一度キャストし直し、ラインが風にあおられる
力を利用し毛鉤を水面でチョンチョン…
パフォ!!!!
流石に不自然だったか素早いバイト。
しかし水面下に魚影が見えていたのでアワセ成功。

残念ながら尺ぬは到底及ばず…
しかしキープサイズの魚をゲット♪
…シーバスでもこんな事が出来たらいいのにねぇ…
シーバスのタックルって正直ゴツイんですよ。
僕みたいな小柄で貧弱ボディーには扱い切れない。
てんからのタックルは軽量で扱いやすいんです☆
言い訳? はいはい、修行します…(;∀;)
ここではもう一匹ゲットするもおちびちゃん。
さらに上流に進み堰堤になっている所を見つけるがタイムリミット。
最後の悪あがきに浅い淀みでおちびちゃんを追加し終了。
久保田さんと合流し状況を聞くと今日は渋い…って
これで渋い状況なんですか!?(笑) ってくらい魚影が濃いんです。
最終的におちびちゃん含め15匹ゲット♪
初めての渓流に大満足しこの地を後にした。
最後なりましたが、この機会をくださった久保田さん、
ほんとぉぉぉぉぉぉぉぉにありがとう御座います!!!!!
いつかは僕からナイススポットを紹介できる様になり、
恩返しとして楽しいひと時をプレゼントできたら…と思います。
釣りを始めて1年ちょっと。 久保田さんをはじめ、
fimoを通してお知り合いになった皆さまに教わる事が出来、
様々な経験を積めて僕は本当に恵まれていると思います。
え? だからなんだって??
またまた、ドSな事言っちゃって。
それっぽい言葉で締めようとすんなって?
はいはい、国語も勉強します…。
(ヴ~~~~ ヴ~~~~)
ッ!?
なぜ君がそれを!!? 君に教えた覚えはないぞ!!!?
しかもそんな振動するオモチャまでこさえて…。
あぁ! でも嫌いじゃない!! もっと…もっとお願いしまぁぁぁす
…
(ヴ~~~~~! ヴ~~~~~!)
………なんだ、夢か。
想像もしなかったよ、まさかケータイがバイブしてるとはね。
んん~…誰じゃ!?
こんなナイスな夢の途中に連絡してくるスナイパーの様な…
く、久保田さん…
はい、し~がるです。
いえ、決してスケベな夢など見ておりません。
自身を飲み込んでしまう様な巨大シーバスに追いかけられる夢を見…
マジッすか…!?
ってな訳で、GWに湘南の巨匠、我が心のヒーロー、久保田さんと
伊豆方面へ渓流釣りに行ってきました(^^)
まったく、夢スタートの多いログじゃな、我ながら。
お気づきの方も多いと思う、冒頭の内容は
8割がたフィクションです。
でも最近21時前にはすっかりおねむ、
健康なんだか不健康なんだか…し~がるです。
5月13日発売の東京中日スポーツをご覧になった
皆さんはご存じかと思いますが、
柏木流天からの記事の取材に
ひっそりと同行させて頂きました。
現地に向かう道中、
お腹壊し気味の久保田さんが2回ほどピンチを迎える。
しかしこの道中、
うまいことトイレが設置されているロケーションではない…
このまま車中で事件が起こってしまえば、ツレに
「アンタ車の中でどんなプレイしたのよ!!!!」
と怒られてしまう事うけあい…違うちがう。
一刻も早くオアシスを発見せねば…。
しかし早々に公衆トイレを発見。
停車と共に一直線に光の差す方へ向かう久保田さん…
その後ろ姿がまるでスローモーションの様に
僕の眼に焼き付いている…。
あれは公衆トイレの放つ光ではなく、神の背中から
放たれる後光だったのだろう…。
ふふふ、こんな神の背中を見たのは僕以外あまりいないだろう。
神はこんな状況でも冷静かつ超軽快な足取りだぜ? レアだべ?
あ、きたきた。 じゃ、いきましょうか♪
遠征時、トイレの位置は事前に良く調べておく事を学ぶ。
現地に到着、そこはまるでジブリのような世界。
ありがたい事に僕はこのエリア最高のポイントに入らせてもらう。
川辺に降りればもうそこはポイントだらけ。
どこを流そうか迷ってしまうほどポイントだらけ。
早速、流芯の脇にある淀みに毛鉤を落とすと
アマゴが猛烈に突進してきた。
しかし鼻っ面で毛鉤を弾くか否かで再び水中へ…
間髪おかず、魚が向かった方向へ毛鉤を落すと
パシャッ!!
あら、すぐ上がってきた…
手のひらサイズのおちびちゃん。
しかし美しい魚体にうっとり(^^)
さ、記念に写真撮影を…デジカメの電源ON♪
過放電おこしやがった!!!!!!
一昨日充電したばかりなのに…
バッテリーがイカレたか? 交換も覚悟しましたが、
幸いにも後日再充電したら治りました。
最近やたらデジカメとの相性が良くないな…
仕方がないので不調のスマホカメラで撮影。

やはり不調だ…美しさが伝えられん…(泣)
しかしポイントも最高なのだが本当に魚影が濃い。
石と石の間から流れる小さな落ち込み、
直径にすると50cmくらいのプールへピンポイントに打ち込むと

