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安田ヒロキ
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▼ ◆航空写真活用術◆
- ジャンル:style-攻略法
僕はよく釣り仲間をポイントにガイドして一緒に釣りをしたりすることが多い。
その帰り道。
『ヒロキくんってよく地形とかわかるよね~』
『通った賜物だよね~』
『俺地形とか全然わからないよ~』
えーーーーっと、見ればわかるよ???
え????
やってる人はやっている。
やってない人は言われて気づく。
今時、地形はスマホで見る時代!!!
そう、スマホで航空写真を見れば、地形がわかっちゃうことがある。
今回はスマホで航空写真を見るときのちょっとしたアドバイスを僕から皆さんに紹介しようと思う。
◆3つの航空写真を見比べる◆
さて、ここに2つの航空写真を見比べた比較画像を載せる。

これを見てあなたは何を思うだろうか?
上の航空写真、
地形がめっちゃ写ってるじゃん!!!
そう思った人が多いと思う。
ちなみにこれは参考までに近所の鶴見川のとある合流地点を載せただけで、ここが釣れるポイントだよ!というわけではないので注意。
これは上がGoogleMapの航空写真で、下がiPhoneの純正Mapだ。
このポイントに関してはGoogleMapの方が地形が良くわかる。
これは“撮影時間”や“光の角度”によって地形が映ったり写らなかったりするからで、撮影時間が違えば必然的に潮位が違うので干潮や満潮の時のそこの地形が航空写真で見れてしまうというわけ。

僕はiPhoneを使用しているので純正のマップが最初から入っていて、そこにGoogleMapとGoogleEarthをダウンロードしてポイントの情報源として使用している。
初めてのポイントに行ったら、ポイントを探しているとき、どこに投げるか悩んだとき、根掛かりを回避したいとき、釣れるところを見つけたいとき、この3つの撮影時間の違う航空写真を見比べることでポイントを見つける能力は格段に上がる。
では、このマップを使ったことのない人向けに簡単な使い方を紹介していこう。
※バージョンや機種によって違う場合があるので悪しからず
◆GoogleEarthの使い方◆
まず、GoogleEarthは立ち上げればすぐに航空写真が見れるもの。
指2本で拡大したり、現在地を押したり、地名を入れたりすることでその場所の航空写真を直感的にみることができる。

ちなみに指2本で上下に動かせば立体的に見ることもできる。
◆iPhone純正Mapの使い方◆
次にiPhoneにもともと入っている純正Mapの使い方。
こちらは立ち上げると通常のマップが表示される。

見たいエリアを検索したりしてから右上のここを押す。
すると

航空写真の選択ができる画面になるので航空写真と選択すると

航空写真を見ることができる。
ちなみに右上の3Dボタンを押せば

3Dマップとして見ることもできる。
◆GoogleMapの使い方◆
最後にGoogleMapの使い方を紹介しよう。
まずはアプリを立ち上げて見たいポイントの地図を出す。

そこからこのボタンを押すことで

航空写真を表示することができる。

こうして3つのアプリを駆使することで、そのポイントの様子を航空写真で確認することができる。
知っている人は知っている、やってる人はやっている、知らない人には『なるほど~!』な航空写真の活用術。
アプリによって潮位が違うのでポイントによっては地形が見えてしまう。3つのアプリを見比べてそのポイントの地形変化を見つけてしまおう!!!
その帰り道。
『ヒロキくんってよく地形とかわかるよね~』
『通った賜物だよね~』
『俺地形とか全然わからないよ~』
えーーーーっと、見ればわかるよ???
え????
やってる人はやっている。
やってない人は言われて気づく。
今時、地形はスマホで見る時代!!!
そう、スマホで航空写真を見れば、地形がわかっちゃうことがある。
今回はスマホで航空写真を見るときのちょっとしたアドバイスを僕から皆さんに紹介しようと思う。
◆3つの航空写真を見比べる◆
さて、ここに2つの航空写真を見比べた比較画像を載せる。

これを見てあなたは何を思うだろうか?
上の航空写真、
地形がめっちゃ写ってるじゃん!!!
そう思った人が多いと思う。
ちなみにこれは参考までに近所の鶴見川のとある合流地点を載せただけで、ここが釣れるポイントだよ!というわけではないので注意。
これは上がGoogleMapの航空写真で、下がiPhoneの純正Mapだ。
このポイントに関してはGoogleMapの方が地形が良くわかる。
これは“撮影時間”や“光の角度”によって地形が映ったり写らなかったりするからで、撮影時間が違えば必然的に潮位が違うので干潮や満潮の時のそこの地形が航空写真で見れてしまうというわけ。

僕はiPhoneを使用しているので純正のマップが最初から入っていて、そこにGoogleMapとGoogleEarthをダウンロードしてポイントの情報源として使用している。
初めてのポイントに行ったら、ポイントを探しているとき、どこに投げるか悩んだとき、根掛かりを回避したいとき、釣れるところを見つけたいとき、この3つの撮影時間の違う航空写真を見比べることでポイントを見つける能力は格段に上がる。
では、このマップを使ったことのない人向けに簡単な使い方を紹介していこう。
※バージョンや機種によって違う場合があるので悪しからず
◆GoogleEarthの使い方◆
まず、GoogleEarthは立ち上げればすぐに航空写真が見れるもの。
指2本で拡大したり、現在地を押したり、地名を入れたりすることでその場所の航空写真を直感的にみることができる。

ちなみに指2本で上下に動かせば立体的に見ることもできる。
◆iPhone純正Mapの使い方◆
次にiPhoneにもともと入っている純正Mapの使い方。
こちらは立ち上げると通常のマップが表示される。

見たいエリアを検索したりしてから右上のここを押す。
すると

航空写真の選択ができる画面になるので航空写真と選択すると

航空写真を見ることができる。
ちなみに右上の3Dボタンを押せば

3Dマップとして見ることもできる。
◆GoogleMapの使い方◆
最後にGoogleMapの使い方を紹介しよう。
まずはアプリを立ち上げて見たいポイントの地図を出す。

そこからこのボタンを押すことで

航空写真を表示することができる。

こうして3つのアプリを駆使することで、そのポイントの様子を航空写真で確認することができる。
知っている人は知っている、やってる人はやっている、知らない人には『なるほど~!』な航空写真の活用術。
アプリによって潮位が違うのでポイントによっては地形が見えてしまう。3つのアプリを見比べてそのポイントの地形変化を見つけてしまおう!!!
- 2020年5月19日
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