お、今度はうまく撮れた。
まったく、気分屋なカメラじゃ…。
ああああ…渓魚は美しい。
ちなみに使っている毛鉤はすべてし~がるオリジナル。
去年、釣り好きじいちゃんに頂いた
毛鉤巻きセットでコツコツ作成した毛鉤を使用。
ま、この後久保田さんの使っている毛鉤を見て膝ま付きましたが。
カッコイイし、これが毛鉤か…と
僕の毛鉤は形は良くわからんがいわゆるハックルドライ? ってヤツ。
釣り○チ三平でみた毛鉤山人のアレを模して作っています。
ってかそれ以外知らない。
フックは#18~#12のフライ用フックを使用しています。
この日は大き目の#12に高反応。
不思議だねぇ…こんなに大きなフックを使っても
おちびちゃん達の口にちゃんとフッキングしている。
沈んだらカラーチェンジをして…を繰り返し、
持参したすべてのカラーで魚をキャッチ。
自分で巻いた毛鉤で釣れる喜びは格別です。
問題は毛鉤の強度。
1匹釣れると魚のネバネバで使い物にならなくなってしまう…(^^;)
同じようなサイズの魚を8匹ほどキャッチした所でようやく

ナイスサイズをゲット♪
水深のある淵。
高さ30cmくらいのブッシュの隙間に大き目のライズを発見。
サイドキャストで打ち込み、魚がゆっくり浮上してきてパクッ!
最高に気持ちの良いHitでした(^^)
良型が出るのは水深のある場所?
水中に沈む大きな岩の陰から、
尺いったか!? と思う様な魚が浮上してくるも
やはり大きな魚は賢い。 見るだけ見て水中に帰っていく…。
この辺は腕の見せ所なんでしょうけど、
僕にはまだまだ遠い世界のお話の様です(^^;)
日が高くなってからは流石に反応が落ちてきて、
それまで良かった白、黒系の毛鉤にも反応しなくなってきた。
しかし、それでも反応してきた毛鉤。 これが意外だった。
マテリアルに飽きて半やけくそ気味に巻いた毛鉤。
いや、もはや毛鉤ではない…? ボディー材料。
DAIWA ソルティガリーダーBJ TYPE N 25lb
あと良くわからんメーカーのカセットテープ
ソルティガは何となく相模川でシーバスを釣ってて
クリア系のルアーが良く釣れたから。
カセットテープはなんだかカブトムシの甲の色に似ていたから。
浮力は絶望的なものの、食い渋った時間帯に
多くの反応を出してくれた。
しかしサイズアップはせず、おちびちゃんと戯れる。
ん~、いい加減大き目サイズが欲しい。
欲に駆られると、ろくな事がないが、
初めての渓流てんからで10匹以上釣れてすでに大満足。
タイムアップまで残り1時間程度、
ここからは大き目の個体をターゲットに打っていこう。
しかし釣り上がっている為、上流にいけば行くほど
川幅は狭くなっていく…当り前か(^^;)
僕のタックルはTBで1600円だったてんから竿3,3mに
シーバス用のフロロリーダー20lbにグンター1号少々、
リーダーはグンター0,4号を使用。 ラインの全長は3,6m程だろうか?
てんからを本格的にやる人からしたら
アカーーーーーーーン!!!! と、某お祭り男風に言われてしまいそうな
仕掛けだが仕方ない、これしかなかったんです(^^;)
問題はこの竿。 長すぎるんです。
通常であれば標準的な長さなんですが、
このポイントではいかんせんうまくいかない事が多い。
後ろを確認しながら、腕をピーンと張ってブッシュの隙間を通すとか
わずらわしい事をすれば何とかなるんですが
記載の通り「わずらわしい」
ラインを切ってしまえばいいんですが、
それでは流したい所まで流せない…
ああああ…なんとわずらわしい!
柏木流の七尺があれば…
いや、駆け出しの僕にはまだまだこれで十分。
修行が足りんのさ。
そんなこんな釣り上がっていき良さげなポイント発見。
でも無理。 後ろ茂み、ポイント直上は木もっさもさ。
しかしやや上流側に、
V字型に切れ込んだブッシュの隙間を発見。
あそこを通そうと思えば後ろはススキ。
リーダー部分を長めに結び直し流れる幅を調整。
わずかな幅のV時にスーパーキャスト成功♪
しかし反応なし…
もう一度キャストし直し、ラインが風にあおられる
力を利用し毛鉤を水面でチョンチョン…
パフォ!!!!
流石に不自然だったか素早いバイト。
しかし水面下に魚影が見えていたのでアワセ成功。

残念ながら尺ぬは到底及ばず…
しかしキープサイズの魚をゲット♪
…シーバスでもこんな事が出来たらいいのにねぇ…
シーバスのタックルって正直ゴツイんですよ。
僕みたいな小柄で貧弱ボディーには扱い切れない。
てんからのタックルは軽量で扱いやすいんです☆
言い訳? はいはい、修行します…(;∀;)
ここではもう一匹ゲットするもおちびちゃん。
さらに上流に進み堰堤になっている所を見つけるがタイムリミット。
最後の悪あがきに浅い淀みでおちびちゃんを追加し終了。
久保田さんと合流し状況を聞くと今日は渋い…って
これで渋い状況なんですか!?(笑) ってくらい魚影が濃いんです。
最終的におちびちゃん含め15匹ゲット♪
初めての渓流に大満足しこの地を後にした。
最後なりましたが、この機会をくださった久保田さん、
ほんとぉぉぉぉぉぉぉぉにありがとう御座います!!!!!
いつかは僕からナイススポットを紹介できる様になり、
恩返しとして楽しいひと時をプレゼントできたら…と思います。
釣りを始めて1年ちょっと。 久保田さんをはじめ、
fimoを通してお知り合いになった皆さまに教わる事が出来、
様々な経験を積めて僕は本当に恵まれていると思います。
え? だからなんだって??
またまた、ドSな事言っちゃって。
それっぽい言葉で締めようとすんなって?
はいはい、国語も勉強します…。
- 2013年5月13日
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